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W ventures株式会社
代表パートナー 東 明宏氏
VCの秘書業務に活用。時間にも気持ちにも“余白”を生んでくれるアシストで本来の業務に集中

導入のポイント

導入目的:

スケジュール調整や細々としたタスクをアウトソーシングして、本来のコア業務に集中できる体制を作りたい

活用業務:

スケジュール調整(面談、ミーティングなど)、メールチェック 、資料作成、レポーティング 、経理業務の一部

Lancers Assistantを
選んだ理由:

・フリーランスの能力を生かせる環境づくり・仕組み化ができているので安心して依頼できる

・専任のディレクターが丁寧かつ柔軟に対応してくれるため利便性が高い

・より効率的な活用方法や依頼内容について担当営業から提案してもらえる

コンシューマー向けビジネスを行う企業を中心に投資事業を行っているW ventures株式会社オンライン面談で投資判断をするなど、ベンチャーキャピタル企業としての新しい試みも話題を集めました。同社では、現在、ランサーズアシスタントをご利用いただいています。実際にどのように活用されているのか、また、どんな効果を得られているのか。今回は、ランサーズの秋好社長とも長いお付き合いがあるという、W ventures株式会社 代表の東 明宏さんにお話を伺いました。

 

良い仲間を集められ「よいチームを作れる起業家」はとても魅力的

――事業内容を教えてください。

当社は2019年4月に立ち上げたベンチャーキャピタル(VC)事業を行っている会社です。主に、コンシューマー向けのビジネスを展開されている企業を対象に投資を行っています。

 

当社が掲げているミッションは「よろこび、ふやそう」というもの。そこには、価値観が多様化している社会において「喜びの選択肢」がもっともっと増えていくお手伝いができればという思いがあります。そういった意味で、新しい感動や新しい興奮、新しい快適を提供したいと考えている起業家、企業に、積極的に投資したいと考えています。

 

――これまで数多くのベンチャー企業に投資をされてきましたが、VCとしてどんな起業家、ビジネスに魅力を感じますか?

私自身は10年弱くらいVCの仕事をしておりまして、一昔前までは起業すること自体がレアな選択肢だったのが、今では裾野が広がり起業家にもいろいろなタイプの方が出てきています。

 

その中で魅力的だなと思うのは、やはり「よいチームを作れる方」。たとえば、独立して能力や個性を発揮したいということであれば、フリーランスという選択肢もあるわけです。そうした環境も選べる中で起業するというのは、一人ではできないことをやってみようとか、みんなでやったほうが大きくなれるというような考えがあるからだと思うんですね。

 

ですので、より大きな課題を解決しようとされていたり、良い仲間を集められたり、チームを作ることができる起業家はとても魅力的に見えます。

 

人材の集め方にもいろいろなタイプの方がいて、たとえば、ビジネスのテーマについて熱心に取り組むことでチームを作る方もいれば、プロダクトを作るのが得意で、その才能にいろんな方が集まってくるという方もいて、それぞれに魅力的だなと思います。

 

事業面でいうと、日本は人口がマクロでは減っているので、普通にやっていると規模感が小さくなるのが現実です。その一方で、海外にも通用するサービスというのがあります。日本発で世界に通用するようなサービスを作ろうとされているビジネスには、興味を惹かれますね。

 

――ランサーズの秋好社長とは、投資を通じてお知り合いになったと伺いました。

秋好さんに出会ったのは、前職でベンチャー投資事業に従事していたときで、私もチームの一員としてランサーズさんへの投資のお手伝いをさせていただきました。当時はまだ働き方改革が叫ばれる前で、フリーランスの方にも今ほど注目が集まっているわけではありませんでしたが、彼の構想と国全体としての潮流が合致していたので、大きく成長するだろうという確信は当時からありました。

 

初めてお会いしたときには、すでに秋好さんの起業歴は長くて、フリーランスの方がいかに個性を発揮しながら自分らしく働けるようになるかという仕組み作りに、すごく熱心に取り組まれていました。ほかの方にはないような強い信念をお持ちで、とにかく「すごいな」というのが第一印象です。

