埼玉県・大宮に構える『コワーキングスペース7F(ナナエフ)』を運営する代表の星野 邦敏さんは、もともとは東京で廃校になった中学校の教室でIT企業としてオフィスを構えていました。ですが、2011年の東日本大震災を機に取り壊すことになり、「自らが生まれ育った街で周囲の人とコミュニケーションを取れるビジネスモデルを始めたい」と思いコワーキングスペースをオープンさせたとのこと。地元への愛情が深い星野さんが語る、コワーキングスペースに寄せる想いとは?
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SCORE163
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WRITER山本 彩海
2016.06.07