記事をサクサク作成できる5つのステップ

記事をサクサク作成できる5つのステップ
フリーライターとして大切なのが、記事作成のスピード! できる限り、効率的にライティングを行なって、多くの記事を書いていきたいですよね。しかし、慣れないうちはライティングに多くの時間がかかってしまうもの。そこで、現役で活躍するフリーライターが記事作成を効率的に進める方法を伝授します!
LANCER SCORE
78

大枠を固めたら一気に書きあげ、後からごっそり削って最後に音読。これがイチバン効率的!

実は……筆者はまったくスピードがありません。昔はもっともっと書くのが遅く、最近になってやっとこさ人並みくらいのスピードが身に付いた感じです。いや、人並みにもなってないかもしれません。

フリーランスは教えてくれる上司や先輩が常にいる環境ではありませんよね。だから、案件に対してどうやったら効率よく進められるのか、試行錯誤の連続という人も多いでしょう。

そこで今回は、私が記事作成のスピードをアップするのに踏んでいる手順をご紹介したいと思います。

【STEP 1】見出しを決める

まずは記事の内容を自分で整理するためにも、タイトルと見出しを決めるのが先です。1,000文字以内なら3つ程度、2,000文字なら5つ程度の見出しをつけると、読みやすくリズムのよい記事なるでしょう。

見出しの決め方は記事によって変わってきます。ただ、重要なのは「その章に何が書いてあるか」を明確にすることです。

キャッチコピーのようなインパクトのある見出しもいいですが、意味不明すぎると読まれにくくなります。見出しを見てパッと内容を把握できるようにしましょう。

【STEP 2】重要な単語を書き出す

散らばる文字のおもちゃ

見出しも決まって全体の流れができたら、見出しごとにポイントになる単語を書き出しましょう。箇条書きや要点を文体など考えずに書いていきます。

キーワードがあるなら書き出し、それに付随する重要ポイントを調べて記載しておくと後がラクです。

参考になるURLをメモしたり、知らない単語の場合は調べたりするのもこの時点でやっておきます。清書の前の下書きとまではいかないくらい、殴り書きのような感じです。

【STEP 3】誤字脱字やバランスを気にせず書く

ここまできたら、後はあまり考えずに、とにかくが――――っと集中して書ききってしまいましょう。気分が乗ってる時は、細かい問題は気にせずひたすら書くのが一番。思いつくまま、筆の進むままに任せてしまって問題なしです。

集中して書いていると、ある種のハイ状態になる場合があります。その流れをいかに止めず最後まで書いてしまうか、それがポイントですよ。この時、周囲に邪魔されないような環境を作っておくのをおすすめします。デスク周りもすっきりさせて、書くことに集中できる工夫をしてみましょう。

【STEP 4】極限まで削る

熱を持って書ききったら、次はいらいない部分を限界まで削ります。せっかく書いたのにもったいない……なんて惜しんではいけません。読者目線に立って、いらない文字は徹底的に排除します。

回りくどい表現、意味の伝わりづらい言葉、余計な修飾語。一度冷静になって読んでみると、ごっそり削る言葉が出てくるでしょう。

ものすごく熱を込めて書いた記事は、いったん違う作業をするなどして時間を置くとよいですね。少しの間をとってから改めて文章を読めば、客観的に記事と向き合えるはず。

【STEP 5】音読する

コップに声を出す男性

最後に大切なのが、必ず音読すること。声を出して読みながら、引っかかる場所はないか確認しましょう。音読なんてと侮るなかれ。声に出してうまく伝わらない表現は、読んでもやっぱりわかりません。

小さな声でもいいですが、できれば大きめの声で自分に言い聞かせるように読み上げましょう。ちょっとした言葉の違和感、間違いなどを見つけやすくなりますよ。

上記のステップを踏むと、かなり効率的に記事作成ができます。あくまで筆者の場合はですが、みなさんもぜひお試しくださいね。

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