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フリーランスをやっていての悩み ランサーズのシステムでの悩み どんなことで悩んでいるんだろう?という単純な疑問を持ったので立ち上げてみました。 (お金が稼げないとかはなしで(;´・ω・) 努力とやり方でどうにかなるので) ベテランの人も書いてくれているので、お気軽に書いてください(*ノωノ)
海外のロゴデザインのパクリばっかりじゃないですか。 http://www54.atwiki.jp/lanpak/pages/1.html ここで大分公表されてますけど、こんなものじゃないでしょ? かっこつけたIT企業がアメリカのキャバレーのロゴ使ってたり笑えるな。
フリーランス・個人事業主の働き方についてご相談させてください。 ランサーズで仕事を初めて3年は経ちましたが、一向に 採用されず、自信を無くしています。 でも、子供に障害があり、外に働きに行くことができません。 採用される方はプロばかり。 グラフィックの企業の人や、それなりの学校を出ている人。 初めて間もない人はいつまでも採用されず、悩んでいると思います。 初心者向け(デザインにかかわっている人、それなりの学校等に行っていた人以外)の募集等があれば、今まで採用されなかった人にも光が見えると思います。 なので、今まで採用されなかった人向けの企画があってもいいのではないでしょうか? 回答にあたり不明点があれば、お気軽にご質問ください。 どうぞよろしくお願いいたします。
提案してなぜ交渉をしようとしないのか? 交渉してから断っても遅くはないと思いますが?
依頼人があまりにも自分勝手で、依頼内容と違う物が多すぎる。 金額は違うし、直接交渉したがる。 過大に募集しすぎる。 それで、気に食わないとキャンセルする。 モラルにかける依頼人に立て続けに当たった。 時間の無駄だった。
テープ起こし子 (hirokasasaki)
私は仮入金後に音声ファイルを頂いて、問題無く再生できるか音質は著しく悪くないかなど、通しで音声を確認してから音声確認完了のご連絡と共にテープ起こしの作業を開始しています。
今のところ作業に問題が出るほど音質の悪い物に巡り合ってはいないのですが、あまりにも音質がひどい場合や、募集文よりも話者数が多かったり、録音時間が長い物と出会った場合には、ご提案金額の変更や納期の変更を考えております。
万が一ご提案金額や納期の変更をお願いする事を想定すると、仮入金を頂く前に音声の確認をした方がスムーズな気がするのですが、仮入金前で作業をしてくれるかどうかもわからない状態のランサーに大事な音声ファイルを預けるのはクライアント様としては不安要素が多い気もします。
それに音声の確認作業もテープ起こしの大事な作業の一つだと思っているので、仮入金前の音声確認は「仮入金の前に作業を開始しないで下さい」というランサーズの規則に反する気もします。
そこでランサーさんとクライアント様に質問です。
①音声の確認→仮入金
②仮入金→音声の確認
上記二つだと、どちらが正解だと思われますか?
また、その理由もお聞かせいただけると幸いです。