【体験談あり】フリーランスになって後悔する人と後悔しない人の特徴とは

【体験談あり】フリーランスになって後悔する人と後悔しない人の特徴とは
会社員だけどフリーランスになりたいという人の中には「本当にフリーランスでやっていけるだろうか?」「独立して後悔することはないの?」と悩んでいるかもしれません。 フリーランスは自由な働き方ができる反面、苦労するシーンも多々あります。そこで本記事では、フリーランスになって後悔する人と後悔しない人の特徴についてご紹介します。 自分がフリーランスに向いているかどうかチェックしたうえで、独立するか考えてみましょう。
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フリーランスになって後悔する人の特徴

フリーランス 後悔する人の特徴
まずはフリーランスになって後悔する人の特徴をご紹介します。

安定重視の人

毎月安定的な収入を得たいという安定重視の人が、フリーランスになるとつらい思いをします。フリーランスの収入は基本的に不安定です。単発の仕事や期間限定の仕事もあるため、今月はたくさん稼げても、来月にはどうなっているか分かりません。

筆者はもともと安定重視ではありませんでしたが、それでも月の収入が変動するのを見て毎月ハラハラしていた時期がありました。安定重視の人はフリーランスになっても、会社員に戻りたくなってしまうかもしれません。

現状を維持したい人

フリーランスを取り巻く環境は常に変化しています。スキルや収入など現状を維持したい人は変化に対応できず、仕事がなくなる可能性があります。

筆者もフリーランスとして独立したばかりのころは、自分のスキルに満足しており、このまま進めば大丈夫だと思っていました。しかし、WEBライター業界は常識やトレンドがめまぐるしく変わるもの。新しい情報をどんどんインプットしないと、クライアントが納得できる成果物を提出できないことに気づきました。

フリーランスとして生き残るには、自分を高める意欲が大切です。スキルアップの意欲がない人、変化したくない人はフリーランスに向いていないでしょう。

視野が狭い人

社会全体を見渡すことができない人、先を見通す力のない人もフリーランスとしてやっていくのは厳しいです。社会で何が問題視されていて、どういうものに人々の関心が寄せられているか、業界がどのように変わっていくのかなどは常に意識したほうがいいでしょう。

物事や世の中を俯瞰的に見ることができれば、フリーランスとして生き残っていく方法も見えてきます。

目の前の与えられた仕事をこなすので精一杯という状態では、単なる下請けとして使われて単価が低くなることもあり得ます。

自分に自信がない人

自分に自信がないと単価の低い仕事ばかり受注してしまい、いつまでも単価アップのチャンスがつかめなくなってしまうかもしれません。

また、クライアントの前で自信のない様子を見せると、信用されない、能力が低いのだと思われて低い単価を提示される、仕事を発注してもらえないなど、デメリットが多いです。

自信は仕事を通して積み重ねることができます。満足のいく仕事ができた、クライアントに感謝されたといった経験など積み、自分に自信が持てるようになってから独立したほうがいいでしょう。

フリーランスになって後悔しない人の特徴

フリーランス 後悔しない人
続いて、フリーランスになって後悔しない人の特徴をご紹介します。

自由度を重視する人

安定よりも自由であることを重視している人は、フリーランスに向いています。収入が変動したり、クライアントがコロコロ変わったりしてもあまり気にしないという場合は、後悔することは少ないでしょう。

働く場所や時間、仕事仲間を自由に選べるようになり、会社員のころより生き生き働けるかもしれませんね。

チャレンジ精神がある人

新しいことにチャレンジしたい、常に変化していたいという人はフリーランスになった後、どんどん成功を収めることができるでしょう。

実際にフリーランスの人たちを見渡してみると、うまくいっている人はスキルアップすること、収入を上げること、新しいクライアントを獲得することに貪欲な人が多いです。

将来のビジョンを描ける人

将来、自分がどうなりたいのかというビジョンを持っている人はフリーランスになっても後悔しません。目標が決まっているので、それを達成するために積極的に行動しています。

目の前の雑多な作業でも、最終的なゴールが分かっていればやる気が出ます。むしろゴールに向かうまでの道のりを楽しむことができるでしょう。

筆者もフリーランスとしての目標を常に意識しており、達成したらまた次の目標を作るようにしています。ゴールを見据え、自分がどの位置にいるか分かれば、具体的に何をすればいいのかも見えてきます。

自己管理できる人

フリーランスは営業、スケジュール管理、体調管理、成果物の作成と納品、報酬の管理などをひとりで行います。そのすべてを自分で管理できる人はフリーランスとしてうまくやっていけるでしょう。

報酬の管理は、収支バランスに問題はないか、労働に見合った報酬になっているかどうかも重要です。労働に見合った報酬になっていない場合は単価交渉などをする、働き方を見直すといった具体的なアクションを起こせる人が強いです。

後悔しないために準備すべきこと

後悔しないための準備
フリーランスになると収入が不安定で、会社員のように社会保障も手厚くありません。フリーランスになって後悔しないために、次のことを準備しておきましょう。

自己分析をして将来設計を考える

自己分析をしてフリーランスに向いているかどうかを考え、将来設計をしてみてください。安定や現状維持が好きなのに、無計画にフリーランスになってしまうと後悔する可能性があります。

安定や現状維持を好むことは悪いことではなく、その人の個性や感性です。もしかしたら会社員のままでいたほうが、自分らしい働き方ができるかもしれません。

あわせて、将来のビジョンについても考えてみると会社員がいいのか、独立したほうがいいのか判断しやすくなります。

クレジットカードを複数作る

これから独立を考えている人は、会社員のうちにクレジットカードを複数枚作って、上限金額を上げておきましょう。

フリーランスは会社員より社会的信用が劣るため、クレジットカードの審査に通りにくくなります。フリーランスになってから申し込んでも審査に落ちて作れなくなるケースもあるのです。

独立後、クレジットカードはプライベート用、ビジネス用に分けると会計処理が楽になります。複数枚あったほうが便利なので、ぜひ独立前に作っておいてください。

住宅や車のローンを組む

住宅や車のローンも、会社員よりフリーランスのほうが審査に通りにくいです。通ったとしても融資額を下げられたり、連帯保証人を求められたりすることがあります。住宅や車をローンで買う予定がある人は、独立前に申し込みましょう。

独立すると日々の仕事管理や収支の管理など、しなくてはいけないことが増え、住宅や車の購入が後回しになってしまうかもしれません。家は一生住み続けることができるので、将来設計を考える際に家を買うかどうかもあわせて考えておいたほうがいいでしょう。

フリーランスが加入できる保険を調べる

会社員とフリーランスでは加入できる社会保険の種類が違います。公的年金は、会社員だと国民年金と厚生年金に加入しますが、フリーランスだと国民年金のみです。健康保険は会社員だと組合健保や協会けんぽ、フリーランスだと国民健康保険に加入します。

加入できる保険の種類が違うため、自分で手続きをする必要があります。ぜひ独立前に保険のことを調べて、速やかに変更・加入手続きができるようにしておいてください。

フリーランスになって後悔しないために準備しよう

世の中にはフリーランスになって後悔している人もいれば、後悔していない人もいます。自分の適性を考えて、会社員のままがいいのか、フリーランスになったほうがいいのか考えてみましょう。

そして、フリーランスとして安定的に稼ぐにはクライアントを見つけておくことが重要です。ランサーズでは様々なジャンルの仕事を取り扱っており、簡単にクライアント探しができます。人脈がなくても新規開拓できるので、ぜひ使ってみてください。

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