ライフの記事一覧

働き方の選択を自由な意思で決める人を応援する『THE LANCER』でライフに関する記事をまとめた一覧ページです。フリーランスやSOHO、在宅ワーク、副業などの働き方に役立つ情報をご覧いただけます。

一部上場企業の安定を捨てて、フリーランスを選んだ彼女。「人生は一度きりだから、やりたいことを全部したい」と、自由な働き方を選択したそうです。いまではフリーランスのライター、ディレクター、そしてスポーツバーのママまで。スポーツバーのママがフリーランスかわかりませんが、「何も諦めない生き方」がここにあります。

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「不惑=四十にして惑わず」という年齢を過ぎてからフリーランスとしてのスタートを切った和才さん。手に職をつけることの必要性を感じ、また思わぬ出来事も重なったことで、フリーランスの道を歩み始めました。ご自身の実体験で証明する、何事も遅すぎることはないという哲学。自由な働き方を手にするのに、遅い早いはないようです。

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会社倒産からの自信喪失。立ち直るきっかけは、フリーランスという働き方でした。開始から1年経たずに、350万円の報酬。でも彼は言います。「億万長者になれたわけじゃない。でも、好きなときに好きな場所へいくという自由を手に入れた」。旅先で書いた、フリーランスになるまでのストーリーです。

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フリーランスの中には、目を酷使することから眼精疲労に悩んでいるフリーランスも多いことでしょう。私も眼精疲労に悩んだ時期がありました。フリーランスとして眼精疲労を経験した私が、それを解消するために取り入れている2つの道具を紹介します。

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「地元のことは好きではなかったんです。田舎だし、東京のほうが面白いことがたくさんあると思ってて」。地元を離れ、東京での生活を選んだ藤田さん。期せずして地元近くに転勤。それでも東京への思いは強かったはずなのに、今は独立して地元で働く日々。「育った町に貢献できるのは嬉しい」と語るフリーランスに、どんな心境の変化が?Uターンして幸せになれたのでしょうか。【活躍中のフリーランスへインタビュー】

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複数の収入源をつくり、ひとつの収入源に依存しない働き方をパラレルワークの定義とする人がいる。それぞれの仕事が有機的に絡み合うという意味合いもあるようだ。複数の仕事を掛け持つフリーランスも、パラレルワーカーのひとつだろうか。主婦はどうだろう。主婦業という言葉があるくらいだから、ひとつの仕事、それも重労働だ。では主婦業とフリーライターを兼業している人は?子育ても仕事も諦めない、新しいワークスタイルの成功事例をご紹介します。

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時間と場所にとらわれない働き方、フリーランス。本当に時間を選ばない?場所の成約は受けない?40代からフリーランスとして働き始めたruahaさんは、時に病院の待合室で、時に介護の合間に、時にパーキングエリアに停めた車中で、フリーライターとして仕事をしていました。自身や家庭の事情がある中で、努力の末に掴んだフリーライターという仕事。時間にも場所にもとらわれない働き方がここにあります。

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ランジェリーショップで働くことを夢見ていたあんなさん。念願かなって、忙しくも楽しいショップスタッフとして働く日々を過ごしていました。多く女性に立ちはだかる、出産・育児と仕事の両立という壁。同時に訪れた、旦那さんの失業・独立という転機。一家の大黒柱として、副業という道を選んだ元ランジェリーショップスタッフの奮闘記です。

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幼少の頃から抱いていた夢、「世界の舞台で活躍したい」。夢の実現に向けて、日本という国を飛び出した佐藤さんは、現在、ドイツのベルリンで生活しています。柔軟な働き方がスタンダードというドイツにおいて、フリーランスとして日本の仕事も手がける。しかも、日中はドイツのシステム開発、夜間に日本のライティングという、場所も時間も職種にもとらわれない働き方を実践しています。

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幼少の頃から読書が好き。「書く仕事に就きたい」と思うのは、ごく自然なことだったのかもしれません。強い想いは実を結び、広告会社への就職。闇雲に働き続けた先に待っていたのは、夢が苦しみに変わる日々でした。諦めてみたものの、一度手にした夢の味は忘れられず、回り道をしながら掴んだ夢の再現。田中さんの夢をかなえるまでのストーリーをご覧ください。

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全国展開するスポーツ新聞社の記者として、北海道で行なわれる様々な競技を取材してきた塙さん。特に高校野球の地方予選に熱が入り、多くのドラマを目撃してきたそうです。多くのスポーツを取材するうちに、選手や競技へ感情移入していき……。現在は、防災コンサルタント兼フリーランスとして働くベテラン・ライター。記者を辞してから分かった、良い記事とは何なのか。

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出産を機にフリーライターデビューし、ついに開業までこぎつけた清水さん。「控除額が増えるから青色申告したほうが良い」という友人からのアドバイスに従ったものの、会計の知識はゼロ。大切にしたい子どもと過ごす時間のために、意味不明な会計業務に手間はかけられない!主婦らしく『無料』の言葉に飛びつき、会計ソフト導入にチャレンジしたそうです。

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