40年におよぶ医療機器等のヘルスケア業界でマーケティングやマネジメントを経験
リードジェネレーションビジネスを2019年7月に立ち上げました。デジタル広告を難聴者の対象群に告知して、見込み客からのリードを獲得し業務提携販売企業からアプローチし、補聴器販売に結びつけ、その紹介手数料を主な収入とする潜在見込み顧客の集客、紹介事業です。
シニア向けのLP、バナー広告が主ですのでターゲット層(60代-70代の年齢層が中心)に興味を持ってもらえるLPの作成ができる方を募集します。
リコメンドウィジェット広告やネイティブ広告を中心に今後はFB、LINE広告など広げたいと考えています。
補聴器業界10年の経験から、日本での補聴器の普及の必要性を考えており、日本の14%の普及率を欧米並みに拡大していきたいと考えております。大手販売企業と業務提携を結び、120人以上の営業スタッフが日本中に居ますので、補聴器の潜在見込み客創造によりその営業スタッフと協業関係を組み、独自の販売網を活用して補聴器の普及努めています
加速する老齢化に伴って自宅配送が流通の主流になることから、協業により補聴器を手始めにシニアの人が必要とするさまざまな製品も届けていきたいと考えております。
さらに、通信販売で補聴器を販売している企業との業務提携も行なっています。通販補聴器または集音器は安価ではあるもののその商品スペックから顧客満足度は決して高くはありません。その購入顧客にアプローチすることにより満足度の高い製品を提案できると思われます。
国内ですでに発症者が500万人を超えたとされている認知症(高齢者の4人に1人は認知症)を重点課題ととらえ、2015年1月に国家戦略としてオレンジプラン(認知症施策推進総合戦略)が策定されました。新オレンジプラン「認知症施策推進総合戦略」の中で、「加齢」「遺伝性のもの」、「高血圧」、「糖尿病」、「喫煙」、「頭部外傷」と並んで「難聴」が認知症の発症や進行の原因となるもの(危険因子)として明記されています。難聴の程度による認知症の発症リスクは、軽度難聴…2倍、中等度難聴…3倍、重度難聴…5倍
という研究結果がある難聴の進行をそのままにしておくと、コミュニケーションが不足し、孤立が進み、最終的には認知機能の低下やうつを発症するリスクが高まります。
厚生労働省策定 「新オレンジプラン」2015年1月策定の中から
- 発注したい業種
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卸売・小売
- 発注したいカテゴリー
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Web (ウェブ) デザインHTML・CSSコーディングランディングページ (LP) 制作バナー作成・デザインアイコン作成・ボタンデザインSNS作成・ソーシャルメディア運用
- 登録日
- 2019年5月27日
- メッセージ返信率
- 100%
- メッセージ通知
-
お知らせメールの受信ブラウザの通知
実績・評価
もっと見る最近の仕事 (3件) 募集中のみ
補聴器の無料トライアルのLP作成
- 予算
- ~100,000円
- 募集期間
- 募集終了
- 提案数
- 15件
補聴器の無料トライアルのLP作成
- 予算
- ~50,000円
- 募集期間
- 募集終了
- 提案数
- 22件
補聴器の無料トライアル
- 報酬金額
- 55,000円
- 募集期間
- 募集終了
- 提案数
- 0件
会社情報
株式会社リードインテリジェンス
- 代表者
- 中嶋克彦
- 従業員数
- 非公開
- 資本金
- 非公開
- 年商
- 未入力
- 住所
- 東京都
- 事業内容
- リードジェネレーション オンラインマーケティング
- 発注数
- 5件
- 評価
- 満足4件 残念0件
- 発注率
- 71% (5 / 7)