確かな知識を持った社会保険労務士が有資格者として記事の監修を承ります

社労士としての確かな知識で記事のクオリティを担保します

涌井好文

お客さまの声

業務内容

労務管理や公的年金などの記事で、書かれた内容が正しいのかお悩みではないでしょうか。
そんな時には、社会保険労務士として記事内容の単純な正誤はもちろんのこと、適切ではない表現の指摘も致します。

適切ではない表現の例

・無駄な残業代を削減
発生した時間外労働には割増賃金の支払が義務付けられいるため、無駄な残業代という表現は不適切になります。

・繁忙期に有給を取られると面倒
労働者はどんな時季にいかなる理由で、年次有給休暇を取得しても良いため、労働者の正当な権利行使に対して、ネガティブなイメージの表現になっており不適切です。
また、会社側にも時季変更権はありますが、単なる業務の繁忙では認められません。

以上のような表現をしている記事は、インターネット上で多く見られます。
このような記事を掲載していると、掲載元のメディアのイメージにも関わってきますので、プロフェッショナルである社会保険労務士の監修を受けることをお勧めします。

監修の際には社会保険労務士証票の提示を致します。
また監修者として、記事に名前を掲載することはもちろんのこと、必要があれば顔写真の提供も可能です。

料金は記事の件数や文字数、納期に応じて見積り致します。
1記事からでも承りますので、まずはお気軽にご相談をください。

業務
編集・リライト
コンテンツの種類
記事・ブログ投稿 Webサイトコンテンツ 汎用コンテンツ

基本料金

プラン
10,000

ベーシック

記事の文字数と件数に応じて御相談承ります。
15,000

スタンダード

記事の文字数と件数に応じて御相談承ります。(納期5日以内)
20,000

プレミアム

記事の文字数と件数に応じて御相談承ります。(納期3日以内)
納期
7 日
5 日
3 日
合計
10,000円
15,000円
20,000円

出品者

涌井好文
涌井好文 (yuki_masa)

【社労士資格保有】労務管理、公的年金が得意分野。誠実丁寧な仕事を心掛けます。

社会保険労務士と行政書士の資格を保有しており、次のような分野に知見を持っております
※2023年10月より表示名を本名に変更しております。

・企業における人事労務管理
・健康保険や厚生年金といった社会保険
・雇用保険や労災保険といった労働保険
・国民年金、国民健康保険
・外国人雇用に関する在留資格(特定技能や技能実習等)
・定款作成や会社設立における許認可

社会保険や労働保険、人事労務管理を中心に100本以上のライティング実績があり、定款や許認可といった分野の記事も多く執筆しています。
また執筆した記事や監修した記事を弊事務所HPで紹介することも可能です。
他の分野のライティングも承りますので、まずはご相談ください。

※表示名は本名ではなくペンネームです。社会保険労務士としての仕事は本名で行います。

社会保険労務士としての記事監修や記事執筆などのお仕事をご依頼の場合は、社会保険労務士証票と所属県会会員証の提示に応じることも出来ますので、ご相談ください。また条件が合えば、顔出しも対応可能です。

有資格者としての知見を用いた記事監修や校閲でも100件以上の実績があります。
また、単純に「これは間違っている」という指摘に留まらず、なぜそれを修正しなければいけないのかという解説を含めて監修や校閲を行いますので、記事の修正もしやすくなり、クオリティアップにも繋がります。

監修という形ではなく、単純に記事内容に誤りがないかというチェックもお引き受けしますので、ご相談ください。
※あまりに労使の一方にのみ偏った記事の場合は、お断りすることがございます。

労働法・社会保険諸法令に関する相談も承りますので、就業規則や労働契約書、労働条件通知書などをチェックする必要がありましたらご相談ください。
またパワハラなど各種ハラスメントチェックも承っておりますので、労使双方疑問に思うことがあれば、ご相談ください。

クライアントに満足して頂けるように、誠実で丁寧な仕事を心掛けますので、何卒よろしくお願い致します。

どのように記事監修を行うのかを、グーグルドキュメントにまとめてありますので、ビジネス経験をご覧ください。

神奈川県社会保険労務士会所属
登録番号:14140023 (平成26年登録)
社会保険労務士賠償責任保険加入済み

注文時のお願い

「残業代を払わなくて良い裏技」「社員を辞めさせる方法」「障害年金を絶対受給できる方法」など社会保険労務士として倫理的に問題があると感じた記事は、監修をお断りすることがございます。
また給付金や助成金といった分野は、専門性が高くトラブルも多いため、こちらもお断りすることがございます。