既存資料の修正から新規作成まで、図解と構成で伝わる資料をスピーディーに作成します

オンライン会議でご要望をヒアリングし作成しますので、内容の整理ができていない方、はじめてご利用される方もご安心ください。

広瀬拓真
  • 広瀬拓真 (Takuma_0429)
  • 認定ランサー 本人確認済み、受注実績あり、評価と報酬額も最上ランクのフリーランスです
  • 12 満足
    0 残念

業務内容

『社内プレゼン用の資料の準備が間に合わない』

『会社説明で自社の魅力をきちんとアピールできていない』

『研修の理解度・満足度をもっと上げたい』

『営業の質を上げたい』

などなど、資料にまつわるお悩みは尽きないと思います。

みなさまが資料作成にあてている時間をアウトソースすることで本業での価値創出に専念できるようサポートいたします。
納期も柔軟に対応いたしますので、お急ぎの案件なども遠慮せずご相談ください。

【進め方】※イメージ
①オンライン会議で以下のポイントをお伺いいたします
・どんな人をターゲットにした資料なのか
・資料を通して伝えたい内容はなにか
・プレゼンや資料を見てもらった人にどんなアクションを起こしてもらいたいか
・その他お悩み事やご要望事項

②資料作成
オンライン会議から3日以内を目安に初稿をご提出いたします

③お客さま確認
初稿をご確認いただきイメージと異なる点などフィードバックをお願いします

④完成版納品
フィードバックのご連絡が3日以内に完成版を納品いたします

【納品可能形態】
・パワーポイント
・Googleスライド

ご要望などには柔軟に対応いたしますのでお気軽にお問い合わせください。

プレゼンテーションツール
PowerPoint Googleスライド
プレゼンテーションの種類
投資家 トレーニング マーケティング ピッチ 営業・セールス セミナー・カンファレンス ビジネス提案 教育 調査・分析
業界
農業関連 動物・ペット 建築・インテリア アート・デザイン オーディオサービス 美容・化粧品 バイオテクノロジー ビジネス・コンサルティング 建設 暗号・ブロックチェーン サイバーセキュリティ 教育 エネルギー・インフラ エンジニアリング 環境 ファッション・アパレル 金融 飲食 ゲーム 政府・公共機関 ハードウェア・エレクトロニクス 法務 ライフスタイル 製造・保管 マーケティング・広告 メディア・エンターテインメント 医療・医薬品 音楽 非営利団体 写真 不動産 宗教・スピリチュアル 小売・流通 ソフトウェア スポーツ・フィットネス 通信 運輸・輸送 旅行・観光 映像サービス ウェルネス 執筆・出版
スタイル
見やすい 伝わる わかりやすい
用途
営業 セミナー 登壇 IR 講演 講義 会社説明会 研修 企画プレゼン

基本料金

プラン
30,000

ベーシック

・資料作成10枚まで
・初稿提出まで3日以内
・修正回数2回まで
・ヒアリング用のオンラインMTG含む
※詳細条件は相談可
50,000

スタンダード

・資料作成15枚まで
・初稿提出まで3日以内
・修正回数2回まで
・ヒアリング用のオンラインMTG含む
※詳細条件は相談可
100,000

プレミアム

・資料作成16枚以上
・初稿提出まで3日~5日
・修正回数2回まで
・ヒアリング用のオンラインMTG含む
※詳細条件は相談可
納期
3 日
3 日
5 日
合計
30,000円
50,000円
100,000円

出品者

広瀬拓真
広瀬拓真 (Takuma_0429)

資料をチーム戦力の1人に! 自ら働き出す資料を作成します

  • 12 満足
    0 残念
  • 認定ランサー
  • 個人
  • 神奈川県

「自分で作った資料なのに自分でも何を話している言のかよく分からなくなる」

「マニュアルに記載した内容への問い合わせで時間をロスしている」

「外注して見た目はキレイになったけどいざ使ってみると思ったよりも伝わらない」


はじめまして。広瀬と申します。
このページをご覧いただけているということは、似たような経験をされていますよね。
多くの資料には共通する2つの問題があります。

1.写真やアイコン、図解だけで説明しようとしている
2.情報量はあるがそれぞれの関係性を示せていない

資料に対する大きな誤解の1つに情報量があります。
写真、アイコン、図解、こういったものを使うほど良い資料になると考える風潮があるかもしれませんが、必ずしも正解ではありません。
写真やアイコンは情報量が多そうで、実はそれのみでは読み手に解釈を委ねるしかなく、正しく意図を伝えることができません。

もう1つの誤解が文字の多い資料=ダメな資料という考えです。
例えば新聞や雑誌は文字がとても多いですが、しっかりと読み進めることができますよね。余白、文字のメリハリ、視線誘導、こういったことを意識すれば、情報量が多くてもきちんと読んでもらえる資料を作ることができます。

伝えたいメッセージ、起こしたいアクションなど、資料作成の不ゴールから逆算したストーリー構成と、それを説明するために必要な情報を適切に配置すれば、資料それ自体が戦力として機能します。


・0→1の資料作成
・既存資料のブラッシュアップ
・パワーポイントの使い方研修 などなど

資料作成コンサルタントとして、資料に関するあらゆるお悩みを解決いたします。
まずはお気軽にご連絡ください。

注文時のお願い

イメージされている資料のテイストなどがございましたら共有いただけますと、その後の調整をスムーズにおこなうことができます。