ライター仕事に使える時短テクニック

ライター仕事に使える時短テクニック
フリーライターとして手にする報酬額を増やすために、作業効率のアップは欠かせない要素。でも、どんな方法をとればよいのか分からない……。そんな方々に贈る、今回の記事。現役で活躍するフリーライターが記事作成における「時短テクニック」をご紹介します。あなたもテクニックを身につけて、ライティングスピードをぐーんとアップさせましょう!
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時短のポイントは「勢いを止めない工夫」と「集中するための環境作り」

時給や日給で支払われることの少ないフリーライター。収入を増やしたいと思ったら、まず作業効率をあげる工夫をしてみましょう。

人それぞれ程度の差はありますが、案件をこなしていくうちにスピード感が出てきます。けれど、ある程度までいってしまうとを書く速さを縮めるのは極端に難しくなるんですよね。そこで今回は、私が実践して時短につながったテクニックをご紹介します。

文字変換ツールに片っ端から登録する

一番のおすすめはこれ。「ありがとうございます」「承知いたしました」「よろしくお願いいたします」などなど、メールで毎回のように使う言葉は迷わず登録してしまいましょう。これは本当に時間を短かくできます。

例えば「フリーライター」という単語を登録するなら……パソコンの辞書ツール(windowsなら画面の右下あたりにあります)>単語の登録で、[単語]にフリーライター、[よみ]にふりと入力すればOK。

「ふり」と入力してから変換すれば、フリーライターがでてきます。クライアントさんの個人名、よく使うタグや言い回し、打ち込みづらい単語、メールの閉め文章、などなど何でも登録してしまいましょう。

不要なものはすぐに削除できますから、どんどん登録しても問題なし。何を登録したか忘れてしまう場合もありますが、別に大きな害はありません。

知らない単語をメモする

あまり得意でない分野の記事作成をするときには、資料を読み込む際に知らない単語がたくさん出てきます。その都度調べて内容を理解しても、量が多いと忘れてしまうこともあるでしょう。

そんな時には何度も調べる手間を省くため、用語の意味のみを書くテキストファイルを用意し、忘れたくないもの、重要な単語の意味などをメモしておきましょう。

単語だけでなく、参考になるURLや文章なども記しておくと便利ですよ。一度調べたのにもう一度調べるのはなんだか悔しいもの。全部記憶していられるというなら別ですが、自分を過信せずメモしておく習慣をつけると後から救われることが多いです。

タイマーを使う

手にもつストップウォッチ

25分仕事する / 5分休憩する / 25分仕事する……。このサイクルを続ける「ポモドーロテクニック」というものがあります。その都度タイマーを鳴らし、どんな作業をしていてもいったん休憩、5分休んで仕事に戻るというテクニックです。

文章を書いている途中で中断されたら効率悪いんじゃない? と感じる人もいるでしょう。しかし、25分という制約をいれてみると、なんとか時間内に書こうと集中できるので不思議です。

25分でなくても、自分の好きなペースを作ってタイマーをかけるのはおすすめ。タイムカードがなく、同僚や上司の目がないフリーライターだからこそ、自分の時間を意識してみましょう。

立って作業する

じっと座って作業していると、徐々に集中力が切れてしまいます。そんな時は、立って仕事をしましょう。立って仕事をすると、やけに集中できるんです。科学的根拠があるのかないのか、それはよくわかりませんが……とにかくシャキッとして、集中力が増し、時短につながります。

立ち作業は姿勢も悪くなりにくく、体が自然と良い姿勢を保とうとするような気がします。運動不足だなと感じるライターさんなどは、とくにおすすめですよ。

逆立ちする

逆立ちする少年

冗談ではありません。見た目は間抜けでも効果はてきめんなんです! 立って作業するのとおなじように、逆立ちすると頭がすっきりします。ついでに、つまっていた鼻がスっと通る場合もありますよ。

眠気も吹き飛び、頭の中が一瞬でクリアになるんです。頭が冴える、作業に集中するモードを作れます。ちょっとスピードが落ちてきたかな? 集中力が途切れてきたかな? そんな感じの時に試してみましょう。

時短のポイントは、ノってる状態を妨げないこと、そして集中状態にもっていくこと。このふたつを意識してみると、自分でも驚くほどスピーディーに仕事が終わります。ぜひ試してみてください。

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