お茶の新ブランドパッケージ作成 - Big moon designの提案

Big moon designの他の提案

提案文 :
提案します、Bigmoonです。

高級感を持たせながらも、解りやすく配慮しながら
デザインしてみました。

両サイド面は、金色に縦一行にコピーを入れ、
正面には、農林水産大臣賞2回受賞茶園の
コピーをフリー素材のエンブレムにレイアウトし、
特別な感じを持たせました。

全体的に品を持たせ、ギフトや贈り物にも対応できる物に仕上げ!
各の色合い的に遠くからも識別できるよう、
重厚なおもむきの有る風合いを持たせ、

日頃飲んでいるお茶とはひと味もふた味も違う
存在感を持たせました!

なお、裏面表記の美味しい飲み方の写真は、
仮の物を入れてありますのでご了承下さい、
最終入れ替え想定でレイアウトしています。

一括表示の最下部、旧原稿では製造者・代表者・住所が一緒ごったに
なって、非常に見づらかったので、わけてレイアウト致しました。

追記 : 2012年04月26日 12:45

上記、提案について、
本デザインコンペに置いて決まる決まらない別と致しまして!
ここをこう修正たのを見てみたい!等、
ご要望がございましたら、遠慮なくお申し付け下さい!
デザインはダレのためでもないクライアント様の物であり
消費者の物です!
制作者は両方に寄り添ってこそ、デザインと考えていますので
何でも言って下さい!
対応致しますので!

追記 : 2012年04月30日 11:19

ちょっと、思いました、今現状、若い方にしぼって
パッケージをデザインし提案したとしても、いばらの道が待っている様に思います、

つまり、商材として難しいのでは?……

お茶を愛するヘビーユーザーはやはり年配層!ではなぜ年配層なのでしょうか?
僕が考えるのに、ライフスタイルそのものに原因が有るのではと思いました。
食に関して手間ひま惜しまない、美味しい物には時間をかける感覚を
年配層は持ち合わせているからに他ならないと思うんです。
それに加え若い層の方は、インスタントになれ親しみ、早く手軽に簡単に
それが主流になり、コヒー・紅茶・一般ドリンク商材にどうしても手が伸びる
けして、キュウスに茶葉を入れ、こしてのみ葉を捨て、茶器を洗う!
このような行程をさけているのが現状ではないでしょうか?

そこで、御社にお願いなのは、是非入れ方の改革をしてみていただきたい!
おいしいお茶の入れ方は、現状の丁寧な入れ方(現状袋裏面に記載された入れ方)
しか、絶対あり得ないのでしょうか?
●もっと簡単に
●おいしく早く
●捨てる手間ひまにクフウ
あんちょくに考えるとティーバック方式が有りますが、
もっとエスプレッソの様な方法論がないのでしょうか?

もし、有るとするならば、今回のお茶のパッケージに取り込み販売までこぎ着ければ
かなりのインパクトを持って世に出す事が出来ます。
ターゲットとする所の若い層は、知識が豊富で良い物を判別する嗅覚を持ち合わせています!
ですが、良い物と、買う物が違うのがこの商材の難しい所!

ガーリーファッションの良さは解っていても、決して買わない
「好き」と「買う」は違うのが若い層の特徴です。
デザインだけでは弱い!
若い方のライフスタイルを変革して下さい!
若い方に手に取らせてみて下さい!

添付ファイル オリジナルファイルは関連ユーザーのみ閲覧できます

  • 茶/極上 金球磨茶.jpg
  • 茶/特上 銀球磨茶.jpg
  • 茶/上等 新球磨茶.jpg
  • 立体・集合.jpg
2012-04-19 04:12:10

ランサー情報

Big moon design (big-moon) 認定ランサー
個人 グラフィックデザイナー 北海道 実績 634

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