【講座レポート】慶應ビジネススクール「マーケティング戦略講座」

【講座レポート】慶應ビジネススクール「マーケティング戦略講座」
春の日差しも暖かく、心地よい陽気になってきた2016年4月12日、慶應義塾大学大学院経営管理研究科(KBS)のマーケティング戦略の授業にて、ランサーズ事業開発部部長の幸村潮菜がマーケティングに関する講義をおこないました。

クラスの担当教授は、ビジネス・マーケティングの分野で教鞭をおとりになっている余田拓郎博士。幸村自身、2010年度のKBS余田ゼミの卒業生であり、今回は縁あって講義をさせて頂きました。

ランサーズとシェアリングエコノミー

講義の内容は「日本におけるシェアリングエコノミー」について。ランサーズの事業であるクラウドソーシングは「個人のスキルやリソースの有効活用」という、シェアリングエコノミーの側面も持ちます。2015年の矢野経済研究所のレポートでは、この分野における2014年〜2018年の年平均成長率は18.7%と、堅調に推移すると予測されています。

受講生の注目を集めたものの一つは、「ランサーズに発注元となる企業の所在地と、受注先(ランサー)の所在地」について。

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実は、ランサーズを通じて発注している企業の多くは東京にありますが、受注するのは地方の人の方が多いのです。そういった点では、ランサーズは「東京への一極集中回避」「仕事の再分配」に一役買っているとも考えられ、受講生からは「おお」という声も。

Crowdsourcing

受講生の皆さんには、「クラウドソーシングを活用した新たな事業提案」と「クラウドソーシングへの登録者増加に向けたマーケティング戦略」のいずれかを考え、6月にプレゼンしてもらいます。
KBSの皆さんの学習意欲はとても高く、ランサーズのスタッフも改めて学ぶことの重要さを気付かされました。

 

ランサーズではこれからもマーケティングに関する知見を深め、SHAREBIZを通じて皆様へと情報発信をおこなってまいります。