兼業可能!クラウドソーシングで副業をする3つのメリット

兼業可能!クラウドソーシングで副業をする3つのメリット
平日は会社で仕事をして、土日は家でフリーランスとして働く。家事や育児の合間のちょっとした時間にだけ仕事をする。など、このようなライフスタイルに憧れを抱いている方も多いのではないでしょうか。今回はクラウドソーシングを使って副業するメリットをご紹介します。
LANCER SCORE
5

自分の好きな時間に働くことができる

クラウドソーシングで副業をする一番のメリットは、いつでも、どこでも自分の好きな時間に仕事ができるということです。

例えば、平日の会社終わりや、土日の好きな時間に、近くのお気に入りのカフェにノートパソコンを持って行き、コーヒーを飲みながら作業をするなど。自分が働こうと思った時に仕事をすることが可能なのが、クラウドソーシングで副業をすることのメリットといえるでしょう。

憧れを仕事にできる

文章を書くのが好きで、今までライターになることを夢見てきたけど、それだけで生活をするのは不安だからと諦めていた人も、クラウドソーシングを活用することで、別の仕事をしながら、ライターとしての収入を得ることが可能です。

ライティングで成果を出すことで、クライアントから紙面での仕事の依頼が来たりするなど。今までの自分には考えられなかった仕事をする機会も訪れます。

他にも、デザインの仕事をやってみたい。趣味のプログラミングで収入を得たい。今まで勉強してきた英語を使って翻訳の仕事をしたい。など、自分の憧れを仕事にすることができます。

会社という枠組みがなくとも受注が可能

会社に所属している場合、会社のネームバリューによって、多くの人が信頼を置いて発注をしてくれますが、個人事業主のフリーランスは余程の売れっ子でも無い限り、待っているだけでは、仕事を継続して受注することができません。

しかし、クラウドソーシングサービスのサイトには、クライアント自らが仕事を登録するため、多数の依頼の中から、自分のスキルに応じた仕事を見つけることが可能です。また、最初はコンペで仕事を受注したとしても、仕事の評価が高ければ、同じクライアントから継続して依頼をもらえるケースもあります。

以上のように、クラウドソーシングでは自分が仕事をしたいときに、憧れの仕事をすることが可能です。もちろん仕事である以上、納品に対しての責任をおうことにはなりますが、その責任の分だけクラウドソーシングで収益を得ることが可能です。

クラウドソーシングを使ったことがない方も、これをきっかけにクラウドソーシングに登録をして、副業を始めてみてはいかがでしょうか。

【その他の副業記事はこちらからご覧ください】

正社員の副業、48.1%の企業が容認!? 【働き方新時代の実態調査】

サラリーマンの副業。注意すべき点とは?

副業者の人口・職種・年収・労働時間が丸裸|フリーランス実態調査2017

在宅ワークメインのデータ入力業務でどれだけ収入が得られるのかやってみた

RECOMMEND
関連記事