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売上高20億円の解体・産廃事業者の基幹システム開発プロジェクトマネージャー(コスト20%削減)
■ プロジェクトの目的
事務負荷の高い紙の日報を電子化するなど、アナログ運用をデジタル化すること。
■ 体制・人数
10名
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトマネージャー
■ 目的を達成する上での課題
限られた予算の中で、SalesforceやSlack連携など他システム連携を含む多機能開発を行うこと。
■ 課題に対して取り組んだこと
ベトナムを中心としたオフショア開発を行いました。Kiaraという自動通訳アプリを用いながら、どうしても伝わらない場合は、英語でMTGを行いました。
■ ビジネス上の成果
日本人のエンジニアだけで行っていたら倍かかっていたであろう人件費を半分に圧縮し、必要な機能を完成させました。 -
物流ロボット導入PJ
■ プロジェクトの目的
日本最大の自動倉庫を作ること
■ 体制・人数
約100名
■ 自分のポジション・役割
インテグレーター・試験管理
■ 目的を達成する上での課題
3社間のシステムとロボットを繋ぎ合わせる中で、コミュニケーションギャップが生まれやすい状況下であった。
■ 課題に対して取り組んだこと
極力お互いの認識齟齬がないように図示化した資料を提示し、会社間での情報ギャップがないようにMTGを細めに行った。
■ ビジネス上の成果
E2E試験自動化ツール開発。API用Jsonファイル自動生成ツール開発。ベンダマネジメント。JavaScript, Python