ノマドの記事一覧

渋谷駅から歩いて数分。明治通りを一本入った、喧騒と程よい距離をおくシェアオフィス『PORTAL』。シェアハウスの情報サイトを手がける「ひつじ不動産」が運営する。フリーアドレス中心の広々とした空間。壁半分が窓ということもあり、開放的なワークプレイスです。シェアハウスから引き継いだコミュニティづくり、オフィスならではの工夫について聞きました。

「ノマドワーカーとして仕事を始めよう！と決意しても、何を用意したら良いか分からない…」という方のために、ノマドの必須アイテムをご紹介したいと思います。ノマドをスタートする際に、ぜひ参考にしてみてください。

ノマドやフリーランスの人のワークスタイルって、会社員からすると気になるところですよね。朝から満員電車で潰されることもなく、昼まで寝て、マイペースに仕事。そんなイメージが強いと思います。実際、ノマドやフリーランスの1日とはどのような感じなのでしょう。

ノマド生活を送るのであれば、避けて通れないのがお金の話。会社勤めのときとは違い、ノマドワーカーは仕事にかかる経費や社会保険料などをすべて自分で負担しなければなりません。そのために必要なことは収入を増やし、コストを削減することの2つ。ここでは特に、ノマド生活を始める前に知っておきたいコストの話についてお話しします。

現代の新しいワークスタイル、ノマド。複数の会社の仕事をこなし、仕事をする場所も特定の場所にとらわれない、自由でアグレッシブな個人達がノマドと呼ばれます。現代の遊牧民（ノマド）はポケット一つに入るスマホのアプリでビジネスのオアシスを巡ります。

フリーランスも人間なので、休みは必要です。そして予算の関係上、webデザイナーも動ける範囲が限られてしまいます。当然、休日という概念があるのです。Webデザイナーの休日やサポート対応の範囲とはどの程度なのでしょう。Webデザイナーにみる、フリーランスの休日とは。

渋谷・ヒカリエから徒歩1分の距離にある、コワーキングスペースのbeezを紹介します。ドロップインがメインで、なんと5分単位での課金形態。オーナーの新谷さんは数年前まで、誰もが知る大手企業に務めていました。ノマド的な働き方に憧れて、もっと自由で気軽に使えるワークスペースをつくろうと起業。beezのコンセプトと共に、スペースを紹介します。

決まったオフィスを持たないノマドワーカーにとって、カバンは重要なもののひとつ。自分のすべての仕事道具を持ち運ぶものですから、使い勝手のよさにこだわって選びたいものです。そこでここでは、初心者ノマドワーカー向けに、自分にぴったりのノマド用カバンの選び方についてのヒントをご紹介します。

フリーで働くランサーにとって、最も重要なのはON/OFFの切り替えではないでしょうか。会社に勤務しているわけではないので、定時という概念がありません。また、特にフリーになりたての時は寝食を忘れて仕事に取り組む方も数多くいるようです。そうなると、生産性も体力も落ちる一方。クライアントの信用も失ってしまいかねない状況です。ノマド的働き方を取り入れ、ON/OFFの切り替えをうまく行うことで効率よく仕事を行うことを考えてみてはいかがでしょうか。

ノマドワークの魅力といえば、オフィスに縛られずどこでも仕事ができる身軽さ。あれやこれや持ち物が多くなってしまっては、ノマドのメリットも半減です。どんな状況でもこれさえあれば仕事ができる、ノマドワーカーにオススメな持ち物をご紹介します！

会社員からノマドやフリーランスに転身すると、変化するのは仕事時間や勤務形態だけではありません。仕事内容はもちろん、それに伴う人間関係も大きく変わるのです。今回は特定のオフィスに席を持たない、ノマドやフリーランスの仕事を通した人間関係について、お話していきましょう。

全国のnomad workerのみなさん！今日も元気にnomad lifeを楽しんでいますか？今回は普段nomad workerとして働いている我々が随所で目にしたり耳にしたりするnomad workerとしての「あるある」を記事にまとめてみました。仕事の合間の息抜きとして楽しんでいただければ幸いです。