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専門学校の教務事務として学生の実習地の確保を行い、実習地の新規開拓を-20人分から+3人分
■ プロジェクトの目的
コロナ禍での福祉・医療系の国家資格を目指す学生の福祉施設・医療機関の実習地の激減から
学校外での実習機会を確保するため、
実習地確保、学校と実習地との信頼関係を新たに築き、継続して実習を行える環境を築く
■ 体制・人数
3人(リーダー、実習地の確保、実習謝礼がそれぞれのメイン業務として行っている)
■ 自分のポジション・役割
実習地確保
■ 目的を達成する上での課題
1回目の依頼のタイミングで
学生数分の実習地を確保する
■ 課題に対して取り組んだこと
・新規開拓リストの作成
・リストにあげた候補地への電話と電話内容の記載
・実習依頼書を作成し、送付
・検討し、実習を受けてくださった病院への訪問
■ ビジネス上の成果
昨年度、-20人分の実習を期日までに実習地学生全員分確保し、実習に送り出すことができた。(作業療法学科、精神保健福祉士学科)