【無料で診断シートを配布中】御社の商品・サービスが売れない理由を分析します

一部上場企業のマーケターが伴走支援します

Hikaru Wada@チームで徹底対応

業務内容

◆◇無料プレゼント企画中!◇◆
お問い合わせ頂いた方には、「売れない理由を分析出来るシート」を無料プレゼントいたします。
詳細は本説明の下に記載していますので、最後までお読みいただければ幸いです。

◆◇追記◇◆
次月より費用を+1万円にする予定です。
恐れ入りますが、お早めにご連絡いただけますと幸いです。

■マーケティングに関する課題

  • 製品やサービスに興味の集客に困っている
  • 集客が出来ても、何故か買ってもらえない
  • マーケティングの専任者がいなくて、なかなかセールスまで手が回らない

こんなお悩みがあると思います。
これらを解決するにはたった1つのことを実施するだけです。

■売れない理由を考える

先に結論を言ってしまうと「売れない理由」考えることです。
これをマーケティングの世界では「コスト」と呼んでいます。

マーケティングの本質は、コストを全て除去する作業のことだと自分は理解しています。

■コスト(売れない理由)とは?

  • 他社製品と比較検討するのがめんどくさい
  • 実際に動くのがめんどくさい
  • 使いこなすまでに時間がかかりそう等…

これらを心理学に基づいて分析すると、実は大半のコストを5つに分類することが出来ます。

  1. 時間的コスト
  2. 頭脳的コスト
  3. 心理的コスト
  4. 身体的コスト
  5. 金銭的コスト

■マーケティングの適切な手順

結論、以下の4ステップだと考えています。

  1. 自社製品・サービスに対して発生しているコストを考える
  2. 競合他社との比較をし、セールスポイントを明確にする
  3. コストを取り払うためのランディングページを作成する
  4. 集客施策を実施する

つまり、ここで言いたいことは「コストを考えないと、マーケティングの初手で違う方向に行ってしまう可能性がある」ということです。

■よくあるマーケティングの間違い

しかし、マーケティングの世界にいるとよくこういった場面をよく見ます。

  • 興味がある程度の人に、いきなり購買を進める訴求
  • 語りたいことを語っているだけになってしまっているランディングページ
  • セールスの意志が見えすぎたSNS運営等…

コスト起点に変えないと、どんなに良い製品でも売れないものは売れません。

■間違ったマーケティングを実施し続けると

そして、間違ったマーケティングの行き着く先は「コストカット」です。
売っても売っても利益が出ない商いなっていききます。
これはもはやマーケティングの領域を出てしまい、ただ身を切る行為につながっていきます。

■とは言え、コストを考えるのは難しい…

このようなお考えの方、多いと思います。
そこで、従業員数4万人超の一部上場でマーケティングを6年経験してきた私がコストを分析を代行いたします!

それが今回私が提案する内容になります。
自分が提出するコスト表を見れば、どのようなマーケティングを展開すべきか気が付くはずです。

■3つの料金プランをご用意

「コスト分析を代行」と言いましたが、具体的には以下のプランを用意しました。

①:御社のマーケティング状況をヒアリングし、コスト表を完成させます。
②:①に加え、具体的にどのように集客からコンバージョンまでの道筋を立てるべきかを提案します
③:②に加え、マーケティング施策導入の伴走支援をいたします。

■ところで、どうやってコストを分析するのか?

自分はマーケティングに携わる中でお客様に「弊社の製品を導入するまでに検討したこと」をヒアリングしてきました。

このヒアリング結果と、心理学に基づいた5つのコストを突合させ、さらに詳しく30以上のコストに分解しました。これがまさに現代のマーケティングを論理的に紐解いた究極のコスト表であり、この軸に従って、コストを分析していきます。

■コスト表の実績

このコスト表は、これまで以下の場面で利用し、マーケティングの場面で100%の確率で役に立ってきました。

  • 導入費用500万円規模のBtoBサービス
  • 月額30万円のSaasサービス
  • 5000円程度のBtoC商品
  • 実店舗のマーケティング

コスト表を見ながらマーケティングを展開されたい方、ぜひご相談ください!

