ホーム集客事例導入事例セミナー
ノウハウ
費用・料金
パッケージ
フリーランス
お役立ち資料
SHARE

「海外経験10年×支援実績100件超」国内外マーケティングの実行支援で成果を生むあき氏のメソッド

ヴァンゲンドあき氏が語る『抜け・歪みの特定』と『文化の翻訳』の手法


 

「マーケティングの施策を試しているのに、思うように売上が伸びない」「海外展開を進めたいが、英語資料を作っても現地で響いている実感がない」——そのような課題を抱える事業者は少なくありません。

今回ご紹介するのは、国内外のマーケティング支援を手がけるヴァンゲンドあき氏です。カナダ・オーストラリアに合計10年居住し、現地大手企業での勤務と起業経験を持つあき氏は、現在ランサーズで100件を超える支援実績を積み重ねています。

この記事では、あき氏が実際に手がけた3つの事例をもとに、成果につながる支援のメソッドをご紹介します。「何をすればいいか分からない」という段階から、戦略の設計とその実行まで一気通貫で支援するあき氏のアプローチは、国内外問わず事業の課題を解決するヒントになるはずです。

デザイン・開発・動画編集・SNS運用など、経験豊富なプロに直接頼める!

あき氏の強みと実績

あき氏のマーケティング支援キャリアは、海外在住時に現地企業のマーケティング担当として働いたことに始まります。カナダとオーストラリアに合計10年居住し、投資銀行や商社など現地の大手企業に勤めた後、自身で会社を起業。3年間の経営経験のなかでマーケティングを実践的に学び、帰国後は現在の支援業務をスタートさせました。

マーケティング支援に携わって約6年半、支援実績は100件を超えます。国内の個人事業主や中小企業から、国内外の上場企業まで、幅広いクライアントを支援してきました。後半の3年間は海外展開支援にも注力し、英語圏のビジネス慣行や市場動向を熟知した専門家として、国内外を横断した支援を提供しています。TOEIC 950点の英語力に加え、公的機関での専門家としての経験や海外展開EXPOへの登壇など、対外的な実績も備えています。

あき氏の最大の特徴は、戦略の策定で終わらず、オペレーションへの落とし込みまで担う実行力にあります。課題の特定から具体的な施策の実施まで、クライアントの実働右腕として並走します。

<あき氏に相談する
https://www.lancers.jp/profile/avg77

ケーススタディ

では、あき氏の手法が実際にどのような成果を生んだのか、具体的な事例を見ていきましょう。

【事例1】国内ビジネス系スクール:既存顧客へのプレミアムプラン設計で約400万円の売上増

ビジネス系のオンラインスクールを1人で運営する事業者から、コンサルティングの依頼が入りました。年商数千万円規模で事業を成長させてきた方でしたが、売上をさらに伸ばしたいものの、具体的に何をすればいいか分からないという状況でした。

■ 課題の本質:新規集客に集中するあまり、既存顧客へのLTV施策が手薄に

事業全体をヒアリングするなかで明らかになったのは、新規集客には積極的に取り組んでいる一方、長く在籍してきた受講生に対する次のサービス提供が整っていないという点でした。なかには他の受講生より突出した成果を出している生徒もいましたが、成長フェーズが変わっているにもかかわらず、全員に同じサービスを提供し続けていました。

あき氏がこの状況を「抜け」として特定した背景には、独自のフレームワークがあります。事業の成功には集客の最適化とサービスの最適化の2軸が必要であり、どちらか一方だけでは成果につながらないという考えです。全体のヒアリングシートを用いて商品・ターゲット・既存顧客の状況を整理し、最もインパクトの大きい課題から優先的に着手します。

■ 施策:成長段階に合わせたプレミアムプランの設計と提案

あき氏は、スクールの既存顧客のうち高い成果を出している受講生に向けた、次のフェーズに対応したサービスを設計し、提案しました。このアプローチは、海外のオンラインビジネスで広く取り入れられている「顧客フェーズに応じた複数プランの提供」という考え方をもとにしたものです。英語圏で先行している手法を、国内クライアントの状況に合わせてアレンジして提案しました。

■ 成果:約400万円の売上増と既存顧客の満足度向上

提案をもとにクライアントが既存顧客にアプローチした結果、すぐに2件の契約が成立し、約400万円の売上増につながりました。プレミアムプランを受けた受講生がより高い成果を出したことで、その実績が新規集客の材料にもなり、事業全体の好循環が生まれました。

続いては、海外向け支援の事例を2つご紹介します。

<あき氏に相談する
https://www.lancers.jp/profile/avg77

【事例2】大学の海外向けプレゼン資料:共同研究の実現を見据えた資料作成支援

ランサーズ経由で、大学教授から海外向けプレゼン資料の作成依頼が入りました。既存の英語資料について英語の稚拙さや構成の弱さという悩みを抱えており、ネイティブチェックと構成のアドバイスを求めていました。

