林 未知の記事一覧

教室の隅っこでいつも本を読んでいる子ども時代を過ごし、演劇少女に。コンテンポラリーダンスと演劇が融合した「PORT+PORTAIL≪ポルポル》」で脚本と演出を担当。今まで20作品以上手掛け、受賞も多い。2011年からフランス領タヒチ島に移住し、気付けば二人の子どもと猫、犬、たくさんのニワトリの大家族!等身大の主婦の目線から記事を書いています。

日本から約9,500km離れた美しい島・タヒチ。照り付ける太陽、豊かな自然、空が落ちたような真っ青な海。こんな環境で働くことは、多くの日本人の夢かもしれません。しかし、実際に現地で働いてみると、時差やインフラの未整備によって日本では考えられないトラブルが巻き起こるんです。今回は数年前よりタヒチでフリーランスとして活動する林 未知さんより、現地で実際に体験した失敗エピソードをご紹介いたします。

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今やフリーランスの仕事場として広く普及しつつあるコワーキングスペース。でも、宿泊機能も併せ持つコワーキングスペースは珍しいですよね!スカイツリーからほど近い東京都墨田区にある『押上 TOKYO HÜTTE』は、なんとゲストハウス付きのコワーキングスペース。下町ならではのアットホームな仕事場で、そのまま宿泊することができるんです。そんな『押上 TOKYO HÜTTE』の魅力について運営者の方々にお話をお伺いしました。

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南太平洋に位置する人口約17万人のリゾート地、タヒチ。南国の楽園です。現在、家族でタヒチに移住生活を送るフリーライターの林 未知さん。彼女はクラウドソーシングサービス『ランサーズ』と出会えたことで、約9,500km離れた日本の仕事に日々、取り組んでいます。当メディア『THE LANCER』でも活躍する彼女に、これまでのフリーランス生活で記憶に残った仕事を紹介していただきました。【フリーランスが語る、思い出の仕事シリーズ】

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碁盤の目のように縦横に規則正しく整備された京都の街路地。烏丸通のまんなかあたりに位置する『oinai karasuma』は京都の人々の仕事場としていつも賑わっています。「つながる・あそぶ・つくる」をコンセプトに全席フリーアドレス制。集中したいとき、ゆっくりしたいとき、打ち合わせをしたいとき……など、様々なニーズにこたえる『oinai karasuma』についてご紹介します。

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都会からではなく地方から”おもしろいこと”を生み出していくコワーキングスペース『松本 Knower(s)』。企業家やクリエイターのフィードバックを得ながら、学び、仕事ができる場所です。木をベースとする広い店内では、子供向けプログラミング講座やアーティスト作品の展示販売などイベントも多数開催。芸術・学問・伝統が息づく松本にある『Knowe(s)』の魅力をお聞きしました。

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長野から新しい働き方に挑戦する人を応援するコワーキングスペース『CREEKS』をご紹介します。行政・企業・メディアなど様々な機関から支援され、今注目のスペースです。元々は建築家として古民家の建設やビルのリノベーションに携わってきたという代表の古後さんと役員の広瀬さん。そんなお二人に『CREEKS』の魅力と特徴についてお伺いしました。

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満員電車も固定デスクも無関係な、フリーランスという働き方。家にいてもカフェでも図書館でも、山奥だってビーチだって職場にできるのが魅力です。フラッと海外へ行って働いてみる、なんて選択肢もあり!? フリーランスらしい自由な職場紹介inタヒチ、現地からのレポートです。

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フランス領のタヒチで暮らす日本人フリーランサーが、家出を決意しました。家事と育児を行ないつつ、フリーランスとして仕事までしている頑張り屋さんの彼女。ひょんな事から堪忍袋の緒が切れて、家を飛び出し最果ての地へ。喧騒から逃れても、仕事の締め切りは迫ってきます。静かな環境で仕事に集中すべく敢行した家出旅。果たしてその結末は?

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タヒチで暮らす女性フリーランサー。2011年3月11日といえば、忘れることの出来ない一日です。東日本大震災をきっかけに、旦那さんの故郷であるタヒチへ移り住んだ林さん。乳飲み子を抱え、住んだことのない地への移住。9500km離れた土地でも、日本とつながっていられるフリーランサーの魅力を紹介していただきます。

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