文字起こし音声確認と仮入金のタイミングについて

フリーランス・個人事業主の相談 解決済 回答数:2 閲覧数:67 お気に入りの相談に追加
ログインすると「お気に入りの相談」リストに追加できます。
「お気に入りの相談」に回答やコメントがあると、お知らせ通知が届きます。
文字起こし・テープ起こしをされているランサーさん、クライアントさんに質問です。

私は仮入金後に音声ファイルを頂いて、問題無く再生できるか音質は著しく悪くないかなど、通しで音声を確認してから音声確認完了のご連絡と共にテープ起こしの作業を開始しています。

今のところ作業に問題が出るほど音質の悪い物に巡り合ってはいないのですが、あまりにも音質がひどい場合や、募集文よりも話者数が多かったり、録音時間が長い物と出会った場合には、ご提案金額の変更や納期の変更を考えております。

万が一ご提案金額や納期の変更をお願いする事を想定すると、仮入金を頂く前に音声の確認をした方がスムーズな気がするのですが、仮入金前で作業をしてくれるかどうかもわからない状態のランサーに大事な音声ファイルを預けるのはクライアント様としては不安要素が多い気もします。
それに音声の確認作業もテープ起こしの大事な作業の一つだと思っているので、仮入金前の音声確認は「仮入金の前に作業を開始しないで下さい」というランサーズの規則に反する気もします。

そこでランサーさんとクライアント様に質問です。
①音声の確認→仮入金
②仮入金→音声の確認

上記二つだと、どちらが正解だと思われますか?
また、その理由もお聞かせいただけると幸いです。
投稿日時:2019年06月08日 14:47:44

回答者コメント

①の方が良いと思います。
②だと、音声が悪く、料金変更交渉が不調に終わった場合、キャンセルにすることに合意できても、評価をどうするかなど、不確定要素が多いからです。
ログインすると、ITG (free_001)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2019年06月08日 16:38:09

回答者コメント

音声確認は見積の一環で、作業には含めないのが普通だと思います。
ログインすると、ITG (free_001)さんに「ありがとう」を伝えられます。
投稿日時:2019年06月08日 16:41:47

関連する相談

会員登録する (無料)