特許明細書作成

弁理士:國生 泰広

業務内容

国内特許明細書の作成を請け負います。
当方はメーカー企業の研究所を含めて15年以上の研究開発経験がありますので、発明者様が手間のかかる煩雑な技術説明を行う必要なしに、簡単な発明資料(ワード、パワーポイント)をメールして頂くだけで特許明細書を作成可能です。発明者様のアイデア、構想、実現機構、システム完成イメージを期待以上の再現性で特許明細書として文書化いたします。 発明が抽象的な着想レベルのものであっても、私の方から詳細なシステム設計、実現機構、実装アルゴリズム、システム完成イメージなどをご提案できる場合もあります。
私が過去に書いた特許明細書サンプルは以下の通りです(下記の公報の代理人欄に記載の名前は私が過去に勤務していた職場の代表者の名前となります)。
特開2017-111074号公報
特開2014-150336号公報
登録済み特許「特許第5940724号」公報
登録済み特許「特許第5948521号」公報
特開2014-225743号公報

基本料金

プラン
177,778

ベーシック

はじめての方におすすめ
納期
5 日
合計
177,778円

出品者

弁理士:國生 泰広
弁理士:國生 泰広 (kokusho-patent)

電気、通信、情報、制御系の特許出願ならおまかせ!対面打ち合せ無しでメールでの説明や指示だけでもOK

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●富士通研究所において情報通信技術の研究開発を12年間、慶応大学院の博士課程でコンピュータ科学の研究を4年間経験し、弁理士としての情報通信技術の技術的専門性だけで言えば、実務経験30年以上のベテラン弁理士にも負けません。
●富士通時代に培った情報通信技術の専門性に加え、大学院時代に実習生として通産省の研究所でメカトロニクス制御や電子制御技術に精通し、電気自動車や重電系の電機メーカーの特許業務も担当したので、弁理士としては電気分野と機械分野にまたがって幅広い技術的専門性を持つ
●大学院の博士課程と富士通の研究所での研究活動を通して、コンピュータ技術や情報通信技術に関する英語の研究論文や学会論文を500通以上読んできた(しかも、数式やグラフ、図も含め、技術内容を100%完全に理解しながら読んだ)ので、科学技術に関する工業英語と技術英語だけに限って言えば、アメリカ人のネイティブの理系研究者と全く同じレベルの英語作文力と文章読解力を持つ。

注文時のお願い

発明者様に発明内容の再確認をさせていただいたり、特許明細書のドラフト原稿のチェックをしていただくために、着手金がランサーズに仮払いされたことを条件として、メールで連絡させて頂く場合がございます。なお、特許明細書の作成後に特許庁への提出手続(出願審査請求手続、優先権証明書の提出、早期審査の申出なども含む)もご用命くださるようでしたら、包括委任状の雛型をお送りしますので、お客様の側で必要事項の記入と署名捺印をした上で返送をお願い申し上げます。また、特許庁への手続き内容に応じて印紙代相当額を申し受けます。