プロジェクト仮払い後のキャンセル

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シフォン (yumiura_1004)

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これは、相談というよりも、(ランサーズ事務局への)質問です。

私はランサー側です。
プロジェクト仮払い後に、クライアント様のテンプレート通りに作業を完了し納品しました。しかしその後、ライティング作業の増量を申し立てられ、契約金額1000円に見合わない作業内容を要求されました。そのため、こちら側からキャンセル申請を申し出ました。快くご了承頂いたのですが、契約金額1000円は頂くことができませんでした。その作業とはSEO記事をワードプレスに納品するというもので、下調べをして、情報を集め、その上で記事を書くという手間のかかる作業です。結局時間と手間をかけ、作業した分が全く無駄に終わったわけです。これは私の主観ですが、私の記事のクオリティに関して、ネットに載っている他の方が書いた記事に劣っているとは思っていません。

クライアント様からメッセージにて示された【ライティング指示書】には、絶妙に茶を濁した表現で書き方の説明がされており、きちんと質問しなかった私にも非があることは認めますが、このような場合、納品した分の支払いをクライアント様側に要求することはできるのでしょうか?

法律に疎く、悔しい思いばかりしています。
毎回このような程度の低い案件にばかりあってしまいます。

どなたかご教示お願い致します。
投稿日時:2024年11月03日 14:12:37 | 更新日時:2024年11月03日 14:16:16

回答者コメント

まず、この掲示板はランサーズ事務局が直接質問に答える掲示板ではなく、質問者様と同じユーザーが回答する場所です。その点ご理解いただいた上で私見を書きます。

基本的に、仮払い後の交渉は全て契約した当事者がしなければいけません。
大きなトラブルに発展しても、ランサーズ事務局はまず助けてくれませんし、話し合いの仲介に入ったりすることもありません。なんなら、仮払い後に重大な規約違反が見つかっても、仮払い後であれば当事者同士で解決することを促されます。

この上で、今回のご相談ですが、納品分の報酬を求めることは当然できます。
しかし、それを交渉するのはあなたです。上に書いたようにランサーズ事務局が「支払いなさい」とは絶対に言いません。
追加の作業を要求されたなら、その分の追加報酬を要求する交渉をあなたがすればよいのです。
今回はキャンセルするという選択肢をあなたが取ったにすぎません。
上手く交渉して追加報酬を取り付けるランサーもたくさんいるでしょう。

>毎回このような程度の低い案件にばかりあってしまいます。
この原因は決して法律に疎いからではないと思います。
フリーランスですので、ご自身で交渉する術を身に着ける必要がありますし、相手を選定する力もつける必要があります。
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投稿日時:2024年11月03日 15:40:12

回答者コメント

追記です。

プロフィール、過去評価を拝見し、過去評価コメントを読まさせて頂きました。
コメントは説得力のあるもので、ある特定評価をしていたクライアント2名が過去に発注して終了している案件の評価もみましたが、他の方との取引はうまくいっているようでした。

>法律に疎く、悔しい思いばかりしています。
毎回このような程度の低い案件にばかりあってしまいます。

上に書かれているようにレベルが低いのは相手だとご主張されているようです。
相手方の意見を聞くことができないので明言は避けます。
ただ、失礼ながら、ご自身には一切問題がなかったのか、一度考えられた方がいいかもしれません。

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投稿日時:2024年11月03日 16:21:17

シフォン (yumiura_1004)

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投稿者コメント

ご回答ありがとうございます。

【まず、この掲示板はランサーズ事務局が直接質問に答える掲示板ではなく、】
:こちらの相談掲示板にコメントした理由は、沢山の方にこのような案件があるということを認知していただきたかったからです。特にランサーズ事務局に対してクレームを言っているわけではありません。

【プロフィール、過去評価を拝見し、過去評価コメントを読まさせて頂きました。
コメントは説得力のあるもので、ある特定評価をしていたクライアント2名が過去に発注して終了している案件の評価もみましたが、他の方との取引はうまくいっているようでした。】
:過去2件についてですが、1件の残念評価は、モニターアンケートの案件でした。動物の心が気功でわかるというもので、我が家の猫について視て頂くつもりでした。しかし、直前になってクライアント様側からキャンセルの申し出がありました。それは、私が気功に対して懐疑的だと事前にクライアント様に言ったために、プロジェクトの趣旨が理解されていないという理由で一方的にキャンセルとなりました。
また、残念評価の他1件に関しては、電子書籍のゴーストライターで、修正を何度か言われ、結局ご要望にお応えできませんでした。
他の案件も、テストライティングと称して、文字単価0.1円にも満たない案件を書かせられました。