 

プロダクトを作る力と人を集める力の両方を持ち合わせている方というのは、そう巡りあえるものではないのですが、秋好さんはどちらも兼ね揃えた、まさに逸材と感じました。

 

――貴社ではオンラインで起業家と面談して投資判断をするという、VCとしての新しい取り組みも実施されて話題を集めましたよね。

コロナ禍で直接お会いするのが難しい状況になったという背景もありますが、私たち自身もまだ設立から間もないVCのベンチャー企業ですから、ここはイノベーションを起こすべくチャレンジしたほうがよいかなという思いで実施しました。

 

オンライン面談で投資判断をするという企画だったのですが、私たちはコンシューマー向けの事業に投資することが多いので、ロジカルな部分に加え、人々の心をつかめるかという感性の部分も見させていただきました。

 

オンラインであっても、プロダクトに対する熱意を強く持っている方は伝わってくるので、そうした志のある起業家に多く出会えた良い機会になったと思っています。

 

人材が能力を発揮しやすい仕組みがあるランサーズなら安心して任せられる

――今回、ランサーズアシスタントを導入した目的や経緯を教えてください。

当社は大きな会社ではないので、いろいろなことを自分たちでやらなくてはならず、立ち上げからずっと忙しくしていました。当初は、アウトソーシングしようということに考えが至らないほど動き回っていたのが実情ですね。

 

そんな中でふと考えたときに、自分たちがやるべきことと、他の方にやってもらえることとの切り分けをしたほうがいいんじゃないかと思いまして。そこで、あらためて自分のタスクを見直したときに、スケジュール調整にかなりの時間を費やしていることに気づいたんですね。ランサーズアシスタントさんにお願いできそうなことがいろいろあるなということで、依頼させていただいたという経緯です。

 

――数あるサービスの中から、ランサーズアシスタントを選んだ決め手は何ですか?

秋好さんへの信頼が厚いので、正直、他社さんとの比較検討はせずに依頼させていただきました(笑)。

 

いろいろな会社がアシスタントプランをお持ちだと思うのですが、ビジネスはやはり人と人とで作られると思っているので、働いている方がモチベーション高く能力を発揮できている状態が理想的ですよね。

 

秋好さんとの長いお付き合いの中で、ランサーズさんがフリーランスの方を第一に考え、彼らが能力を生かせる環境づくりや仕組みづくりができていることは十分に認識しています。ですので、迷うことなく、安心してお任せできると思いました。

 

時間効率だけでなく、頭の中と気持ちに“余白”が生まれた効果は大きい

――現在、ランサーズアシスタントにどのような業務を依頼されていますか?

起業家や投資先の社長など、人とお会いすることが多いので、スケジュール調整をメインにお願いしています。そのほかにも、社内ミーティングの日程調整や定期的なレポーティング、メールチェック、資料のデザイン仕上げ、経理関係の仕事なども一部依頼させていただいています。

 

――実際にランサーズアシスタントを利用してみた所感はどうですか?

最初はお会いしたことがない方にどう依頼すべきなのか試行錯誤もありましたが、Slack(スラック)でやり取りしているうちに担当ディレクターさんのお人柄が伝わってきてやりやすくなりましたし、依頼時のコツもつかめるようになりました。

 

私の場合、歩きながらスマホで日程調整をお願いするというように活用させていただいているので、失礼とは思いつつも短文で送ってしまうのですが、とても丁寧に対応してくださり、いつも「ありがたいな」という気持ちになります。

 

ディレクターさんが私の短文から意図を汲んでくださっていることもあって、導入から数カ月後にはリアルでお会いしているのとほぼ変わらない感覚になりました。きめ細かな対応もありがたいですし、対応スピードの速さからも、常に気にかけてもらえているんだなという安心感があります。

 

本来の仕事に集中したいので、依頼したタスクはできるだけ頭の中に置いておかないようにしているのですが、ディレクターさんがいてくれるおかげで抜け漏れなく進行できている点は本当にありがたいです。お願いしたことすら忘れている場合もありまして(笑)、ディレクターさんから連絡をいただいて思い出すというように、「いてくれて良かった」と感じる場面は多々あります。

 

――ランサーズアシスタントを利用して、どのような変化や効果がありましたか?

