PJ, PM向け 外部メンターをし ます

PJ, PMのコミュニケーションスキルを伸ばすサポートを提供

業務内容

提供内容
①メンティー様とのカウンセリングを通じて、得意・不得意に応じたスキルアッププランの作成とご提案
②或いは、現状直面している問題の棚卸しとメンティー様の向き合い方に基づき、アドバイス及び解決策の探し方、思考プロセスのナレッジトランスファー(OJTに近い内容となります)

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実施頻度
(プランによって変動致します。例として理想的なサイクルを表記させて頂きます。)
本人との週に一回(1h)のカウンセリング
上長の方との月2回(1h:目安)のフィードバックとご相談

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対象

  1. テクニカル面が強く、コミュニケーション能力を伸ばしてPM、PJとしてのスキルを獲得したい方
  2. 既にPM,PJとしてアサインしていて、テクニカル的には問題ないものの、マネジメントスキルをどう伸ばしたらよいか、上長が悩まれている場合など

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コメント
ベンチャー企業でのPM、マネジメントとしての経験、及び会社規模関わらず人材育成の経験に基づいてお手伝いをさせて頂きます。

組織のしがらみに囚われず、第三者の目から見てフェアな視点でご助言させて頂く事が強みであり、メンティー様にとっても説得力を感じて頂けることが利点となります。

ご依頼を頂くにあたり、お願い事としまして、メンティーとなる方の特性上、組織的なバックアップが必要な場面があった場合や、本人以外の要素で非常に難しい状況等が発生していて、本人のスキル伸長を阻害しているような場合は、上長の方とご相談させて頂き、どのように状況を解決できるか、メンティーの方も含めて前向きに問題解決に取り組めるよう、ご協力をお願いする事も想定されます。

PM、PJは技術をコアにする会社にとっては、経営的な側面から見ても非常にクリティカルなポジションとなる為、組織ぐるみでの立ち上げを意識してご助力、ご支援頂けると大変助かります。

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担当させて頂く者の主な経歴
SE, ネットワークエンジニア:2年
海外拠点含むフロントエンド開発PM(BtoC):5年
ベンチャー(BtoC)でのPD兼フロントエンド開発PM:2年
フロントエンド開発ディレクター:2年
人材育成とエンジニアのスキル開発:3年
ベンチャー(BtoB)での経営サイド、ビジネスサイドとの折衝、人材育成を含む技術チームマネジメント:2年

基本料金

プラン
265,000

ベーシック

本人(週一回1h)+上長(フィードバックのみ、月一回30min-1h)
356,000

スタンダード

本人(週一回1h、チャットツール等での随時相談)+上長(フィードバックのみ、月2回目安で1h)
630,000

プレミアム

本人、上長、組織(スタンダードの内容にプラスでより踏み込んだ組織改善提案を含む。上長またはマネージメント陣への定期的なフィードバックのお時間を頂きます)
納期
30 日
30 日
30 日
合計
265,000円
356,000円
630,000円

出品者

mintgreen_07
mintgreen_07 (mintgreen_07)

ベンチャー企業をバックアップします

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**担当させて頂く者の主な経歴**
SE, ネットワークエンジニア:2年
海外拠点含むフロントエンド開発PM(BtoC):5年
ベンチャー(BtoC)でのPD兼フロントエンド開発PM:2年
フロントエンド開発ディレクター:2年
人材育成とエンジニアのスキル開発:3年
ベンチャー(BtoB)での経営サイド、ビジネスサイドとの折衝、人材育成を含む技術チームマネジメント:2年

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PM、PLの立ち上げは組織的にパワーが必要とされますが、きちんとしたバックアップがあれば適切に立ち上げることが可能です。