ランサーとクライアント様は対等な立場であるべきです。今回のクライアント様に限らず無理な要求をしてくるクライアント様があまりにも多すぎます。
後から仕事量を増量するというやり口、そしてできなければお金を支払わないというやり口、そういった手口の見極めは、どうしても難しいです。

交渉とは言いますが、その前にクライアント様が要求過多であることを皆様に知っていただきたかったのです。全てのクライアント様がそうとは言っていませんが、私の契約したクライアント様方は、1件を除いて全て質の低いクライアント様でした。
投稿日時:2024年11月03日 18:24:38

回答者コメント

>こちらの相談掲示板にコメントした理由は、沢山の方にこのような案件があるということを>認知していただきたかったからです。

トラブルがあった方が見に来るのがほとんどですから、誰かの参考にはなるかもしれないという目的は達せられるでしょう。ただ、沢山の方、見ていません。今やっと95人です。

>納品した分の支払いをクライアント様側に要求することはできるのでしょうか?

できますよ。自分で交渉します。

今後、対応策としては、以下がよいでしょう。
・法人クライアント(会社名も出している)とのみ契約する。その法人クライアントがしっかりしたサイトを持っているか確認できること。
・かつ、業務委託契約書を交わしてから仕事をする。

これにより、「いった、言わない」的なことでこじれるリスクは減ると思います。







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投稿日時:2024年11月04日 15:10:03

回答者コメント

案件ごとに不満や不服がたくさんあると思います。

しかし、現状、質問者様のプロフィールを新規クライアントが見た時「このランサーさんは過去に何度もトラブルを起こしているな」という感想になります。
ご自身的には大いに不服でしょうが、コメントで反論して他クライアントの批判まで展開している受注者の方は一般的にどういう印象となるでしょうか。

上記のご返信や評価コメント等を読まさせてもらった上、再度繰り返しになりますが、現在必要なのはクライアントの批判をする事ではないと思います。

一般的な「仕事上での対等」と質問者様が考えてる「対等」は、違うものだと思いますよ。
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投稿日時:2024年11月05日 11:06:21

回答者コメント

私も、今、質問者様のプロフィールを拝見。僭越ながらちょっとアドバイスよろしいでしょうか?

今まで受けたライティングの仕事は、クライアントの要望することと、これで良いと思って書いたことがミスマッチだった可能性がありえますね。質問者様はこれが最善!と思うものを提出した・・のかも?芸術肌の方にはそういうことありえるなと思った次第です。

私はクライアントとランサーは対等とは思ったこともありません。クライアントの要望にマッチするものに仕上げるのがランサーの役目です。コラボではありません。単なる下請けです。クライアントの要望を満たさないといけません。「こういうふうがいいんじゃないかな」と思っても、クライアントが違う意見であれば、最終的にはそれを立てて納品します。

そこでですね。自分に本当に向いている仕事を選んでされると良いかと思いました。

パステル画作成をされているようです。パッケージも1つ売れているようです。
その分野で頑張られると良いのでは?と思いました。
ただ、イラストであっても、クライアントの要望を満たさないと、うまくいかないこともあるでしょう。

本当に、自分の好きなものを書きたい、描きたいという場合は、仕事ではなくて、作家、芸術家を目指されるといいのではないでしょうか?
仕事は、なかば、自分を殺して課題に向き合うことも必要になってきますよ。





















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投稿日時:2024年11月05日 12:17:20

シフォン (yumiura_1004)

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投稿者コメント

ご回答ありがとうございます。

様々な悔しい思いを沢山してきましたが、お二人先輩方のご意見を聞き、私も冷静になって考えれば同じ意見を言うかもしれません。

クライアント様側から観た場合と、ランサー側から観た場合、どちらも共感する部分があります。

いくらひどい案件だったとしても、終わったことをいつまでも、つべこべ言っても仕方がありませんよね。

できるだけ相性の良いクライアント様を探し、自分自身もクライアント様のご要望にお応えできるよう、ご意見やご批判を真摯に受け止め、これから精進して参ります。

お忙しい中、ご教示ありがとうございました。
投稿日時:2024年11月05日 13:32:48

回答者コメント

既に議論は収拾したようですが外野から見ていて気になったので。

「ランサーとクライアント様は対等な立場であるべきです。今回のクライアント様に限らず無理な要求をしてくるクライアント様があまりにも多すぎます。」

あまりにも多すぎますは一個人の私見に過ぎないと思います。
もし反論されるのならエビデンスを出してください。
怒りに任せて我を忘れないようにすることも、ランサーとして大切なことです。
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投稿日時:2024年11月07日 08:07:44
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