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中小企業の冠婚宿泊など複数の業種でDXを推進(転記や確認にかかるコスト削減!)
■ プロジェクトの目的
DX化、昔から変わらない作業の業務改善
■ 体制・人数
社内システム担当10名程度
外部SEと要件定義からおこない、各セクションの担当を集めシステムプロジェクトとして業務改善をおこなっています。
■ 自分のポジション・役割
社内エンジニアとしてノーコードツール(主にkintone)を活用したペーバーレス化、様々な業種の現場と課題を見つけながらその課題に対する解決策を提案しています。
■ 目的を達成する上での課題
DXは現場の負担を軽くするために導入されることが多いですが、多くの場合現場はそれを臨んでいないケースが多いです。
人間は環境が変わることを嫌い、現状維持の生き物です。どんなメリットが合っても最初は一定の負担が伴います。
「昔からこうやっていたんだ!」「今までの方が楽だった!」など現場からの否定的な声があがることが必ずあります。
■ 課題に対して取り組んだこと
まずはそれぞれの現場の業務を理解し、何を成し得たいのかをハッキリさせます。
そこで聞こえてくる現場の望んでいるものを一度受け入れた上で、そのままデジタル化すれば良い問題なのか、そもそも業務改善できる余地がないか、第三者目線で判断します。
現場のヒアリングを繰り返し、潜在ニーズを深掘りし、課題と目的を顕在化させます。
■ ビジネス上の成果
DX化を進める上で必ず反対意見は出ます。それでも固定概念を覆すような抜本的な改革をしなければ、真のDXはないと私は思います。
今まで複数人が絡んで確認や転記を繰り返していたような業務や属人化していた業務を様々な現場でDX化してきました。
同じ悩みを抱える企業様のサポートができれば幸いです。
kintoneアプリ開発,Google関連サービス
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中小企業の営業社員として上半期ノルマ達成率100%越え
[営業]
他業界より転職し、入社2年目で弊社会員獲得営業社員として勤務
今年度上半期ノルマ100%達成
同営業所内トップの成績
[その他]
・今までに無いアイディアから新規イベントの企画・実行により地元テレビへの取り上げアリ
・自社SNSアカウント立ち上げ
同業界では少ないSNSでの広告や集客を始める
マーケティングに力を入れ、SEO対策を取り入れた運用を行い、現在様々なキャンペーンを発信中イベント企画、SNS立ち上げ