この募集は2017年10月22日に終了しました。
世界の訴訟数が知りたい【英語等スキル必要の可能性あり】の仕事
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見積もり募集の結果
募集期間
5日間
提案数
1件
当選人数
1 件
(募集人数1人)
実際の発注内容
依頼の予算
10,000 円 ~
20,000 円
実際の支払い金額
20,000 円 ~
30,000 円
製作期間
0日
実際の受注者
発注者の声
調査状況の途中経過を詳しく説明頂き安心してプロジェクトを進める事が出来ました。また、仕事に対しての謙虚な姿勢にも凄く信頼感を持てました。
また、お願いします
見積もり募集の内容
- 提示した予算
- 10,000 円 ~ 20,000 円
- 依頼概要
-
世界の訴訟を減らすサービスをつくっています。
先進7か国の『過去の1年間』と『現在の1年間』の新規訴訟数（新受事件件数）の調査をお願いします
●先進7か国
アメリカ、日本、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア
※ドイツ、フランス、イタリア、（イギリス）について欧州連合（EU）のデータがあればEUのデータだけでかまいません
※G7のほかに先進国全体のデータがあれば、それだけでもかまいません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%88%E9%80%B2%E5%9B%BD
●過去1年間
各国のデータはある程度同じ時期でお願いします。
時期について30年前から10年前までの間の1年間でお願いします。
●現在1年間
各国のデータはある程度同じ時期でお願いします。
時期について2012年～2016年までの間の1年間でお願いします
●「民事・行政事件数」「刑事事件人数」「家事事件数」「少年事件人数」など
分ける必要ありません。全体の合計数でお願いします。
●下記のようなデータを頂けたらと思っています
アメリカ（1990年・○○○件／2015年・〇○○件）
日本 （1990年・○○○件／2015年・○○○件）
カナダ （1990年・○○○件／2015年・○○○件）
イギリス（1990年・○○○件／2015年・○○○件）
ドイツ （1990年・○○○件／2015年・○○○件）
フランス（1990年・○○○件／2015年・○○○件）
イタリア（1990年・○○○件／2015年・○○○件）
●出典記録もお願いします
※こちら側の意図として
世界の訴訟数が過去と現在でどれだけ変化していて
今回考えてるサービスで、訴訟数がどのくらい変化させることができるか？
という目標値を検討したいということです
-
データの精度はあまり求めていません。
出典元や数値根拠が説明できれば問題ありません。 -
同じ時期・期間のデータがあればいいですが
なければ、近い年の1年間のデータで構いません