■ 課題の本質:表層の依頼の裏に別の目的が

初回のヒアリングで、あき氏はまずこの資料を作る本当の目的を丁寧に確認しました。すると、単に大学や研究内容を紹介するためではなく、将来的に特定の海外大学との共同研究につなげたいという希望が明らかになりました。依頼内容を字義通りに受け取らず、目的を深掘りすることで、資料に盛り込むべき内容が大きく変わりました。

■ 施策1:目的に合わせた構成のカスタマイズ

あき氏は相手の大学を事前に調査し、クライアントの大学との研究テーマ上の親和性を明確にしたうえで、それを強調するスライドを追加しました。汎用的な大学紹介ではなく、共同研究の実現を意識した交渉としての資料に作り変えたことが、このケースの核心です。

■ 施策2:文化・商習慣ごと翻訳した資料設計

日本語のプレゼンに多い「それっぽいが具体性のない表現」を、海外のコミュニケーション文化に合わせて具体的に書き換えることも重要な作業でした。海外のプレゼンでは、抽象的な主張ではなく、具体的な数字や相手にとってのメリットを明示することが求められます。言語を置き換えるだけでなく、文化や商習慣ごと翻訳することで、相手に届く内容に仕上げました。また、ビジュアルを中心に文字量を抑えたスライドに合わせて、話す内容を網羅したスクリプトも作成・納品しました。

■ 成果:ディスカッション盛況と組織全体で使える資料セットの完成

プレゼン後、その後のディスカッションが盛り上がったという連絡が届きました。スクリプトを付属したことで、担当者以外のメンバーが同じ資料を使う際にも、同じ内容を正確に伝えられるようになったと喜ばれました。また、海外に通用する見栄えと構成になったことで、発表者としての権威性が高まったというフィードバックもありました。

次に紹介するのは、大手企業からの依頼事例です。

【事例3】大手上場企業の投資家向け英語資料:投資家視点の先回り設計で権威性ある資料を完成

大手上場企業の海外向け新規事業チームから、投資家向け英語資料の作成依頼がありました。チームには英語ができるメンバーが多い一方、資料の構成やデザインへの不安があり、スライドとしての完成度に課題を抱えていました。

■ 課題の本質:英語力はあっても、投資家に響く構成の設計が難しい

英語ができても、投資家に向けて何をどう伝えれば投資判断につながるかは、別のスキルが求められます。新規事業の立ち上げで少人数のチームが奔走するなか、資料の質の面で外部の専門家が必要な状況でした。

■ 施策1:投資家目線でのヒアリングと想定QAの先行盛り込み

あき氏は、相手が投資家であることを踏まえ、どのように伝えれば投資意欲につながるかという観点でヒアリングを実施しました。投資家からよく聞かれる質問——具体的な数字や5年間の利益プロジェクションなど——を先回りして資料に盛り込み、実際のプレゼン場面で想定される質問に対応できる内容に仕上げました。

■ 施策2:スクリプト・テンプレートまで含む包括的な納品

資料本体に加えて、テンプレートも納品しました。海外向けの新規事業では、プレゼン後も追加資料が必要になる場面が少なくありません。また、海外展開は少人数のチームで進められるケースが多く、追加資料をそのつど外部に依頼し直す余裕がないことも多い。英語表現とデザインのスタイルをテンプレートとして手元に残しておくことで、チームが自分たちで資料を追加・更新する際にも、同じ品質を維持できる環境を整えました。

■ 成果:洗練されたデザインと権威性の確保、コア業務への集中が実現

完成した資料はデザインが大きく改善され、投資家向けに権威性ある仕上がりになったとの評価を得ました。資料作成にかかる工数をまるごと外部に委ねられたことで、チームがコア業務に集中できる環境が整いました。

<あき氏に相談する
https://www.lancers.jp/profile/avg77

あき氏の実践手法

ここまで3つの事例を見てきました。ここからは、事例を貫くあき氏のアプローチを2つの手法として整理します。

手法①:集客×サービスの2軸で「抜け・歪み」を特定する

あき氏は支援開始時に必ず独自のヒアリングシートを用い、「誰をターゲットとしているか」「どのような商品を提供しているか」「既存顧客は現在どのような状況にあるか」という3点を軸に事業の全体像を把握します。個別の施策の話に入る前に、この全体像の把握を起点とすることで、クライアント自身が気づいていない課題が浮かび上がってきます。

浮かび上がった「抜け」や「歪み」のなかから、売上へのインパクトが最も大きく、かつ最短で成果につながりそうな課題を優先課題と定め、そこから着手します。事例1でも見たように、新規集客より既存顧客への施策の方が早く売上につながるという判断は、この全体像の把握があってこそ下せるものです。

手法②:言語ではなく「文化・商習慣」ごと翻訳する海外向け資料設計

あき氏が海外向け資料を手がける際、最初に行うのは「この資料を使う目的は何か」の確認です。「英語資料を作りたい」という依頼でも、その背景に共同研究の実現があるか、投資の獲得があるかによって、盛り込む内容は根本から変わります。次に、発表先や交渉相手を事前に調査し、クライアントとの親和性や相手の関心事を特定したうえで、それをスライドの構成に反映させます。

