版権未成年キャラクターの性器を露出したイラストを断って残念をつけられた場合の対処法
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回答者コメント
不勉強で恐れ入りますが著作権保有者ではない個人がコミケなどで販売するためのご依頼
は法律上はセーフなのでしょうか？
回答者コメント
承諾前にどのようなイラストの依頼であるか？よくお打ち合わせした上で承諾されたのでしょうか？承諾後に、内容を大幅変更されたのであれば、そのやりとりをランサーズに送って、キャンセルはクライアント理由で何か対処してくださるかもしれません。再度、ランサーズに聞いてみるとよいでしょう。同様に、私も、最近、その分野はお受けできない・・という依頼があり、承諾前によく内容をお聞きしていたので承諾ボタンを押さなくて相談だけで終わりました。仕事が来た来た・・という時、すぐに承認しないほうがよいです。質問して内容よく確認してからボタン押しています。
回答者コメント
該当の依頼は2017年10月25日のものでしょうか？そうでしたら、少々時間がたっているので残念評価の変更は難しいかもしれませんね。
その前に、相手のクライアントはもしかしたらすでにアカウントはく奪などの処理がなされていませんでしょうか？
まだ残っていて活動されているようでしたら、以下の点をサポートに通報する形をとるとよいかもしれません。依頼ガイドラインに違反している仕事を断ったら残念評価がなされたという事で、もしかしたら対応してくれるかもしれません。
依頼ガイドラインに以下の依頼は禁止されていることが書かれています。
・第三者の知的財産権の侵害もしくは助長するような仕事依頼
・公序良俗に反する仕事依頼
コミケなどの同人活動は、現在のところ黙認されている部分がありますが、ほとんどの場合著作権に違反する可能性のあるものです。また、性的なイラストという事をオファーを承諾するまで黙っておいて、承諾後に伝えるという点も公序良俗に反する仕事依頼と言えるでしょう。
サポートに連絡する際に、やりとりのメッセージのログ、そしてどの部分が違反ガイドラインの何条に反しているかを明確に記載した上で、もう一度送ってみてください。
回答者コメント
あの・・2017年のお話のようですが、最近、評価がつけられたのですか？評価は２週間しかつけられなかったと思います。
また、「募集要項を良く読んで欲しいものです。」とも相手がコメント書かれています。
昔の話であれば、もう忘れて、前向きにお仕事されるのが良いかと思います。
私もどうして？と思うことで残念評価はうけてしまっています。しかも相手は評価つけて登録抹消とか逃げられてしまいました。
無傷の方はすごいなあと思いながらも、評価をつみあげていけば、マイナスの１，２個は「クライアント」は気にしないと思いますよ。不満足２の私にもそれなりに仕事来ていますし・・、そう思って仕事しています。
回答者コメント
私だったら、そのキャラクターの著作権を持つ会社や事務所、または作者にこの一件を連絡して、「ランサーズというクラウドソーシングサイトでこのような依頼を持ち掛けられました」
と注意喚起するでしょう。
さらに相手クライアントとランサーズ運営にもその旨通知し、泣き寝入りするつもりがないことを知らしめてやります。
ランサーズは比較的治安が良い方のサイトだと思っていますが、運営は基本的に「マッチング及びエスクロー払いの仲介役」というスタンスで、取引上のトラブルについてはあまり介入してきません。
ただし「利用者の規約違反や法令違反が明確な場合」であれば、利用制限・依頼公開停止・アカウント削除等の強行措置を講じるケースも多いです。
なので坂崎さんがアドバイスされたように、相手の規約違反や法令違反（著作憲法違反）の根拠をしっかり固めて、理論武装で運営を説得するのが上策です。
回答者コメント
ついでです。私は結構、評価を見る目が厳しいほうとは思っていますが、私は質問者様の不満足評価１よりも、完了率90%のほうが気になります。不満足評価１はプロジェクト100もこなせばもっと気にならなくなってきます。頑張ってくださいね。回答者コメント
法律上の問題であれば、そもそもの依頼に承諾した質問者さんも相撃ちだと思います。そのため要点が見えづらくなってしまうので法律上の話は一旦置いておきましょう。要望「低評価を削除してほしい」が主訴であれば、(青野さんの二番目の回答と重なりますが)
問題の要点は事前のヒヤリングが甘かった点だといえるのではないでしょうか。
削除してほしい低評価の内容は「依頼内容をよく読んで」です。キーワードがストレートに表記されていなくても、確認の余地はあったはずです。
更に、成人男性向けで仕事経験がある旨アピールされている事もあってお客さんも困ったのではないでしょうか。「いや、どっからアウトですのよ」と。
制作仕事を始めるにあたりヒヤリングは必須です(そうでないと見積もりなど作れませんし、要望に沿った制作などできないでしょう)。
ランサーズさんが悪い、クライアントさんが悪いは確かにそうですが、その点でご自身は？
また、その話と並行して、ご自身の提案フローを振り返ってみるのが前向きといえるのではないでしょうか。
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