コンペ式の裏技
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回答する 回答者コメント
「知り合い」の距離感にもよりますが、懇意にしてくれてるクリエイターさんが参加してくれたなら、報酬とは別に御礼を伝えるのが自然な人間関係だと思うのですが。報酬金を没収とはどういう人間関係なのでしょうか。
回答者コメント
１．ランサーズ手数料20%取られます。２．当選以外のアイデアを使ったことがわかれば、訴えられる可能性もあります。
絶対ないとは言えませんが、そういうことが心配でしたらコンペなど参加しないことです。
回答者コメント
青野さんの回答で意味合いがわかり、色々と察しました。回答者コメント
いろいろ疑問を持つのはいいことですよね。しかし、自分の仕事にとって建設的な質問か？を考えたほうが、人生＆仕事に有意義とも思います。
回答者コメント
それよりも質問者の方、本気でランサーやるおつもりならば、プロフィールを見直したほうがいいですよ。ご依頼いただければ、ライティングお手伝いします。あなたを魅力的にアピール致します。
（ここ１，２週間は超多忙ですので、その後・・）
では、がんばって！
回答者コメント
確かにアイデアを集める事自体は可能かもしれませんが、集まったアイデアを使うのは難しいと思います。なぜならランサーズでは、「当選報酬の支払いと引き換えに著作権が譲渡されるシステム」だからです。
当選処理した知り合いの提案は堂々と使えますが、当選させていない他提案者の案を許可なく使うと盗用になります。
もしもコンペで当選させていない参加者の作品やアイデアを無断で使い、盗用されたランサーが自分のアイデアをネット検索（盗用防止でやる人がいます）したらどうなるでしょうか？
著作権法違反などで訴えられるリスクも、ゼロではありませんし。
また中には、コンペの不正を疑って情報収集・情報交換しているランサーもいるようです。
某ネット掲示板にランサーズ利用者の雑談スレッドがありますが、不正行為が疑われる案件や利用者の情報交換がよく行われています。
不正の根拠を固めておいて運営に通報する、善意のユーザーもいます。
そもそも、そのようなセコイ行為に手を染めるクライアントがなにがしかのアイデアを得たところで、どうせ客に見透かされて行き詰まるのがオチです。
回答者コメント
前回の私の回答、＞当選処理した知り合いの提案は堂々と使えますが、
について補足です。
既に書きましたが、ランサーズの規約上知り合いを当選させて報酬が支払われた時点で、その提案の著作権はクライアント側に譲渡されます。
その後もし当選報酬が返還されたとしても、譲渡済みの著作権の返還についても別途取り決めがない限り、著作権はクライアント側に残ると考えられます。
著作権の譲渡は当事者間の意思表示（契約）で行われますので、こうした抜け穴もある、という意味の回答でした。
投稿者コメント
皆様回答ありがとうございます。関連する相談
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9s (i_seiya)
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よろしくお願いします。