実際のところ、フリーランスで活躍できる年齢はいくつまで?

実際のところ、フリーランスで活躍できる年齢はいくつまで?
頑張った分だけ収入UP、自分のスケジュールに合わせて自由に働ける。魅力的な働き方・フリーランスに年齢的な賞味期限はあるのでしょうか。今回は「フリーランスに年齢制限はあるのか?」という疑問について考えてみたいと思います。
LANCER SCORE
1

フリーランスに年齢制限、賞味期限はあるのか

自分で仕事を選んだり、スケジュールを調整できたりと、自由な働き方が実現できるフリーランス。メリットが多い一方で、定年も退職金もありませんから「活躍できる年齢の限界っていくつ?」という不安もつきまといます。

そこで今回は、「フリーランスに年齢制限はあるのか?」という疑問について考えてみたいと思います。

“フリーランスの年齢制限問題”、実態は…?

フリーランス全体でみると30代の割合が約50%、20代も含めると約60%を占めると言われています。やはり、フリーランスという働き方はバイタリティ溢れる若手が活躍しやすい働き方なのでしょうか。

実はフリーランスと一口に言っても、おおまかに4つのタイプに分けることができます。具体的には、常時雇用の傍ら副業としてフリーランスの仕事をしている「副業系すきまワーカー」、2社以上の企業と契約ベースで仕事をこなす「複業系パラレルワーカー」、特定の勤務先はないがプロフェッショナルとして働いている「自由業系フリーワーカー」、個人事業主・法人経営者で一人で経営をしている「自営業系独立オーナー」の4タイプです。

ランサーズの調査により、この4つのタイプごとに活躍人材の年齢層が違っているという事実が分かりました。「副業系すきまワーカー」は20・30代、「複業系パラレルワーカー」は50代、「自由業系フリーワーカー」・「自営業系独立オーナー」は60代がボリュームゾーンなのです。

つまり、実態としてはフリーランスとしての働き方を年齢によって変えることで、20代~60代まで活躍し続けることができると言えるのではないでしょうか。

フリーランスは年齢よりも、体力?

働けば働いた分だけ収入が増えるフリーランス。言い換えれば、健康管理もフリーランスの大切なタスクと言えます。体力がなく体調を崩しがちな方は、年齢問わずに活躍の機会や仕事のチャンスを逃すことになってしまうからです。

もちろん、年齢による体力の低下などは避けて通れないですが、少し気を使えば年齢が上がっても、健康的な体を作ることはできます。よく、会社員の方が「風邪をひいた」「会社でインフルエンザが流行っている」と話しているのを聞きますが、フリーランスの方がそのような話をしているところはあまり聞かないのではないでしょうか。

会社員と比べて人と接している時間が少ないため、風邪やインフルエンザが移りづらいことも要因の1つですが、健康には最大限の気を遣っているからだとも言えるのです。

フリーランスは仕事が立て込んでくると、性別・年齢・休み・時間関係なく働かなければいけないこともしばしば。活躍の指標として、年齢ではなく体力・健康が重要になってくるのかもしれません。

年齢関係なく、フリーランスは活躍できる!

「年齢に合わせて柔軟に働き方を変える」、「体力・健康の維持に気を遣う」という2点に勝るとも劣らない大切なポイントは、「常にスキルを磨き続ける」ということ。様々な仕事の依頼に対応できる働き方をしていても、バイタリティが溢れていても、スキルが錆びついてしまっては、活躍の幅は狭まってしまいます。

これは当たり前のことですが、日々仕事の忙殺されていてついつい忘れてしまうこと。勉強する姿勢があれば、年齢に関係なくフリーランスとして活躍し続けられると言えるのではないでしょうか。

【その他の副業記事はこちらからご覧ください】

正社員の副業、48.1%の企業が容認!? 【働き方新時代の実態調査】

サラリーマンの副業。注意すべき点とは?

副業者の人口・職種・年収・労働時間が丸裸|フリーランス実態調査2017

在宅ワークメインのデータ入力業務でどれだけ収入が得られるのかやってみた

RECOMMEND
関連記事