glasgowの記事一覧

出版社勤務を経て、現在フリーライターときどき韓国語翻訳をやっています。子どもたちの下校までの時間を執筆にあて、日暮れからは主婦として勤務中。韓国語通訳として公立小でボランティアをした経験なども活かしながら、特に、育児、妊活、グルメ、企業PRなどの分野でゆるりと執筆活動をしています。夢は、スコティッシュフォールドを飼うこと。

現在、グルメライターとして活動する井上慧太朗さん。2013年に「ランサーズ」に登録するも、当時の職場が多忙で、積極的に案件をこなすことはなかったといいます。ランサーズでの案件をメインに、本格活動を始めたのは、2017年冒頭から。フリーに転身して、仕事への想いが徐々に変化していったというこの1年、彼は一体どのように仕事に向き合ってきたのでしょうか。

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パリ、ニューヨーク、上海。世界でも屈指の大都会を背景に、これまでシャッターを切り続けてきた嶋行比古さん。ファッションから一流スポーツ選手まで、どんな被写体でも得意とし、これまで数々の「印象的なシーン」を世間に残してきました。フリーのフォトグラファーとして、長い間第一線で活躍してきたその秘訣は、一体どこにあるのでしょうか?

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フリーランスエンジニア・脇坂三四郎さんは、プログラミング言語「Excel VBA」を駆使した、ツール開発を得意とします。3か月前まで会社員でしたが、この秋から独立を果たしました。その転身のきっかけと、フリーランスにかける想いとは、一体どんなものなのでしょうか?

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ここ数年、日本でフリーランス人口が急速に伸びています。時間や場所を拘束されない新しい働き方として、注目を集めるフリーランスですが、その一方で、多くのトラブルに巻き込まれやすいリスクも抱えています。フリーランスの陥りがちなトラブルとその回避方法を、一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会(以下、フリーランス協会)代表理事の平田麻莉さんに伺いました。

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この世にあふれる「音楽」。日々耳にするけれど、誰もが簡単に作れるわけではない、遠い才能の世界。そんな才能を職業にする人がいます。ゲーム音楽やアイドル向けのポップス、演歌まで、幅広い「音」を生み続ける、作詞・作曲家の関口正男氏。塗装業を営む父の背中を見て育った幼少期、音楽には無縁で体ばかり動かしていたという少年は、いつしか「音」を生業とするようになりました。近年はライターとしても幅広く活動する、その原動力は一体なんなのでしょうか。

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