しまだ ゆうの記事一覧

気の向くまま生きてきた結果、フリーランスになっていました。デザイナー業を主な仕事としてきたのですが、ライター業の面白さに目覚め、デザイナーとライター両方のお仕事をさせていただいています。 ライターとしては、まだまだ駆け出しですが、研鑽を積みながら日々を楽しく過ごしています。言葉を大切にして、読んだ人が役に立ったと思える文章を書いていきたいと思っています。

5年後、10年後、先行きが見通しにくいフリーランスだからこそ、『投資』を始めてみるのはいかがですか? そんな質問を投げかけてみると『投資は危険!』との声が返ってきそうですね。でも、正しく資金管理を行ない、身の丈にあった投資をすることで、リスクを避けて利益を得ることができるのです。フリーランスのひとつの収入源として、『投資』のご提案です!

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ミュージシャンを目指してがむしゃらだった20代。事務所にも所属し、自分の未来は花開くと希望に満ち溢れていました。ところが所属事務所は解散。ミュージシャンの道を断念せざる得なくなった しまだ ゆうさんは、デザイン事務所に就職。仕事を通してフリーランスと接する間に、自分もその働き方に憧れを抱くようになりました。フリーランスとして一歩足を踏み出した元ミュージシャンをご紹介します。

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フリーランスになった人が仕事を受注する際に気になるのが、料金相場です。自分の料金が相場とどれぐらい違うのか?フリーランスとしては気になりますよね。特にエンジニアのように仕事の幅が広いものになると余計に相場が気になります。例え、他のフリーエンジニアと一緒に仕事をする機会があっても、どれぐらいの料金をもらっているのかという事は聞きにくいものです。今回はそんなエンジニアの受注金額について調べてみました。

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フリーデザイナーの将来を考えた時、一つの不安要素が見えてきます。クラウドソーシングの普及によって、確かに仕事を得る機会は増えました。この点は、フリーデザイナーにとっても嬉しいことです。 しかし、誰でも参加出来るためデザインの単価が曖昧になってきています。金額の幅が広がっているのです。金額がぶれている現実を見ると、将来に不安を感じてしまいます。 だからといって、本当にフリーデザイナーの将来は暗いものなのでしょうか?

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フリーデザイナーとして、デザイン料の相場を知っておく必要があります。他のフリーデザイナーはどれほどのデザイン料をとっているのか? 自分は安売りになっていないか? フリーデザイナーとして自分のデザイン料が適正価格の範囲にあるかどうかを知る事は、今後の営業活動においても役に立つはずです。

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フリーランスのプログラマが、仕事を探すにはどうすればいいのでしょう? プログラマは技術職なので、比較的、仕事が探しやすいと言われています。しかし、フリーランスになったばかりの人は不安になりますよね。そんな方の為に、フリーランスのプログラマが仕事をどのように探すべきかを紹介させていただきたいと思います。

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プログラマ35歳定年説というものがあります。しかし、実際は40代50代のプログラマもまだまだ活躍しています。しかし、フリーランスのプログラマにとって年齢は気になるものです。何故ならフリーランスには決められた年齢での定年がありません。年齢によっての区切りがないのです。そんなフリーランスが長く働いていく為に必要な事とは何なのでしょう?

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