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一部上場の大手メーカーに3DCADの設計手法を浸透させるコンサルタント
■ プロジェクトの目的
2DCAD設計が主流であり、3DCADを用いた設計へ変更することで、生産性を各段に向上させたい
■ 体制・人数
クライアントを含めると300人規模
■ 自分のポジション・役割
コンサルタント
■ 目的を達成する上での課題と課題に対して取り組んだこと
上流から設計変更の優位性を伝えるのでは現場がついてこないため、現場に近い方々との
コミュニケーションを多くとり、常に現場目線を意識した設計変更を実施したことで
全製品での3DCADの利用が想定よりも早く浸透・活用できた。