ランサーズアシスタントさんにお願いする前に、何にどれくらいの時間を費やしているのか試算してみたことがあるんですね。その中で、スケジュール調整に使っていた時間は全体の20~30%ほどになっていました。

 

なので、ランサーズアシスタントさんの導入によって、調整にかかっていた時間は確実に削減されています。その分の時間を新しい投資先を検討したり、既存の投資先への支援に使えたりしているので、時間効率から見ると飛躍的に良くなっています。

 

このほかにも大きなメリットと感じているのは、頭の中や気持ちに余白が生まれたということです。「これをやらなくちゃ」というリストを常に抱えている状態が続くと、クリエイティブに考える余裕がなくなってしまいますから。そういう意味では、量的にも質的にも、仕事のパフォーマンスを大きくサポートしてもらえていると思っています。

 

費用対効果の観点からいえば、当然ながら、自社で雇用するよりもお得ですよね。さらに、常勤で雇った場合は、そこにマネジメントをしなくてはならないという時間的・心理的な負荷も加わります。ランサーズアシスタントさんに依頼すれば、そうした負担もなく、優秀な方のサポートを受けられますので、メリットは非常に大きいと感じています。

 

本来やるべき仕事に時間も気持ちも費やせなくなっている全ての方におすすめしたい

 

――今後の事業展開について教えていただけますか?

当社はベンチャーキャピタル企業としてはまだ歴の浅い会社ですので、逆にいえば、新しいことにもどんどん挑戦しやすい環境にあると思っています。コンシューマー向けの事業に投資するVCは相対的に少ないという現状もあるので、起業家の方に「まずは相談してみよう」と思っていただけるよう、積極的に情報を発信していきたいと考えています

 

また、取引先の企業様の成長は何より重要と考えているので、さまざまな悩みに一緒に向き合いながらサポートしていきたいと思っています。

 

――今後はランサーズアシスタントをどのように活用していきたいですか?

当社はまだまだ効率的に会社運営できていない部分がまだまだあります。そこはランサーズアシスタントさんのお力を借りながら、仕組み化していきたいと思っています。

 

より効率的にランサーズアシスタントさんを活用できるようになれたらいいなと思い、ときどきランサーズの営業さんに「新しい使い方はないか」と相談させていただくこともあります。

 

ご提案いただいた中で挑戦したいと思っているのは、バナー制作や起業家の方に向けたコンテンツ制作などのクリエイティブな仕事ですね。ランサーズさんには、私たちが持っていないようなノウハウも蓄積されているので、その辺のお知恵も借りながら、お助けいただけると嬉しいです

 

――ランサーズアシスタントは東様にとって、どんな存在ですか?

今、担当のディレクターさんがいなくなったら本当に困る(笑)、というくらいの存在。やらないといけないリストがたくさんあるというストレスから解放してくれ、脳内にも心理的にも余白を作ってくださっているので。

 

とくに起業家の方とお会いしているときに、投資家のほうが忙しくしているとコミュニケーションに圧迫感が出てしまうので注意しているんですね。起業家の方のほうが大変なはずなのに、私に余白がないというのは非常によくない状態なんです。ですので、今後もぜひサポートをよろしくお願いいたします。

 

――最後に、ランサーズアシスタントの導入を検討されている企業様に向けて、一押しのポイントを教えてください。

導入前と導入後では、時間効率が明らかに変わってきますし、心の余裕も変わります。目の前の作業に忙殺されて、本来やるべき仕事に時間も気持ちも費やせなくなっている全ての方におすすめしたいサービスです。

 

ランサーズさんは、フリーランスの方を始めとして人材を大切にされている会社です。「人と人」との中でより良いパフォーマンスが生まれると思っていますので、ぜひ活用してほしいですね。

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