副業で13万円の筆者が明かす、月収別の副業時間

副業で13万円の筆者が明かす、月収別の副業時間
副業をしたい、もっと収入を増やしたいと思ったときに、いったいどのくらいの時間を充てれば良いのでしょうか。会社勤めの傍らで副業収入が月13万円という筆者が語る、稼ぎたい月収別の副業と本業のバランスとは?
LANCER SCORE
62

月収額で分かれる3つの副業パターンをご紹介。

Lancersを利用されている方の中には、会社勤めをされている方もたくさんいらっしゃると思います。「今月は○○円稼ぐぞ!」と目標を決めるのは簡単ですが、その目標月収額と、会社勤めをしている現在のライフスタイルとがマッチしているのか。今回は月収額から導き出される本業と副業のバランスのとり方、フリーランスの特徴をご紹介します。

副業月収が1万円以内

水本さん1

本業とプライベートが8割以上。空き時間をうまく利用してお小遣い稼ぎができるフリーランス

お昼休みや会社が終わってからのプライベートの時間、お休みの日など、本業やプライベートに重点を置きつつ、ちょっとした空き時間を利用して、お小遣い稼ぎができる副業パターン。

趣味や知識、経験をすぐに活かして取り組めるタスクがオススメです。例えば、お昼休み15分を週に3日間、1ヶ月12日、就業後、家に帰ってからの30分を週に2日間、1ヶ月8日充てたとすると3,600円(100円×12日+300円×8日)になります。

空き時間の使い方がわかってきたり、より面白みを感じたりしてくれば、1万円、1万円から2万円、と目標月収を伸ばしていくことも可能です。会社勤めで得られる給与のお小遣いプラス1万円、この1万円は大きいですよね。

副業月収が5万円~10万円

水本さん2

本業5割、副業5割。お小遣いとはもう言えない、手に職つけて、将来転職や独立も視野にいれられるフリーランス

平日、会社が終わってからのプライベートの時間、休みの日を利用してステップアップを目指す副業パターン。

このくらいの月収になると、趣味や知識、経験もさることながら、それを活かせる専門的なスキルが必要になってきます。ライティングであれば文章の質の高さ、デザインであればデザインソフトが使えるなど、です。

取り組むタスクについては、限られた時間を有効利用することになるので、単価が1件1,000円を超えるものとなってきますし、2週に1度くらいはプロジェクトに提案しつつ、継続案件を獲得するなどの戦略も大切になってきます。

単価の高いタスクを見つけ取り組み、自分の強みをまず1つ見つける。その強みを活かせる分野のプロジェクトに提案し、本業に差し支えない範囲で継続案件を確保していきます。

平日の就業後、1~2時間および休日に6時間、1週間で約11時間を確保し、月4週間としましょう。すると、だいたい53,000円(11時間×1,200円×4=52,800円)の月収となります。

副業月収が10万円以上

水本さん3

副業7割。独立に向け、具体的なことを考え始めるフリーランス

本業以外の時間のほとんどを副業に充てる副業パターン。この段階では、継続案件を少なくとも1つは持っているほうがよいでしょう。

誤解を招きそうですが、プライベートの時間がなくなる、というわけではありません。ただ、会社勤めをしながら、になるので、平日の就業後、食事や睡眠時間以外の時間はほぼ副業となります。時と場合によっては、睡眠時間を削ることもあります。

平日の就業後と休みを合わせて、週に約20時間で1ヶ月取り組むと、約120,000円(20時間×1,500円×4=120,000円)の月収です。ここまでくると現状と将来のビジョンを具体的に考え始めます。副業が本業になれば、独立フリーランスとして、より幅広い仕事にチャレンジすることもできます。

更なるチャレンジに向け、強みの幅を広げるために、他の分野のタスクに取り組んでみることもオススメします。また積極的にプロジェクトに提案し、複数の継続案件の獲得を目指していくのもよいでしょう。

副業のポイントは、どの時間を大切にしたいかの見極め

ここまで3つのパターンを紹介してきましたが、目標金額も大切だけれど、どの時間を大切にしたいのかを見極めることが「会社勤めのランサーさん」にとって重要ポイント。

独立することだけがフリーランスのゴールではありません。働き方をもっと自由なものにするために、自分が望むライフスタイルを見つけ、自分に合った本業と副業のバランスを見つけていきましょう。

RECOMMEND
関連記事