■無料プレゼント

そして今回、特別にコスト分析シートをプレゼントいたします!
もちろん空白のままお渡しになりますが、これを見るだけでマーケティングの悩みが解決するかもしれません。ぜひお気軽にお問合せください!

業務
戦略立案・企画
戦略目的
企業・ブランド戦略 成長・スケール コンバージョンファネル
ビジネスステージ
スタートアップ スモールビジネス 中規模ビジネス 大企業
ビジネスタイプ
B2B B2C パーソナルブランド

基本料金

プラン
10,000

ベーシック

・コスト表(売れない理由)の分析レポート
30,000

スタンダード

・コスト表(売れない理由)の分析レポート ・集客〜コンバージョンまでの具体的な戦略立案
80,000

プレミアム

・コスト表(売れない理由)の分析レポート ・集客〜コンバージョンまでの具体的な戦略立案 ・伴走支援(月2回30分程度のミーティング/チャットサポート)
納期
14 日
21 日
30 日
合計
10,000円
30,000円
80,000円

オプション料金

SEO記事の骨子ご提案
100,000円 / 納期 +14日
LPの骨子
100,000円 / 納期 +14日
LPの制作
300,000円 / 納期 +14日

出品者

Hikaru Wada@チームで徹底対応
Hikaru Wada@チームで徹底対応 (hikarupets)

【安心のチーム対応】一部上場企業のデジタルマーケターが売上向上支援します

  • 17 満足
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  • ブロンズ
  • 個人

\読み進めて頂くと、デジタルマーケティングの魅力が分かります/

■こんなお悩みはありませんか?
・売上が上がらず、どのようにマーケティングすべきなのか分からない…
・ホームページ/プロモーション動画/バナー制作、色んなところに発注したら統率が取れなくなった…

デジタル系のことに挑戦するには、ハードルがあったりしますよね。

私たちはそんな方のお悩みを全て解決すべく、
 ①売上向上の施策検討
 ②施策の実施代行・コンサル
 ③制作物の制作
これら全ての支援体制を整えています。

■対応メンバーについて
・一部上場企業のマーケター
・プロのクリエイター

チームを組み、売上コミットでマーケティングを多方面からサポートさせていただきます。


■過去の実績
過去には以下のような支援を行なってきました。
・BtoB向け高額サービスの販売
・BtoC向け商品の販売
・Saas系のサービス販売

デジタルマーケティング知識一つで売上を向上させることは可能です。

■なぜデジタルマーケティングの知識1つで売上が増えるのか
デジタルマーケティングは結論的に、以下の指標と向き合っていくことになります。
 PV:どのくらいの人に露出するのか
 CTR:どのくらいクリック(興味)を誘えるのか
 CVR:どのくらい成約させることができるのか

これらの指標を改善するだけで、売上は劇的に向上します。
例えば「売上2倍を達成する」と聞くと難しいように感じますが、実はそんなことはありません。

 PV:露出力を33%アップさせる
 CTR:クリック率を33%アップさせる
 CVR:成約率を33%アップさせる

これらの掛け合わせで、売上は論理的に向上していきます。
それぞれたったの33%の差です、ほんの少しの違いです。


■成約率アップの実例
例えばですが、とある商品の販売ページに誘導したい場合、どちらのクリック率が高いと思いますか?

 「購入したい方はこちら」
 「価格・レビューを見てみる(残数:5/100)」

当然、後者の方がクリック率は高い訳ですが、これは以下の「知識」を適用しただけの話です。

 ・「購入」などの課金を促す言葉を嫌うが価格やレビューは気になる
 ・残数が少ないと、確認を急ぐ
 ・他に購入している人がいると、安心する

■まずはお気軽にご相談ください
上記のような知識をどのように生かすべきか、まずはお話しをお伺いした上で判断する必要があります。ぜひ、お気軽にご相談ください!

注文時のお願い

現在実施されているマーケティング内容をすべて教えてください。
例えば、下記の通りです。

・ホームページURL
・ランディングページURL
・集客施策
(例)SEO記事・SNS・広告運用