思ったより話題にならないドローンのレベル4、解説します

メディアがさんざん持ち上げたドローンのレベル4。すぐにでもドローンが配達してくれそうだったけど、まだまだ道は遠いの?

メイフライ
  • メイフライ (mayfly878)
  • シルバー 本人確認済み、受注実績あり、評価が高く活躍中のフリーランスです
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業務内容

2022年12月に改正された航空法、ドローンが第三者上空を飛行するレベル4がはじまったのに、半年たってもレベル4機体は1機種しかありません。まして、レベル4の飛行をしたのはたった1日だけです。

それはなぜ? メディアはドローンの時代が来ると宣伝してたけど、まだ全然飛んでない。ドローンに未来はあるの?、いつドローンビジネスは成長す?それとも??

さらに、現在経済産業省、国土交通省の次世代空モビリティがどこまでビジネス拡大の可能性があるかも、分析します。

トピック
自動車および輸送 ビジネス・金融・法律 インターネット・テクノロジー 一般
トーン
プロフェッショナル・フォーマル 意見的
記事の種類
ニュースストーリー ガイド・手引き

基本料金

プラン
10,000

ベーシック

ドローンに係る航空法改正の解説
30,000

スタンダード

機体認証制度、レベル4、操縦ライセンスなどのそれぞれの詳細解説
50,000

プレミアム

改正後、ドローンの環境はどうなるか。空飛ぶクルマとの関連は?
納期
14 日
14 日
21 日
合計
10,000円
30,000円
50,000円

出品者

メイフライ
メイフライ (mayfly878)

早い安い上手い

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■ライティング歴
日刊スポーツ新聞の北海道で、記者、デスク、編集部長を20年務めました。
取材したのは高校野球、サッカー、プロ野球など一般スポーツ全般から、スキー(アルペン、ジャンプ、複合)、スケートなど冬季競技も経験あります。海外でもフィンランドのノルディックスキー世界選手権や、アルペンスキーワールドカップ、ドイツ統一直後の旧東ドイツのスポーツ事情を取材しました。

■仕事歴
日刊スポーツ退社後、飛行機のエアロバティックス(曲技飛行)大会運営を2年ツインリンクもてぎで実施しました。その後、ノンフロン冷凍機の開発ベンチャーで企画担当、植物からバイオマス燃料BTLの開発などのベンチャー企業で、企画部長を務めました。
現在、ドローン会社の企画担当も兼任しています。

■自己PR
スポーツ新聞記者の特徴は「早い、安い、うまい」とファーストフード並みの原稿です。
さらに多くの経験が原稿作成にプラスになっています。

注文時のお願い

下記3点について、整理いただくと幸いです。
1,ドローンについて現在の知識、操縦などの技術
2.ドローンでやりたいビジネス内容
3.納期