初めてのPM、PL立ち上げで不安を抱えている企業様や、育成向けのリソースがなかなか確保できない企業様をバックアップします。

日本はよく適切なPM、PLがいない、といった論調を見かけますが、あるべきPM、PLの姿は、組織とその方個人の人となり(得意・不得意)に依って変わります。
組織とご本人様にとって一番理想的なPM、PL像を一緒に導き出しながら、その姿に向けて一緒に歩んでいけたら幸いです。

注文時のお願い

全てリモート環境でのご提供となります。

以下、
メンティーとの面談:週一回1h
上長の方との面談:月1-2回
を想定してのお願いとなります。(契約内容によって多少範囲が異なる場合がございます)

■流れ
まず上長の方と面談し、以下のヒアリングをお願い致します。
・メンティーの方に期待すること
・メンティーの方のアサインメントの背景
・上長の方がリアリティとして持っている本人のポテンシャルと苦手ポイント、そのアプローチ方法の大まかな方向性合わせ

■メンティーとの方との面談:
・週一回、具体的な出来事の振り返り
KPTの内、Pを中心に、本人の意識(解決をトライしたい、トライ不可)を基にアプローチの仕方を一緒にブレストし、探ります。
・メンティーの方が解決トライ不可と感じたものについては、組織的なバックアップが可能か、上長の方やメンティーの方とお話ししながら解決方法を探していきます。

■本契約でやらないこと
・メンティーの方のマネージメント
メンターはマネージメントととは異なり、ひたすら傾聴に徹しメンティーの方のモチベーションを維持・向上、それを阻害するものがあれば除去または別のアプローチで解決することにフォーカスします。これ以外の範囲のマネージメントについては今回の契約の範囲外となります。

■組織的な問題に対するアプローチ
こちらはメンティーの方の抱える問題を解決する場面に限り、ケースに応じてご提案・ご相談する内容となります。これに該当しない、全ての組織的な課題についてのご相談は、今回の契約の範囲ではありません。
(組織を対象に入れて頂く場合は、こちらもカバー範囲となります)

■ご協力をお願いしたいこと
・メンティーの方が人間である以上、得意不得意はあります。どうしても本人が不得手なポイントで、本人に扱わせると著しくモチベーションが下がる、効率が下がるなどの課題については、組織的に解決する事をご提案・お願いします。(上長レベルの方による該当機能の肩代わりや、他メンバーの方のアサインなど。)これらの課題が発見された際は、なるべく早くご協力をお願いしたいですが、もし決まった期間アプローチできないなど、見えている問題があればそれはそのままお戻し下さい。直近の代替ソリューションについて、上長の方やメンティー本人とお話しながら探させて頂きたいと存じます。

・会社が用意しているツール類の問題など、アプリケーションレベルの問題については、こちらでアラートを上げることは出来ますが、環境変更までは上長の方や環境構築の方のご協力を仰ぐ事になります。ツール類の機能不足によって深刻な問題が発生していると認められる場合は、なるべく速やかにご検討頂くようにお願いさせて頂きます。本件についても、問題の深刻さに応じて、導入までの代替ソリューションを考える必要がある場合は、一緒に探させて頂ければと存じます。

■本提案の背景
・テクニカルスキルのある方でマネージメントスキルをストレッチしようとする時、苦手意識を植え付けない事が最も重要と考えます。本人が非常に苦手意識のある課題、危機感のある課題については、一人でアプローチするのではなく、組織ぐるみで解決し、メンティーの方を皆で立ち上げると言った意識でアプローチして頂けるのが望ましいです。PLやPMは孤独になりがちなポジションなので、こういった場面で周囲がサポートする姿勢がある事をきちんとお伝えする事が、この組織でPL、PMとして立ち上がる上での安心感につながります。
・組織とPM, PLが信頼し合って立ち上がり、加速的なアジリティを組織として獲得することが、組織とメンティーにとってお互いにハッピーなゴールだと考えています。それに近づける為に、解決しなければならない問題を放置せず、組織とメンティーの機動力と幸福度を下げずに、みなさんと一緒に課題解決しながら組織づくりに貢献できれば幸いです。