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スタンフォード大学MBA/教育学修士（ジョイントディグリープログラム）
米スタンフォード大学のMBA(経営学修士）および教育学修士のジョイントディグリーを取得
主な研究テーマは次の通り：
・経営学
・組織マネジメント
・起業・アントレプレナーシップ
・デザイン思考
・教育・カリキュラム設計
・人材育成
その他経験：
・シリコンバレーの教育スタートアップでのインターンシップ（経営戦略）
・ペルーのNPOでのインターンシップ（事業開発）
・ミャンマーのインターナショナルスクールでのインターンシップ（組織コンサルティング）
・米ユニクロでのインターンシップ（組織コンサルティング） -
文部科学省トビタテ！留学JAPANプロジェクトの新規事業立ち上げ
■ プロジェクトの目的
海外留学支援事業の新規事業として地方自治体・地方大学・地方企業との産官学連携プロジェクトの立ち上げ
■ 体制・人数
2名
■ 自分のポジション・役割
企画担当
■ 目的を達成する上での課題
そもそも何を実現したいのかというゴール設定から、それを国家プロジェクトとして実行に落とし込むまでのステークホルダーマネジメント
■ 課題に対して取り組んだこと
ゴール設定およびビジョンを明確化
■ 成果
地域人材コースという新規事業の立ち上げおよび実行戦略立案
企画
ステークホルダーマネジメント
営業・交渉
事業立ち上げ
オペレーション管理
資料作成 -
経営コンサルティング（主に事業開発および組織・人材育成）
■ プロジェクトの目的
企業の営業部門などの組織について、①現状業務の状況を見える化したうえで②組織の課題を特定し、③課題解決のための施策を立案し、④それを実行する
■ 体制・人数
3~5名のコンサルティングチーム
■ 自分のポジション・役割
アナリスト
■ 目的を達成する上での課題
大きな組織の中で様々なステークホルダーが存在する中、どのようにして真の課題を抽出するか
■ 課題に対して取り組んだこと
仮説思考。網羅的かつオープンな調査を行いつつも、仮説を自分の中でもっておくことで効率よく解に近づけた
■ 成果
組織の課題を特定し、その課題解決のための戦略立案・提案・実行コンサルティング
問題解決
課題構造の見える化および分析
定性調査
定量調査
資料作成
アンケート調査の設計・分析
グループインタビュー調査の設計・分析
組織業務の構造解析
人材育成戦略の設計
人材育成戦略の実行