業務内容
こんなことでお悩みの方、一度ご相談ください
1.売上げ、シェア、PV、CV数、登録会員がなかなか増加しない
2.経営からKGI、ROIを求められているけど、どうしたらよいかわからない
3.購買心理促進、説得力の向上、商品価値の向上、信頼性の獲得などの課題があるがどうしたらよいか？
4.顧客満足－何をしたらよいのか？
5.ブランディング－何をしたらよいのか？
6.ナーチャリング－何をしたらよいのか？
7.ライバル社に勝つには？
8.サイトの最適化（PV・UU・セッション数・CVなどの優先順位）を知りたい
9.ミッションを確実に成功させるにはどうしたらよいか
10.WEBマーケティングを行っているが効果が出ない
11.マーケティング部門の評価が低い。経営を見返してやりたい
私は、このようにしてお悩みを解決します
1.売上げ、シェア、PV、CV数、登録会員を増加させるには
データ分析や施策が誤っていることや、顧客心理の不理解もあるかもしれません。統計分析を行い、カスタマージャーニーやツリー図により課題を抽出し、課題を心理学で解決
2.KGI、KPI、ROI－どのように設定し改善するのか
統計分析で売上などKGIとPVなどKPIの方程式を導き出します。例えば、売上10%アップのKGIに対しては、売上=ａ×PV数が成り立つなら、PV10%アップで目標が達成できます。これによりROIが明確になります
3.購買心理促進、説得力の向上、商品価値の向上、信頼性の獲得などの課題対応
これらの課題に対する心理学の研究が進んでいます。それを用いれば、答えは簡単。例えば、多くの人の評価や専門家の意見を示すこと、希少性をアピールすることなどで購買心理促進することができます。このように心理学を使うことで、手探りで行うより目標達成の可能性は高まります
4.顧客満足について何をしたらよいのか？
カスタマディライト－お客様が喜ぶことをすることです。マーケティングとしてお客様を喜ばせる施策を実行するのです。マーケターとしての腕の見せ所です。
5.ブランディングについて何をしたらよいのか？
①ブランド認知を高め、②知覚品質を高め、③ロイヤリティを高めることです。①は報道を利用すること、②は価値を高めるための心理テクニックを使い、③は顧客満足を進めることです。
6.ナーチャリングについて何をしたらよいのか？
これも顧客満足を進めることです。また、一発でファンにするテクニックもあります。
7.ライバル社に勝つ
差別化です。SW分析を行い、自社とライバル社の強みと弱みを明確にします。そして、自社の強みでライバル社の弱みについての企画を策定しアピールします。
8.サイトの最適化（PV・UU・セッション数・CVなどの優先順位）
統計分析をすれば、優先順位は、簡単に出てきます。サイトや施策の最適化が推進でき、余計な仕事をする必要はありません
9.ミッションを確実に成功させるには
PDCAを高速回転させることで方向修正ができ、目標達成に近づいていきます。統計分析を用いて分析精度を高めます。また、心理理論を用いて成功確率を高めます
10.WEBマーケティングで効果が出ない
WEBマーケティングは、本来のマーケティングの一部しかフォロー出来ず、効果は限定的です。顧客の行動や判断の傾向を知ることや報道を利用することなど従来型の方策を組み合わせることで改善することで可能性は広がります
11.マーケティング部門の評価を高める
統計分析を用いて、売上とマーケティング施策の関係を求めることや施策の効果を検定して数値とグラフなどで効果を証明すれば、経営も認めざるを得ません
＜スキル・ノウハウ＞
課題解決を実現するためのスキル・ノウハウは次の通りです。
①戦略構築法
ロジックツリー、ワークアウト、KJ法、カスタマージャーニー、地域戦略、商品戦略、媒体戦略
②分析法
ABC分析、SW分析、価格戦略PSM分析、CSポートフォーリオ
③統計分析
googleアナリティクスなどのデータの分析、施策の効果測定、投資対効果ROI計算、KGI・KPI分析、サイトの最適化、ABテストの統計検定、営業活動分析、広告効果測定
④市場調査分析（アンケート調査分析）
顧客満足、ユーザー会参加者意識、展示会参加者意識、従業員意識
⑤20以上の心理理論を利用して、購買心理促進、説得力の向上、商品価値の向上、信頼性の獲得、ナーチャリング、SEO・コンテンツマーケティングを促進。
⑥WEBマーケティングにプレスリリースをプラスしてサイトに集客する方法を開発しました。これにより、サイトへの集客力は格段にアップします。
基本料金
オプション料金
実績・評価
68 件
満足
0
残念
出品者
7時間前
心理学と統計学を駆使できるマーケター、webマーケティングで効果が出ない時にも使える
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68 件 満足0 残念
- ブロンズ
- 個人
- 東京都
マーケティングに心理学と統計学は不可欠だというのはマーケティングの常識ですが、心理学と統計学を駆使するマーケターは稀有です。私は、この稀有なマーケターであり、実践に心理学と統計学を応用することで、様々なミッションをクリアしてきました。大手広告会社のマーケティングサービスのプログラムの開発に参画した経験があります。
【可能な業務】
マーケティング（web・コンテンツ・BtoB・ブランディング・顧客満足）
広報一般（マスコミ対応・プレスリリース・記者会見・IR・広告・web広報）
統計分析（ABテスト検証・広告価値計測・顧客満足・顧客心理調査・営業活動分析）
ライティング（マーケティング・統計分析・恋愛心理学・メンタル）
【資格】
日本心理学会認定心理士
【マーケティング・広報経験】
マーケティング経験は15年、広報歴は20年、報道件数は7,000件以上。
生命保険会社、自営業メンタルナビでBtoC、一部上場の機械メーカーと自営業メンタルナビでBtoBを経験しています。また、webマーケティングの経験は10年以上。
【広報マーケティングに対する取組み】
私の取組みは書籍『心理学と統計分析が最強の武器になるマーケティング戦略』をご参照（ごきげんビジネス出版）。どのように心理学や統計学を使用して、ユーザー会の立て直し、差別化、ブランディング、顧客満足を達成したかが述べられています。また、これらを実現するための戦略の構築法が述べられています。
【報道・マーケティング成果】
私が勤務した機械メーカーのシェアは国内2位でした。ライバルは、三菱重工、リョービなど。広報・マーケティング戦を展開してシェアは国内トップに。
ユーザー会の年間出席者も700名から1,500名に増加させ、立て直しに成功させ、顧客満足、ブランディング、差別化のミッションをクリアすることができた。
【SEO・コンテンツマーケティング新手法開発】
200本以上心理学に関するweb記事を執筆。その半数以上が検索1ページ目に掲載されています。コンテンツマーケティングの弱点は軌道に乗るまで2～3年が必要だといわれていますが、これを解決するために報道を利用する方法を開発しました。私の検索トップを果たしたサイト4本を分析。そのノウハウをご提供します。
ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
注文時のお願い
マーケティング回りのことは、基本的にお任せいただきます。
