仙水 六夏の記事一覧

いわゆる普通の就活に疑問を抱き、気がつけば文章を書くことを仕事にした23歳。大学を卒業してわずか半年ながら、企業内での文章制作、小説家としての文筆、フリーライターとしてのライティングを並行しています。自分らしさと企業の求める文章の間で揺れ動いた彼女が、自ら導き出した書くことの楽しみ方とは？

在宅ワークは、目標とする「月収」によって働き方を変えることが大切です。しっかりとした計画を立てれば、企業でお勤めするよりも多い月収を得ることだってできちゃうんです。これを機に、あなたの目標とする働き方を考えてみてはいかがでしょうか？

フリーランスで働いていると、土日もなく仕事が詰まっていて身動きが取れない！ ということも多いですよね。確定申告のため税務署に訪れたくても、公務員ですから土日はおやすみ。そんな忙しく働く、あなたのためにおすすめの確定申告をご紹介します。

確定申告と聞いただけで頭が痛くなってしまう人、いませんか？ 大学を終えて即フリーライターとなった私も、「確定申告アレルギー」でした。大学でも、高校でも、確定申告の方法なんて教えてくれませんでしたもん。そんな私でもなんとかなった、これさえあれば大丈夫！ なリスト、作ってみました。

確定申告の時期、「税理士事務所」での無料相談をよく目にしませんか？ 税理士に頼むとお金がかかりそう。そんなに稼いでるわけじゃないから、自分でやればいいや、と思っている人も多いかもしれません。でも、税理士に頼むと本当に楽チン！ フリーランスこそ税理士を使ってみるべきなんですって。

在宅ワークをする人にとって、大切なのがメールのやりとり。電話やSkypeなどの「声」を用いたツールを使用することもありますが、基本的にはメールでのやりとりになる場合が多いもの。いつでもチェックできるメール、しっかり活用しましょう。

場所を選ばずに仕事をする人、ノマドワーカーが増えている昨今。バリバリ働く女性もいる一方、家庭に入った後、より子育てとの両立が楽になるのもノマドの魅力です。「ノマド女子」なんて言葉にもあるように、より気軽にオフィス外での仕事を選ぶ時代になったと言っても良いかもしれません。

フリーランスにとって、避けて通れないのが「営業」。フリーと聞くと自分ひとりでゆったり仕事をしているイメージがあるかもしれませんが、実はコミュニケーション能力が必要なお仕事でもあります。その最たるものが「営業」。フリーランスにオススメの営業についてご説明いたします。

フリーランスで独立を考えたとき、「開業届」や「廃業届」などの届け出作業は必ず付いてまわるものです。開業を考えても、万が一の廃業を考えるとちょっぴり尻込みしちゃうもの。かくいう私も、フリーランスで食べていこうとは思いつつ、なかなか手を出せずにいました。

お金で買えない価値がある……なんて言っても、生きていくためには「おカネ」が必要。お金を稼ぐには働かなくてはいけません。でも、できることなら家で自由に仕事をするフリーランス、憧れますよね。フリーランスといえば、まっすぐに浮かぶ方も多い「プログラマ」。なんだかかっこいい響きですが、実際はどんな仕事をしているんでしょうか。

フリーランスのエンジニアとして働きたいと思ったとき、困るのが「求人」。その幅の広さが仇となって、自分にぴったりの仕事を探すのが難しい場合もありますよね。フリーランスとしての旨味を最大限に活かしたワガママ求人、探し当ててみませんか？

フリーランスで働いていきたいなら、大切にしたいのが「名刺」。自分の顔ともなる名刺、インパクトがあって印象に残るものにしたいですよね。デザイナーに頼らなくても、自分でインパクトのある名刺を作ることだってできるんです。