地域の記事一覧

働き方の選択を自由な意思で決める人を応援する『THE LANCER』の地域に関する記事一覧です。フリーランスやSOHO、在宅ワーク、副業などの働き方に役立つ情報満載です。気になる記事を探してみてください。

全国初の国の”スタートアップ特区(創業特区)”であり、市が起業を支援するなど”スタートアップ都市”としても全国的に注目を集めている福岡。すでに起業している人やフリーランスとして働く人はもちろん、「挑戦したいけどどうすればいいかわからない」「そもそも何から始めればいいの?」そんな悩みを持っている人の強い味方になってくれるのがスタートアップカフェ『BASES(ベイシズ)』です。

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碁盤の目のように縦横に規則正しく整備された京都の街路地。烏丸通のまんなかあたりに位置する『oinai karasuma』は京都の人々の仕事場としていつも賑わっています。「つながる・あそぶ・つくる」をコンセプトに全席フリーアドレス制。集中したいとき、ゆっくりしたいとき、打ち合わせをしたいとき……など、様々なニーズにこたえる『oinai karasuma』についてご紹介します。

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地図で見ると、南東北・福島県のちょうど真ん中に位置する郡山市。福島県の「商都」として、商業・経済活動が盛んな地域は、東日本大震災後、被災した海岸地域の浜通りから、たくさんの人が避難生活を送る地域にもなりました。この郡山市でちょうど1年前に誕生したのが、コワーキングコミュニティ(会員制のシェアードワーク&イベントスペース)『co-ba koriyama』です。地域や人々を元気にするビジネスの起点となっている様子をご紹介します。

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新聞記者として歩んでいたジャーナリストの道。家族の看護、幼子の面倒を見るために、フリーランスという道を選んだベテラン記者に聞く、地方と東京の違い。いかにして仕事を得ていくのか。提案数が少ないから選ばれた!? そんな出会いもある、ベテランフリーランサーの奮闘記です。

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『面白法人カヤック』の本社は鎌倉。今や横浜に支社をもつカヤックの手狭になったオフィススペースを有効活用するべく生まれたシェアオフィスが『鎌倉・旅する仕事場』です。鎌倉駅から徒歩5分、鶴岡八幡宮の参拝道である段葛(だんかずら)に面した最高のロケーションで働くという贅沢。鎌倉に住み、鎌倉で働く職住近在のメリットは、仕事にライフスタイルに新たな恩恵をもたらしてくれるでしょう。

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8年間、社会福祉の仕事に携わってきた大野彩子さん。心機一転、今の仕事をやめ、昔から叶えたかった海外留学という夢を実現しました。長期間、国外で生活し日本を外から見つめることで感じたことは「日本、そして地元・愛媛の素晴らしさ」でした。今では地元・愛媛に戻り、フリーランスとして観光案内の記事を制作するなど愛媛の魅力を発信することに力を注いでいます。

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都会からではなく地方から”おもしろいこと”を生み出していくコワーキングスペース『松本 Knower(s)』。企業家やクリエイターのフィードバックを得ながら、学び、仕事ができる場所です。木をベースとする広い店内では、子供向けプログラミング講座やアーティスト作品の展示販売などイベントも多数開催。芸術・学問・伝統が息づく松本にある『Knowe(s)』の魅力をお聞きしました。

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長野から新しい働き方に挑戦する人を応援するコワーキングスペース『CREEKS』をご紹介します。行政・企業・メディアなど様々な機関から支援され、今注目のスペースです。元々は建築家として古民家の建設やビルのリノベーションに携わってきたという代表の古後さんと役員の広瀬さん。そんなお二人に『CREEKS』の魅力と特徴についてお伺いしました。

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多治見駅より徒歩15分、住宅地のなかにひっそりと存在する「Co-Labo多治見」(コラボたじみ)。建物に足を一歩踏み入れると、元・町工場とは思えないスタイリッシュな空間が広がります。岐阜県内でも数少ないコワーキングスペースのひとつ。本格的フォトスタジオなど充実した設備を併設し、東濃地区のフリーランサーを支えています。Co-Labo多治見の運営者である女性税理士、林千代子さんと、広報担当の伊藤さんが迎えてくださいました。

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東北で生活していた陶芸家は、震災により家も工房も失った。近隣の家も流され、何もない野原。生まれてくる子供を育てる環境として相応しくない。被災地から移り住んだ南の島で、今は農業を営む。陶芸家としての再起を夢みて、農家との二足のわらじを履こうと決意する。農業で生計を立てることに不安はありながらも、収穫の季節を迎えた。

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歴史ある祭りや朝市など、多くの観光客でにぎわいをみせる岐阜県高山市。飛騨高山ならではのムーブメントを育み全国へ発信する基地として、2015年4月この街初のコワーキングスペース『co-ba HIDA TAKAYAMA』が誕生しました。全国のco-baネットワークのなかでも珍しい山間部の拠点。一度時間を過ごしたら、きっとまた訪れたくなる格別の場所をご紹介します。

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地元から東京に出て十数年。経験と人脈をつくり、思い出のある故郷に戻ってフリーランスとして活躍するデザイナーがいます。仕事そのものが都市部一極集中するなかで、いかにして地域で生活していくのか。生まれ育った土地を盛り上げたいという想いを抱きながら、34歳からのUターンでフリーランス。【活躍中のフリーランスへインタビュー】

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