ランサー紹介の記事一覧

働き方の選択を自由な意思で決める人を応援する『THE LANCER』で執筆する、ランサー紹介に関する記事一覧です。フリーランサー自らが綴る自己紹介記事や、活躍中のフリーランスへのインタビュー記事をご覧ください。

雑誌の編集経験を活かし、フリーライターとして活躍する泥ぬマコ氏。海外放浪中に妊娠が発覚し、帰国後、出産を控えながら離島へ移住する破天荒ぶり。現在はというと、無事に出産したお子さんを育てながら、フリーライターの二足のわらじで型破りな生き方を実践しています。【活躍中のフリーランスへインタビュー】

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一部上場企業の安定を捨てて、フリーランスを選んだ彼女。「人生は一度きりだから、やりたいことを全部したい」と、自由な働き方を選択したそうです。いまではフリーランスのライター、ディレクター、そしてスポーツバーのママまで。スポーツバーのママがフリーランスかわかりませんが、「何も諦めない生き方」がここにあります。

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大好きだった、書く・編集の仕事。いつの日にか「二度と戻らない」と誓って、「二度と戻らない」と誓った地元・山形へ。でも、人生って分からないものですね。気がつけば2度、3度と書く・編集の仕事に戻り、今では山形でフリーランスのライターとして働くことに。

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「不惑=四十にして惑わず」という年齢を過ぎてからフリーランスとしてのスタートを切った和才さん。手に職をつけることの必要性を感じ、また思わぬ出来事も重なったことで、フリーランスの道を歩み始めました。ご自身の実体験で証明する、何事も遅すぎることはないという哲学。自由な働き方を手にするのに、遅い早いはないようです。

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会社倒産からの自信喪失。立ち直るきっかけは、フリーランスという働き方でした。開始から1年経たずに、350万円の報酬。でも彼は言います。「億万長者になれたわけじゃない。でも、好きなときに好きな場所へいくという自由を手に入れた」。旅先で書いた、フリーランスになるまでのストーリーです。

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Web制作会社でデザイナー・コンサルタントとして働く傍ら、フリーのWebクリエイターとして活躍する八神さん。副業となるフリーランスの活動に対して、会社へ報告し承認を得ているそうです。多くの人が会社にナイショで副業をしているのに…。会社公認のフリーランスとして、報酬以外で彼が得たものとは?

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「地元のことは好きではなかったんです。田舎だし、東京のほうが面白いことがたくさんあると思ってて」。地元を離れ、東京での生活を選んだ藤田さん。期せずして地元近くに転勤。それでも東京への思いは強かったはずなのに、今は独立して地元で働く日々。「育った町に貢献できるのは嬉しい」と語るフリーランスに、どんな心境の変化が?Uターンして幸せになれたのでしょうか。【活躍中のフリーランスへインタビュー】

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複数の収入源をつくり、ひとつの収入源に依存しない働き方をパラレルワークの定義とする人がいる。それぞれの仕事が有機的に絡み合うという意味合いもあるようだ。複数の仕事を掛け持つフリーランスも、パラレルワーカーのひとつだろうか。主婦はどうだろう。主婦業という言葉があるくらいだから、ひとつの仕事、それも重労働だ。では主婦業とフリーライターを兼業している人は?子育ても仕事も諦めない、新しいワークスタイルの成功事例をご紹介します。

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時間と場所にとらわれない働き方、フリーランス。本当に時間を選ばない?場所の成約は受けない?40代からフリーランスとして働き始めたruahaさんは、時に病院の待合室で、時に介護の合間に、時にパーキングエリアに停めた車中で、フリーライターとして仕事をしていました。自身や家庭の事情がある中で、努力の末に掴んだフリーライターという仕事。時間にも場所にもとらわれない働き方がここにあります。

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ランジェリーショップで働くことを夢見ていたあんなさん。念願かなって、忙しくも楽しいショップスタッフとして働く日々を過ごしていました。多く女性に立ちはだかる、出産・育児と仕事の両立という壁。同時に訪れた、旦那さんの失業・独立という転機。一家の大黒柱として、副業という道を選んだ元ランジェリーショップスタッフの奮闘記です。

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いつの日か選択を迫られるかもしれない、東京に残るか地元へ帰るか。逆に、地元に残るか東京へ出るかで悩む人もいるでしょう。確かに東京のほうが仕事が多く、娯楽や刺激も溢れているかもしれません。しかし、地域には東京には存在しない良さがある。愛媛から東京へ、夢を実現する手段として地元へのUターン。そんな選択をした青年の生き方です。

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40歳にしてフリーライターの道を歩き始めたアイダユウキ氏。20代~30代にかけての病院勤務は、医療系の専門知識を身につけることになりました。転職を繰り返しながらも、デザインや開発のスキルを噛じり、遂に念願だったライターの仕事に。ライティングだけではなく、専門分野を持っていること、複数のスキルを掛け合わせることで、自分の価値を上げている。40代でフリーランスに転身した、苦労人が語る処世術。

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