大熊 智子の記事一覧

「何かを伝える仕事がしたい」そんな思いで広告に携わり、いつの間にか十数年。誰かの伝えたい気持ちを届けるお手伝いをしたい、そんな思いで日々書いています。制作会社・広告代理店での勤務経験(プランニング・ディレクション)を活かした企画提案も。フリーランスという新しい働き方を楽しみながら、模索中です。

就職氷河期の時期を経て、やっとの想いで入社した広告代理店の世界。しかし、連日の残業、常に迫る納期のプレッシャーから大熊さんは体調を崩してしまいました。退職後、リスタートを誓うもうまくいかない30歳からの転職。そんな時、偶然、声をかけられた「原稿を書いてほしい!」という依頼で、彼女はフリーランスという働き方に出会いました。自分にあったライフスタイルを手にした、女性の物語です!

もっと見る

フリーランスでエンジニアをやっていく上で気になるのは、「案件をコンスタントに受注するにはどうしたらいいか?」ということでしょう。これは、エンジニアに関わらず、フリーランスで仕事をする人、皆に共通する悩みと言っても過言ではないかもしれません。フリーのエンジニアとして案件を受注し続けるためには何が必要なのか? コンスタントに案件を受注し続けるために大切なこととは!?

もっと見る

専門技術を必とするフリーのエンジニアは、一つの案件が長期に渡る場合が多く、案件当たりの受注金額が高単価。そのため、フリーのエンジニアの年収水準は比較的高いと言えそうです。では、会社員とフリーエンジニアの年収を比較すると、どちらのほうが高いのでしょうか?

もっと見る

フリーのデザイナーが仕事を受注するには営業活動が必至! 作品集の作成や挨拶回りも大切ですが、ブログ運営もオススメします。フリーのデザイナーがWEBサイトでなくてブログ? と思われるかもしれませんが、フリーのデザイナーだからこそ、ブログをうまく活用して効果的な情報発信を目指しましょう。

もっと見る

会社を辞め、もしくは起業しフリーのデザイナーとなった時、健康保険はどうすればいいのでしょうか? フリーのデザイナーは体が資本。会社員と異なり、病気やケガで休業した場合の保証がない自営業にとって、健康保険は大変有りがたい制度です。フリーのデザイナーになったら、健康保険の手続きは真っ先にやりましょう。

もっと見る

子どもが生まれてもフリーデザイナーの仕事とママ業を両立していきたい! ママになってもフリーのデザイナーを続けたい! と思っている女性は少なくないでしょう。会社員と比較すると、自分のペースで仕事を進めることが出来る、時間に融通が利くフリーのデザイナーは子育てママにぴったりの仕事かもしれません。

もっと見る