参考にしたい!プロジェクトや商品名ネーミングのコツを解説!

参考にしたい!プロジェクトや商品名ネーミングのコツを解説!
新規プロジェクトや新商品を発売する際に必要となってくるのがネーミングです。 親しみやすく、そのものを適切に表現したぴったりなネーミングを決定するには、紆余曲折があり時間がかかってしまうものですが、ネーミングにはつけ方のコツがいくつか存在します。今回はネーミングを考えるために参考になる、ネーミングのコツをご紹介します。
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ビジョンや目的から考える

一つ目のコツは、ビジョンや目的から落としこんで考えるということです。新しく起業する会社のネーミングを考えるのであれば、その会社を企業するにあたっての思いやビジョンなど叶えたいものがあるでしょう。

その想いや関連したものを単語に分解してから考えるのも有効な手段です。単語を思い浮かべる際には、ルールにとらわれず、まずはとにかく思いつく単語を出しつくしてみてください。

また、思い浮かべた単語から連想ゲームの要領でさらに単語を広げていくなどをして、数多く集めることをおすすめします。

単語に分解してからは、まずそのものを最も分かりやすく表現した軸になる単語を選びましょう。軸になる単語を選んだら、語呂が良くて言いやすい言葉に置き換えたり、英語・ラテン語・イタリア語・フランス語・ロシア語など他の言語に置き換えてみるなども有効な手段です。

一例として、クラウドソーシング「ランサーズ」内でのブランド名のネーミングコンペでは、依頼者の指定したルールに従って、イタリア語でのネーミングを提案した案が採用されています。

このように、まずは想いや関連したものと言った大枠のところから考え、そこから派生語や異なる言語などを考えていくことをおすすめします。

商品イメージから考える

有名な商品名として、マットのホコリや髪の毛などを取るための掃除道具の「コロコロ」という商品があります。こちらの商品は元々「粘着カーペットクリーナー」という名前で販売されていました。

しかしお客様からのお問い合わせで「あの、コロコロするやつどこにあるの?」などと、商品名ではなく機能イメージでの問い合わせが多かったそうです。その結果、商品名を「コロコロ」に変更したことによって、売上もかなりアップしたそうです。

このようにユーザーが何をイメージしているのかを考えて、そのイメージからネーミングを作成することもネーミングを考える際には重要です。

組み合わせて考える

ネーミングは、言葉と言葉の組み合わせでできているものが多いです。それが単純に「単語×単語」の組み合わせであったり、「単語×意味」「英語×日本語」の組み合わせであったりします。

例えば、下記のネーミングコンペであれば「英語×日本語」の「オーガニシア」という名前が当選されています。

 

■ ネーミングコンペ:http://www.lancers.jp/work/detail/64178

このようにネーミングはある種の言葉遊びである側面もありますので、組み合わせによっては、まだまだ世の中にないネーミングのパターンを考えることもできるでしょう。

いかがでしたでしょうか。前述のとおり、ネーミングは企業や商品の売上も左右する非常に重要な要素ですが、自分の考えた案が採用されればその分の充実感は大きいものです。

今回ご紹介したネーミングのコツをもとに、ぜひ試してみていただければと思います。クラウドソーシングサイトでは、ネーミングに関するコンペなども開催されていますので、ぜひ一度提案してみてはいかがでしょうか。

 

■ ネーミングの仕事を探す:ネーミングの依頼を探す
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