世界標準の業務改革方法論で御社のDX成功をご支援。確実に効果に繋げます

業務部門とIT部門の橋渡しを「橋渡しのプロ」に任せるのが20年前からの世界の常識。初回打ち合わせ無料です。

世界標準の業革専門家が経営基盤固めを支援

業務内容

DXの投資効果最大化支援

「DX疲れ」が常態化してませんか?
DXがうまくいかない時、ITと業務側ともに「自分は悪くない」と思っていませんか?
金と時間をかけた割には成果が出てないけど仕方がない・・・と諦めていませんか?

それはIT部門と業務部門の「橋渡しの欠如」が原因です。世界には100万人を超えるDXのプロ「ビジネスアナリスト」がいて、ITとビジネス、ITと経営の橋渡しをしています。橋渡し無しで頑張っていてもうまくいかないのは世界の当たり前です。
その道の最高資格であるCBAP(Certified Business Analyst Professional)を有し豊富な経験を有するプロが御社のプロジェクトをご支援し、御社に「橋渡し人材」を根付かせます。

<主なサービス>
 経営課題とプロジェクトの関連づけ・可視化・議論活性化
 ビジネスモデル、ビジネスプロセスの変革ポイント明確化
 変革のためのリスク洗い出し、推進アプローチ設計
 チェンジマネジメント支援
 プロジェクトマネジメント支援
 DXコア人材(ビジネスアーキテクト)育成

<効果>
特に以下のような症状に効果があります
・経営層がデジタルに関心が薄い(経営への価値を理解できない)
・ビジネス側が「ITにお任せ」モードでプロジェクトに時間を割かない
・IT部門が「言われたことだけやる」モードでビジネス貢献に関心が薄い
・要件の認識齟齬が多い、手戻りが発生する
・DXに失敗しても責任の所在があいまい

業界
芸術・文化 自動車および輸送 美容・化粧品 ビジネス・金融・法律 建設 エンターテインメント・ゲーム 環境 家族・教育 ファッション フィットネス 飲食 健康・医療 IT・テクノロジー ライフスタイル 製造・保管 マーケティング ニュース・政治 ペット 不動産 EC 科学 スポーツ・レジャー 旅行・ホスピタリティ 一般
目的
ビジネス開発 DX戦略 組織開発 ビジネススケーラビリティ

基本料金

プラン
200,000

ベーシック

週一回の打ち合わせと随時のメールでのご支援 1ヶ月あたり
400,000

スタンダード

週一回の打ち合わせと随時のメールでのご支援 2ヶ月あたり
600,000

プレミアム

週一回の打ち合わせと随時のメールでのご支援 3ヶ月あたり
納期
30 日
60 日
90 日
合計
200,000円
400,000円
600,000円

出品者

世界標準の業革専門家が経営基盤固めを支援
世界標準の業革専門家が経営基盤固めを支援 (5df4beff4f1b5)

★初回打ち合わせ無料★企業変革推進のグローバル標準で強く柔軟な成長基盤づくりをお手伝い

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 ビジネス変革の世界標準の方法論「BABOK」に精通している有資格者(CBAP Certified Business Analyst Professional)が、豊富な知識と自身の数多くの経験を元に御社の課題解決を成功に導きます。急成長の中で自社の実態が見えにくくなってきた、環境変化により自社の有り様を大きく変える時期に来ていると感じる、DXなどの施策を実施しても効果が出ない・・・などの問題を抱える企業様向けに、目先の問題を我流で手当てするのをやめて自社の全身と周辺環境を俯瞰すること、本当に解くべき問題の特定をされることをお手伝いしています。
 CBAP保有者は事業構造の可視化や問題の特定、DXプロジェクトのリードを行う専門家であり、その価値は世界中で証明されています。

主な職歴
 ビジネスプロセス改革コンサルティングファーム
 事業会社IT部門 DX企画・推進リーダー
 ビジネスコンサルタント 
 プロジェクトマネージャー

サービス
 事業構造化・可視化支援
 事業戦略・営業戦略・オペレーション戦略策定支援
 業務改革テーマ策定支援、推進支援
 戦略目標に貢献するDX企画
 DXプロジェクトの立て直し支援
 業務部門・経営層とIT部門の橋渡し支援

その他 
 ミーティングは18:30以降、メールでのやり取りは1日以内


 

注文時のお願い

進め方について 
 初回:全般ヒアリング、方針確認
  ★初回のみで終了した場合は無料ですのでお気軽にご相談ください!
 2回目:解決計画提案・策定
 3回目以降は2回目の計画によります

その他 
・ミーティングは18:30以降、メールでのやり取りは1日以内でお願いいたします。
・事前に御社ホームページのURLをご教示ください。
・お打ち合わせのさいは以下をご説明いただけますと幸いです。
  ・事業内容
  ・経営課題(コストダウン、売り上げ増 など)
  ・DXプロジェクトがあれば、その目的、取り組みの概要
  ・お困りの点