ゴーストライターにされそうな気がしています……
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回答者コメント
＞しかしもしかしたら私が書いた小説を、自分の名前を使って新＞人賞に応募しようとしているのかもしれないという疑惑が出て＞います。「書いた小説」を「どこ」で「どのような目的」に使われるのか？を確認してみたらいかがですか？
利用目的を聞いて納得がいかなければキャンセルしてもらったほうがよいと思います。
回答者コメント
何に使うんか？ようするに目的を聞いたら良いと思います。
回答者コメント
あらすじを考える原作者と、実際にそれを小説や漫画などに書き起こすライターや漫画家との共著の作品とかいっぱいあるわけですし、ダメではないと思うのですが、そういった作品を、”全部自分で書きました”っていうていで出したらそれは詐欺になる可能性はある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC
ちゃんと世に出すのであれば、共同著作者として認めるよう話し合うべきだと思います。
ただし、こういう形態だと、報酬が未確定になりうるので、ランサーズの規約に引っかかりそう。
回答者コメント
だから？そういう人間がいるのがこの業界
金もらいたければ、書けばいい
自分のなんちゃら言うなら書くな
そういうのがこの業界
常識でしょ？
意味わからん
回答者コメント
エアがいろいろ言ってるなｗｗｗこの業界はゴーストなんだ
だから金やすく
こき使われているんだ
自分で自分の書いたもの売り込めるのｗ
なら、あなたはここにいないｗｗｗ
ここでライターしているということはゴーストライターです
それ、業界の常識
回答者コメント
爆笑ｗエアはこの業界にいる＝ゴーストライター
社会常識も知らないんだな
そういうエアがここで回答ばかりしている意味がわからん
回答者コメント
仕事のガイドラインのところに、＞各種テスト、資格試験、卒業制作、卒論制作など、代行の仕事依頼
はダメだと（一応）書かれています。
本人が「私が作りました、書きました」と主張して「どこかに提出」するものですね。小説応募目的でしたら、これに該当すると思います。
でも、たまに感想文や宿題レポートらしきものが出ているのを見かけます。このあたりはランサーズがひとつずつ確認できないでしょうから、ランサー側が判断していかなくてはなりませんね。
小説のお仕事は受注条件をしっかり決めてから取引したほうがよさそうに感じます。私はコピーライターですが、少しだけ創作の話・シナリオも書いたことあります。いずれもサイトなどにイニシャルやペンネームをいれるから教えてほしいとクライアントから言われました。
回答者コメント
案件の詳細は不明ですが、皆さんが仰られる様に、確認後、自分が納得出来る方法を選ばれてはどうでしょうか？それだけ、「小説新人賞の投稿」は、ほぼ誰でも可能です。ましてや、ゴーストライターと言う言葉は昔から存在し、今では多様化されていると言いましても、その“職業”が無いと業界が成り立たない、などという雑誌や書物も目にした事があります……。
閑話休題。
問題の投稿に自分の書いた内容が投稿され、もし入選や当選した時、自分以外の物であるその名誉や奨励までをも手放せるかどうかで、不審に感じ悩まれておられるのでしたら、その旨を素直に伝え、お断りしておくべきです。後悔しない為にも。
回答者コメント
事前に個人目的と言っておきながら後から新人賞の話が出たのであれば、私であればキャンセルします。もし今後も小説を執筆するお仕事を受ける際は、他の方がおっしゃる通り事前に利用目的を確認された方が良いかと思います。
回答者コメント
質問します。どこにどう使うのか？
営利目的なのか？そのときは印税の支払いはないのか？
どっかに送るとかコンテストに出すならキャンセルします。
力があるなら。自分の名前で出すほうがよほどよい！
考えたら、様々サイト・社名だってキャッチだってゴーストだらけ。
タレント本もゴーストが書いてたりしているのですから。
ブログなどなら趣味での投稿なら別にいいのでは？
出版の予定なら共同著作として印税などの話を。
新人賞に応募しても大賞なんて
可能性は低い（如月六香さまの力しだいですが）ので安心していいかと。
賞を逃したとしても、出版の話が来ることもありますが、
そのときは費用がかかりますから、出版するかは依頼者しだいになります。
如月六香さまには連絡とうもすることないでしょうし、
出たあとに『あ、これ私が！』ってなるかもしれませんね。
ともあれ、そうなることは可能性は低いでしょう。
投稿者コメント
皆様、様々なご意見をありがとうございました。改めて依頼人の方と話し合った結果、やはり応募用の原稿にするとのことでした。
いろいろと話し合いまして、依頼人の方と私の合作というのを表記して投稿するということで、話がまとまりました。
ご助言をくださり、本当にありがとうございました。
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