理化学研究所 革新知能統合研究センター 計算機愛称策定業務の仕事

依頼の募集内容

発注者が選定した提案

OWL

実際の支払い金額

10,000 円

実際の受注者

shinkurou

森の賢者といわれるフウロウから採用いたしました。 夜の闇の中を見通し静かに飛翔し獲物を捕らえることができるフクロウ、 ディープラーニングによって産み出される 誰も見たことのない答えを見つけることができる計算機。 そんな一般には不可能とされる事を実現するという点に共通点を見ました。 また、フクロウは３６０°(ﾌﾟﾗｽﾏｲﾅｽ180°)首を回す事が可能であり 広く社会を見渡している、そんなイメージを計算機に感じていただく事が 可能になるのではないでしょうか？ さらにあげれば日本では古来より『不苦労』 (苦労知らずの人生を過ごすことができる縁起の良い象徴)と呼ばれるフクロウ。 何かスマートに答えを見つけてくれる縁起の良いモノというイメージも 持っていただくことも出来もっと見る

ご提案、誠にありがとうございました。

詳しい依頼の募集内容

依頼概要

今年度理研に新たに設立した理研革新知能統合研究センター（AIPセンター）のコンピュータ（調達名：ディープラーニング解析システム）の愛称を決定するにあたり、愛称の案について、クラウドソーシングを活用して広く収集する。

※　理研革新知能統合研究センターは、文部科学省が推進する「人工知能／ビッグデータ／IoT／サイバーセキュリティ統合プロジェクト」事業の研究開発拠点として2016年4月に設置されました。
当センターでは、革新的な人工知能技術を開発し、科学研究の進歩や実世界応用の発展に貢献することを目指します。また、人工知能技術の普及に伴って生じる倫理的・法的・社会的問題に関する研究や、人材育成も行います。
ホームページ http://www.riken.jp/research/labs/aip/

※　ディープラーニング解析システムは上記研究センターの主力となるコンピュータであり、これを用いて人工知能に関わる新たなアルゴリズムを生み出すための研究が行われます。

今年度理研に新たに設立した理研革新知能統合研究センター（AIPセンター）のコンピュータ（調達名：ディープラーニング解析システム）の愛称を決定するにあたり、愛称の案について、クラウドソーシングを活用して広く収集する。

※ 理研革新知能統合研究センターは、文部科学省が推進する「人工知能／ビッグデータ／IoT／サイバーセキュリティ統合プロジェクト」事業の研究開発拠点として2016年4月に設置されました。
当センターでは、革新的な人工知能技術を開発し、科学研究の進歩や実世界応用の発展に貢献することを目指します。また、人工知能技術の普及に伴って生じる倫理的・法的・社会的問題に関する研究や、人材育成も行います。
ホームページ http://www.riken.jp/research/labs/aip/

※ ディープラーニング解析システムは上記研究センターの主力となるコンピュータであり、これを用いて人工知能に関わる新たなアルゴリズムを生み出すための研究が行われます。

■ 選んだ理由

革新知能統合研究センター内での投票にて決定させていただきました。

■ 提案者全員のお礼・コメント

たくさんのご提案、誠にありがとうございました。