宮脇 直の記事一覧

編集プロダクションを経て01年、タッチダウン(株)入社。アメリカンフットボール専門誌『Touchdown Pro』を担当。編集長も務めました。現在はインタビュー記事全般、ヘルスケア、育児、介護、ガーデニングものを中心にライター、編集者として活動しています。

N.Y.の広告制作会社でエルメスのインタラクティブ広告を手がけ、優れたインターネット広告に贈られるIACアワードを受賞。国内でも数々の賞に輝くアートディレクター・森山真至氏。映像、Web、グラフィックとジャンルを問わず活躍できる理由、独立後わずか1年で法人化を成し遂げた秘密をうかがいました。

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江島快仁氏はデザインドキュメンタリスト。フリーランスでこの肩書をなりわいにしているのは「おそらく私ひとり」と言い切ります。産経新聞から、武蔵野美術大学の美術館・図書館、国立近代美術館という氏のキャリアが生きるデザインドキュメンタリストとはどんな仕事なのか? 氏のデザイン観とは? そして、この仕事を通じて日本に実現させたいことがあるという熱い想いに迫ります。

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アニメはもちろん、映像制作の経験一切なし。手探りのスタートから、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で優秀アニメ賞を受賞するまでに飛躍。さらにはイラスト、アートディレクションの分野でも、YORIYASU氏は自らのアイデアを次々に実現し、実績を上げ続けています。アイデアを形にし、人脈を広げ、また新たなジャンルを開拓する‐。YORIYASU氏のバイタリティあふれる仕事術に迫ります。

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ひとみしょう氏は人気コラムを多数抱える売れっ子Webライター。作詞家、コピーライターの肩書を持ち、小説も発表するなどマルチに活躍中です。ランサーズを筆頭に、Webライターとして活動を始めてからは「書いたものがすべてヒットした」と振り返る、氏のライティング・テクニック、書き手としての心構えに迫ります。

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ひとみしょう氏は作詞家、コピーライターの肩書も持つ異色のWebライター。書くという点では同じでも、まるで違うジャンルの中で氏が一貫して追求してきたものとは? 恋愛コラムの中で氏が本当に描きたいものとは? シリーズ、『たとえば、こんなフリーランス』。

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