回答者コメント
クライアントが宣伝のために掲載してほしいと申し出たのですかね?ちょっと不思議なケースです。なぜかというと、ランサーのページのアクセスは1日0~5人くらいの方が多いからです。むしろ、ランサーが自分の実績になると感じた仕事はクライアントに許可を得て掲載するのが普通なんです。断られることも多いです。投稿者コメント
回答頂き、助かります。関連する相談
エスクロー入金されたお金は小額訴訟の差し押さえ対象になるか?
フリーランスでスマートフォンアプリの開発等を行っています。 報酬が25万円のプロジェクトを進めております。 当初は1ヶ月ほどの期間をみていたのですが、こちらの遅延により納期が数週間ほど遅れてしまいました。 最初に確認した機能をすべて実装し納品したところ、 「納期が遅れたので契約は無効、支払いはしない」と言われてしまいました。 最初に契約書などは結んでいなかったし、 高額な金額であるにもかかわらずマイルストーン払いにしなかったということで 私のいい加減さ・経験不足も原因の1つだと考えております。 納期が遅れてしまったことに関しては大変申し訳なく思っております。 ですが、だからとってそれが報酬を全額支払わない理由にはならないと思います。 こちらとしては、ほぼ1ヶ月丸々このプロジェクトに時間を費やしてきましたので お支払いがないとなると大変困ります。 クライアントの住所はわかっているので、小額訴訟を検討しております。 そこで今回は小額訴訟についてご相談させてください。 もし私が25万円の支払いを求める小額訴訟を起こし、 こちらの言い分が認められた場合、相手の財産等を差し押さえることができると思います。 通常なら銀行口座などが差し押さえの対象になるかと思いますが、 lancersでの取引の場合、エスクロー入金されているお金(現在は相手のものでも自分のものでもない宙に浮いたお金)は 差し押さえの対象になるのでしょうか?
著作権侵害について相談させてください。 自分は十九歳大学生です。今年の一月にランサーズにて記事執筆の依頼を受注しました。期限は一年で内容は「天気の子」のネタバレを執筆することでしたのですが、受注してすぐに著作権侵害ではないかと思うようになりました。当時は高校生だったこともあり判断力が甘く、一年もあるしあまり深く考えないで長いこと放置してしまいました。そして、今年の十一月ごろにクライアント側に著作権侵害ではないかと問い合わせてみたところ、著作権侵害ではないとの返答をいただきました。しかし、私が調べた限りでは著作権侵害なのではないかと思い、またこのようなリスクがある案件はできるだけ引き受けたくはないと思っています。そのサイトの記事のURLをいくつか貼らせていただきます。 https://renote.jp/articles/28827 https://renote.jp/articles/8720 https://renote.jp/articles/27884/page/6 そこでクライアント様に何度かキャンセル申請を行ったところ、進行管理をしている方にも、記事チェックを行っている方にも別途報酬の支払いが発生いるとのことで途中解約は不可能だと言われました。そこで私は、その分の費用も全て私が負担するという旨のメッセージを送ったのですが、契約不履行・途中放棄の一点張りということであれば、これ以上は埒が明かないと判断して弁護士とも相談しつつ対応を検討させていただきますとのメッセージがきました。こちら側からのキャンセルはどのような形であっても不可能なのでしょうか?また、上記のサイトは本当に著作権侵害にはあたっていないのでしょうか?今のところ、仮払いで495円が入金されています。 非常に幼稚な文と質問内容ということは重々承知しています。助言をいただければ幸いです。
7月28日の夜に、https://www.lancers.jp/work/detail/3693299 より、仕事の依頼がございましたが、7月29日の朝に、Chatwork IDのコンタクト申請したにも関わらず、連絡が途絶えてしまいました。 先方の希望納期は、8月1日となっていますので、どのように対処したら宜しいのでしょうか?
当初の予定より、支払いを遅延される可能性があります。急遽変更事項があると告げられ、「検収が完了したものを作業完了とみなす」という旨を伝えられました。したがって、先方の検収が終わらない限りはこちらが納品しているにも関わらず支払いは先延ばしし放題です。予めそういう契約であれば、こちらも納得できますし、率直に支払いが遅れると言ってもらった方がまだ心象も悪くないです。一度そういうことを認めてしまえばこちらの立場も悪くなる一方ですし、お互いの為にもは是正はしておきたいと思いました。もし、何らかの法律に該当する可能性がある場合はご教授頂けますと幸いです。何卒宜しくお願い申し上げます。
下請法の禁止事項に (第1項第3号)あらかじめ定めた下請代金を減額すること。 とあるように、発注後に代金を値引きすることは禁止されていると思われますが、こういったケースはランサーズ内でも珍しくは無いように思います。ランサーの皆さまはこういったトラブルに遭遇した時に、どう対処されていますか?勿論、双方で納得のいく話し合いの末に円満解決できれば理想だとは思いますが、残念ながら全てがそういう訳にもいきません。ランサーズに報告することも一つの手段ではありますが、結局は当事者同士の話し合いということになってくるかと思われます。 独占禁止法に違反する事実がある場合は誰でも公正取引委員会にその事実を報告し、適当な措置を採るよう求めることができるそうです。これはあくまで最後の手段と思いたいのですが、ランサーズにおいてこういった措置を取られた経験のある方はおられますか?また、このような行動が解決に繋がりますでしょうか?賛否問わずご意見を賜れますと幸いです。よろしくお願い申し上げます。 ※今回、担当レベルではそのような事実も確認されており、非も認められています。ひたすら謝罪も受けておりますが、それだけではこちらも生活していけませんので…
くろさわ 礼文(れぶん) (ku23)
クライアント様からポートフォリオに今回出来上がった電子書籍をポートフォリオに載せることは出来ますかとのご提案を頂きました。
お互いがいいとの事なら載せてもいいのでしょうか?
載せようとしているのはアマゾンの購入画面です。
あともう一点、クライアント様がよければ、クライアント様のリンクなどもポートフォリオに載せていいのでしょうか?
ご回答宜しくお願い致します。