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大手介護用品メーカーとの新製品開発
■ 企業における新商品開発
■ 体制・人数
5〜10お相手の会社様規模に応じて。
■ 自分のポジション・役割
企画、それに基づく設計
■ 目的を達成する上での課題
新規商品の市場でのポジション確立、機能と安全性
■ 課題に対して取り組んだこと
福祉用品に於いては利用者の適応性の把握と機能の必要性、市場バランスが重要と考え開発業務に当たりました。
また、自立度の低い利用者様の生活向上に繋がるよう、用具の機能と美観のみならず、共に暮らす方への配慮を行い製品開発に取り組みました。
■ ビジネス上の成果
該当カテゴリーでのシェアNo.2の商品を手掛けることが出来た。企画、動作研究、設計、意匠