イベント等の記録撮影、映像編集に加え、英語やスペイン語の通訳翻訳ができます

基本的な撮影録音機材は自前で用意いたします。撮影方法や完成イメージなど、お気軽にご相談ください。

関野 佳介
  • 関野 佳介 (Keisuke_0411)
  • レギュラー 本人確認済み、プロフィール充実、活躍を期待するフリーランスです
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業務内容

▼こんな方におすすめ
対談やパフォーマンス、朗読などのイベントの記録映像が必要な方におすすめ。これまでは芸術系の撮影の経験が多いですが、企業同士の対談映像なども承っております。映像で表現したいことは何かをクライアントの方々と一緒に探りながら、丁寧に制作いたします。
他にも個人の活動の記録、パートナーや家族同士の交流の記録など、幅広い内容の撮影に対応いたします。その都度内容や関係性に適した撮影の方法を見つけていけたらと思っております。

▼ご依頼いただいた場合の流れ
①まずは一度、オンラインもしくは直接(東京、神奈川の場合)打ち合わせをさせていただき、ご依頼者様のご要望と、私が力になれることをすり合わせていきます。
②制作の規模にもよりますが、その後2〜3日の間にこちらから撮影・内容案を簡潔な形で提示いたします。
③内容をご承諾いただけたら、具体的な撮影の日程調整などに移らせていただきます。
④撮影。素材のみ提供の場合はこの時点で納品となります。編集もご希望の場合は、ここから作品規模によって3〜14日間程度お時間をいただき、編集後の映像をお見せいたします。
⑤その後修正3回までを承り、納品となります。

▼制作可能ジャンル
①美術館、パフォーマンス、朗読会、ワークショップ、イベント等の記録映像
②時間をかけて丁寧に取材を重ねる、インタビュー映像
③企業のプロモーション映像、建物紹介の映像
④SNS用のショート動画の制作
⑤その他ご希望のジャンルの記録映像

▼料金プランやオプション(例)
1分以内の映像→30,000円
1〜7分の映像→50,000円
5分以上の映像→70,000円

*それ以上の規模のもの、こちらの例に当てはまらないものなどは、個別にご相談いただければと思います。
*その他映像内や別途テキストの翻訳(英語、スペイン語、日本語)、字幕制作も承っておりますので、ご相談ください。

▼納期
制作規模に応じて、3日から。

種類
セミナー 料理・レシピ イベント 不動産・物件 インタビュー
プラットフォーム
Youtube Instagram SNS

基本料金

プラン
30,000

ベーシック

1〜3分の映像制作。(シナリオ/絵コンテ貴社作成)*修正3回まで。
50,000

スタンダード

3〜7分の映像制作。(シナリオ/絵コンテ貴社作成)*修正3回まで。
70,000

プレミアム

7分以上の映像制作。(シナリオ/絵コンテ作成を含む)*修正3回まで。
納期
5 日
7 日
14 日
合計
30,000円
50,000円
70,000円

オプション料金

翻訳と字幕、テロップの作成も承ります。
10,000円 / 納期 +1日

出品者

関野 佳介
関野 佳介 (Keisuke_0411)

映画制作者の視点から、文章の執筆や翻訳、映像の撮影編集を承ります。記録撮影を得意としています!

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  • レギュラー
  • 個人
  • 神奈川県

21歳の頃から映画制作を始め、7年目になりました。自分自身の作品の発表を続けながら、フリーランスで映像の撮影や編集、文章の執筆や翻訳を仕事として活動。2022年より、NHK Worldで放送されている番組のコーナーディレクター、台本執筆、映像編集を担当しております。

【基本的な担当業務】
・映像編集
・映像撮影・記録撮影
・翻訳
・通訳、外国人作家の日本での活動をコーディネート

海外在住歴があるので、英語、スペイン語の通訳や翻訳も得意としております。過去には企業さんの紹介文やニュース記事、映画や舞台、テレビ番組台本の翻訳を担当いたしました。他にも、海外から来た映画作家の日本撮影に同行し、通訳、現地コーディネートを担当いたしました。

【勤務形態】
基本的には在宅で、時間は案件ごとに自由に相談させていただければと思っております。交通費を支給していただき、実際に撮影や打ち合わせに伺うことも可能です。
連絡は基本いつでも大丈夫ですが、別件の業務中などは返信が遅くなる可能性がございます。ご理解いただけると幸いです。

【プロフィール】
1996年札幌生まれ。上智大学外国語学部イスパニア語学科卒業。学部在学中から映画を作り始め、卒業制作の短編「ラベンダー家族」(2020)が第74回サレルノ国際映画祭(イタリア)の短編部門に入選。その後ミラノで1年間脚本執筆を学ぶ。イタリア滞在中に短編「Mia」(2022)を制作。帰国後は、公益財団法人クマ財団の5期生として、Kuma Exhibition (東京, 2022)にて映像インスタレーションを発表。2023年12月、下北沢で開催された第4回日記祭にて、自身が初めて執筆、編集した本『ある回復の記録』を発表。2024年に映画制作会社、ikoi filmsを設立。
現在は鎌倉を拠点に自身が監督する長編映画の準備を進めながら、記録映像の撮影や編集、プロデューサーとして制作に取り組む。

よくある質問

修正は何回まで可能ですか?
基本的なものであれば3回までは無料で承ります。当初の予定からかけ離れたものは、撮影素材の都合上お断りしなければならない場合がございますので、ご了承ください。

注文時のお願い

ご依頼いただく際に、以下の点をお伝えいただけるとスムーズに対応させていただくことができます。

・制作物のイメージや目的、ご希望内容、発表場所
・ご希望納期
・ご希望の報酬額