【MySQL/MariaDB】破壊されたデータベース構造の修復承ります

WordPressでもよくある「データベース接続の確立エラー」、簡単なものからDB構造の修復まで、お気軽にご相談ください

合同会社DERaC
  • 合同会社DERaC (glaros)
  • ブロンズ 本人確認済み、受注実績あり、活躍中のフリーランスです
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業務内容

MySQL/MariaDBのトラブルを解決します

  • データベース接続の確立エラー(WodPress)
  • データベースに接続できなくなった
  • アップグレードしたらデータにアクセスできない
  • データベース構造が破壊された
  • 管理者パスワードがわからない

基本的な流れ

  1. 先ずは問題のアセスメントと原因の特定
  2. 管理者パスワードがわからないなど、簡単な原因であればアドバイスのみ
  3. アドバイスに則っての作業が難しければ代行作業
  4. データベース構造が破壊されていた場合は独自ツールで修復
  5. 修復できたらサーバーを再起動して動作確認後完了

データベースが破壊されていた場合の手順

  1. テーブル毎にメタデータの読み出し
  2. MySQL/MariaDBのアンインストール
  3. 元々インストールされていたのと同じバージョンのMySQL/MariaDBを再インストール
  4. メタデータを基にテーブルを再定義
  5. 再定義されたテーブルにデータのインポート
  6. 再起動で修復完了

その他

  • データベース構造が破壊されていた場合と同じパッケージは、データベースサーバーの引越しにもお使いいただけます
業務
バグ修正
プログラミング言語
Python
専門知識
クロスブラウザ対応 セキュリティ

基本料金

プラン
15,000

ベーシック

問題のアセスメントと原因の列挙、修復方法のアドバイスを行います。結果により、スタンダードまたはプレミアムプランで修復を承ります。
30,000

スタンダード

データベース構造が破壊されていない状況において、修復からサーバーの再起動までを行います。
150,000

プレミアム

データベース構造が破壊されていた場合でも、構造の定義ファイル(.frmなど)とデータファイルが残っていれば修復可能ですので、ご相談ください。
納期
5 日
7 日
14 日
合計
15,000円
30,000円
150,000円

出品者

合同会社DERaC
合同会社DERaC (glaros)
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  • ブロンズ
  • 法人

PythonやC++を用いたバックエンドの開発を主体に業務を承っておりますが、発注価格や設計に関するセカンドオピニオンなどのご相談もお受け付けしております

また、専門性を生かしたコンピューターサイエンス・データサイエンス・経済学分野での講習や調査・研究・開発なども承っております

ご相談ベースでもかまいませんので、お気軽にお問い合わせください

受託可能分野
・Pythonによる開発
・C++による開発
・PHPを用いたウェブアプリ開発
・データ分析
・エコノミックコンサルティング

資格・学位等
Ph.D. (Economics, September 2011)

実績例
・富士吉田観光DX化サイト群
・設計書が失われた1500万件を超えるデータベースの再構築
・ドットコムマスター研修(ダブルスター)
・専門学校におけるネットワーク技術およびプログラミング講座
・その他多数

注文時のお願い

データ本体やfrmファイルが欠損または完全に失われている場合は修復を承ることができません。磁気を読んで修復する方法をお選びください。また、修復のためのアドバイスをコーチングすることはできませんので、ご理解ください。