内容が固まったら、日本語のプレゼンに多い抽象的な表現を、具体的な数字・相手へのメリット・将来の計画という3点に置き換えていきます。また、英語圏ではビジュアルメインで文字量を抑えたスライドが主流であることから、スライドとスクリプトをセットで設計し、誰が発表しても同じ内容を正確に伝えられる構成にすることを基本としています。

さらに、スクリプトの作成や想定質問への対応練習といったプレゼン本番前のフォローアップにも対応しており、資料の完成から本番当日まで一貫した支援が可能です。

手法③:AIでは補えない「目的のヒアリング」と「文化・商習慣の翻訳」

AIによる翻訳ツールが高度化した現在でも、「目的のヒアリングや文化・商習慣の反映、相手に合わせた構成設計」は、決してツールだけでは補えない領域です。この点があき氏の支援において最大の強みと言えます。実際に、「英語としての置き換えはできているが相手に刺さるか自信がない」「構成が魅力的かどうか判断できない」という悩みを持ち、相談に来るケースもあります。

AIは言語の置き換えはできても、文化や商習慣を資料に反映させることはできません。大学の事例のように「資料を作りたい」という依頼の裏にある真の目的を引き出すことも、ツールには担えない領域です。クライアントから「翻訳やデザインの依頼では対応できなかった部分を補ってもらえた」という声が寄せられることが多いのも、この専門性が評価されているためです。

ヴァンゲンドあき氏の国内外マーケティング実行支援は、成果が出る仕組みを持てていない事業者に役立ちます

ここまで紹介してきたあき氏のノウハウは、以下のような課題を抱える方に役立ちます。

  • 抜け・歪みの特定メソッド → 施策をやっているのに売上が伸び悩んでいる国内事業者

     

  • 既存顧客LTV向上の設計 → 新規集客は動いているが、既存顧客への次の一手が見えていない事業者

     

  • 海外向け資料の構成・設計 → 英語資料を作っても現地で刺さらないと感じている企業担当者

     

  • 投資家向けプレゼン支援 → 海外投資家向けの資料作成と本番対策を一括して任せたい新規事業チーム
  • 戦略から実行まで一括支援 → 社内にマーケティング専任者がおらず、外注先との連携にも苦労している事業者

 

今すぐ試せるヒント

最後に、すぐに実践できるヒントを3つ紹介します。

Tips1:事業の「抜け」を探すなら、まず既存顧客を見直す

新規集客に目が向きがちなとき、一度立ち止まって既存顧客の状況を確認してみましょう。「現在のサービスは、顧客の成長フェーズに合っているか」「リピート・アップセルの選択肢を十分に用意できているか」——この2点を問い直すだけで、見落としていた売上機会が見えてくることがあります。マーケティング支援のプロに依頼することで、体系的な課題特定とその先の実行まで任せることができます。

マーケティング支援のプロを探す

Tips2:海外向け資料は「依頼内容」より「目的」を先にヒアリングする

「英語資料を作りたい」という依頼を受けた際、その目的を深掘りすることで、盛り込むべき内容がまったく変わります。共同研究の実現なのか、投資の獲得なのか、新規販路の開拓なのか——目的を明確にしてから資料設計を始めることが、現地で響く資料への第一歩です。

海外展開支援のプロを探す

Tips3:海外向けプレゼンでは「具体性」がすべて

日本語のプレゼンで通用する「我々は先進的な取り組みをしています」という表現は、海外では「で、具体的には?」と受け取られます。数字・相手へのメリット・将来の計画——これらを明示することが、海外の聴衆との信頼関係の出発点になります。翻訳だけでなく文化・商習慣の反映まで対応できる専門家に依頼することで、表現の質が大きく変わります。

海外展開支援のプロを探す

 

まとめ

本記事では、ヴァンゲンドあき氏の国内外マーケティング実行支援の手法を3つの事例を通じてご紹介しました。スクール事業の既存顧客施策、大学の海外向けプレゼン資料作成、大手企業の投資家向け英語資料作成——いずれの事例にも共通するのは、表面的な依頼に応えるだけでなく、事業や目的の本質をヒアリングで引き出し、実行まで伴走するアプローチです。

「何をすればいいか分からない」という段階から支援を受けられる点、そして戦略の策定だけで終わらずオペレーションへの落とし込みまで一括して任せられる点が、あき氏の支援の大きな特徴です。国内のマーケティング課題から海外展開まで、幅広いニーズに対応できるプロフェッショナルです。

ヴァンゲンドあき氏に相談する
https://www.lancers.jp/profile/avg77

■ ランサーズの最新情報を受け取る
LINE登録(無料)で、プロフェッショナルのノウハウや最新事例をお届けします。

■ この記事をシェアする
国内外のマーケティングに悩む方に、ぜひこの記事をシェアしてください。

デザイン・開発・動画編集・SNS運用など、経験豊富なプロにカンタン依頼