この募集は2019年01月10日に終了しました。

資金20万円に対する月利の単利運用と複利運用の組み合わせた計算と最適化の仕事

資金20万円に対する月利の単利運用と複利運用の組み合わせた計算と最適化に関する仕事・募集案件ページです。クラウドソーシングのランサーズで、Excelマクロ作成・VBA開発に関する最適な外注/発注先をお探しの方、副業案件・求人をお探しのフリーランスの方はまず会員登録がおすすめです。

見積もり募集の結果

募集期間

5日間

提案数

3件

当選人数

1 件

(募集人数1人)

実際の発注内容

依頼の予算
5,000 円 ~ 10,000
実際の支払い金額
5,000 円 ~ 6,000
製作期間
4
実際の受注者
mnyokote
mnyokote

本人確認 丁寧迅速誠実な仕事

  • 希望時間単価 ---
  • 実績 28
  • 評価満足率 87 %
  • プロジェクト完了率 83%
  • 機密保持
  • 本人確認
  • 電話 -

東京大学工学部出身 現在まで技術系、広報系の業務をやってきました。 資格は、第1種情報処理技術者他。 過去コンピュータ経営管理等の本を2冊出版しております。 ロールプレイで学ぶ経営数学 ブルーバックス(vb6によるプログラム) C言語によるモデリング 生物、戦争、経済、証券、翻訳、詰め碁、言語変換 ラッセルブックス(cによるプログラム) また特に統計分析にスキルがあります... 続きを読む

スキル
Excel
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対応可能な依頼のジャンル
IT・通信・インターネット
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発注者の声

見積もり募集の内容

提示した予算
5,000 円 ~ 10,000 円
依頼概要
資金20万円に対して毎月の月利50%で運用すると、一番良い運用の仕方が分かる方を募集します。

1年に1回破綻するとき
2回破綻するとき
3回破綻するとき

の条件で月利50%で運用すると単利運用と複利運用を組み合わせてどういう資金管理が一番良いのか調べてほしいです

自分の計算では

破産が1年に1回も無いときは、

資金20万円を口座に全額移し、最初の6ヶ月は単利運用します。
すると、6ヶ月で60万円になり60万円は一度手元に移します。
口座は20万円が残り手元には60万円が残ります。
そこから複利運用を開始し、20万円口座で月利50%なので10万円が毎月ありその50%の5万円を手元に移します。

それを繰り返すと、

1ヶ月目 口座25万円、手元5万円
2ヶ月目 口座30万円、手元5万円(合計10万円)
3ヶ月目 口座37万円、手元7万円(合計17万円)
4ヶ月目 口座46万円、手元9万円(合計26万円)
5ヶ月目 口座58万円、手元12万円(合計38万円)
6ヶ月目 口座73万円、手元15万円(合計51万円)





のように月利50%だとそうなります。

また1回破綻するものだと、最初の資金20万円から始めて、月利50%で最初の6ヶ月は単利運用で20x50%=10万円で6ヶ月で60万円

その後、1回破綻すると、口座にある20万円は無くなり残りの60万円を半分ずつにすると口座に30万円、手持ちで30万円となり、30万円をまた単利運用で6ヶ月回すと、30万円x50%=15万円。15万円x6ヶ月で90万円になり、口座には30万円が残り、手持ちは30万円+90万円で120万円手元に残る計算になります。

さらに破産すると手持ちの資金の50%を口座に移し、再度最初の6ヶ月は単利運用を開始するようにします。そのあと6ヶ月たったあとに複利運用に切り替えます

できれば月利の数値と破綻の回数を変えて自動で計算できるようにしていただきたいと思います。



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