お客さまの声
業務内容
《インボイス制度への対応状況に危機感を感じています》
インボイス制度の詳細は他の詳しい説明に委ねますが、
2023年10月1日から導入される消費税の仕入控除について
発行事業者への登録申請期限(2023年3月31日)まであと5ヶ月です。
本日(2022年9年30日)現在で
発行事業者へ登録されている事業者数は全体の3割から4割と報道されています
依頼があり、
①沖縄県内の同業者組合の組合員企業
②グループ経営をしている企業集団
の登録状況を調査しましたが、
登録が完了しているのは全体の3割から4割でした。
何社かの経営者に状況をヒアリングしたところ
・「インボイス」という言葉は聞いているが制度がどんなものか知らない
・自分(経営者)は何をしたらいいのか、誰に相談したらいいのか分からない
・当社は製造業で個人消費者に直接売るのではないため関係ないと思ってた
・システムの入れ替えに3,000万円掛かると言われて途方に暮れている
など、困っているけども、差し迫った危機感までは感じていないといったところです。
《最低でも、「適格請求書発行事業者の登録申請書」を提出すればいいのですが…》
まずは、「適格請求書発行事業者の登録申請書」を2023年3月31日までに税務署へ提出すればいいのですが、実際の運用では経理事務作業の負担が想像以上に大きくなります。見えないコストも掛かります。
具体的に事務作業の負担がどのように大変なのか、詳しいことは他の詳しい説明に委ねますが、これを機会にITのチカラをもっと活用すべきと考えます。
同時に、各企業にある経営情報・データ類を、利益や資金を生み出す戦略に活用すべきとも考えます。
《具体的にITの活用、データの活用とは…》
▶︎ 事務作業の負担軽減のためにITのチカラを活用
▶︎経営情報・データ類を、利益や資金を生み出す戦略に活用
これらを具体的に進めるために、幾つかのその道のプロフェッショナルなビジネスパートナーとの連携して課題解決をご提供します。
基本料金
ベーシック
スタンダード
プレミアム
出品者
社外CFO(財務責任者)として広範囲にサポートいたします
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- 本人確認
- 適格請求書に対応 インボイス制度の適格請求書を発行できます
- 法人
以下のファイナンス業務をコアに、アカウンティングやマーケティングを事業領域としております
(1) ファイナンシャルアドバイザリー業務
(2) 企業運営に関する助言
(3) マーケティング戦略の立案
(4) ゼネラルマネジメントと経営戦略の立案
(5) 会計帳簿の記帳支援
(6) 支払代行サービス
(7) 社外CFO(財務責任者)
会計業務の効率化、精度向上のため、Excelなど表計算ソフトを極力使わず、データベースシステムに乗せることで短時間で大量の業務処理を遂行することを柱としております。
昨今は通信環境が充実していることから、低コストであらゆるデータのクラウド化及び共有化することを業務の手段と位置付けています。
業務の標準化とドキュメントに残すことによりクライアントの会計従事者のキャリア形成を成果として求めております。
活かせる知識・経験・技術
・リスクマネジメント
・企業経営、グループ企業経営
・経営企画、事業企画
・管理会計
・資金計画・運用
・入出金関連実務
・ PL・BS・決算関連実務
・連結決算実務
・税務対応、監査対応
・内部統制
・契約関連実務
・ M&A・合併・提携
・債権管理、担保管理
・人事制度
・ IR
注文時のお願い
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15,000円
インボイス制度への対応が必要な事項について(Webミーティング形式)
納期 3日 -
50,000円
「適格請求書発行事業者の登録申請書」を2023年3月迄に提出するにあたって、想像以上に大きい実際の運用では経理事務作業の負担を可視化します。
納期 7日 -
100,000円
販売管理ソフトで請求書を発行する仕組みを再構築し、そのデータの分析と、営業会議や経営会議で戦略経営を実践する枠組みを設計します。
納期 14日