翻訳の仕事を在宅で受注!クラウドソーシング活用法

翻訳の仕事を在宅で受注!クラウドソーシング活用法
インターネットの発展とグローバル化に伴い、ビジネスにおいても日本と海外との距離が近くなってきています。それに伴って企業による翻訳のアウトソーシングニーズが高まってきており、クラウドソーシングでも翻訳の依頼が多く見られるようになりました。 そこで今回は、クラウドソーシングで依頼されている翻訳の仕事と、クラウドソーシングを活用して在宅で翻訳の仕事を受注する方法をご紹介していきます。
LANCER SCORE
0

依頼されている仕事

クラウドソーシングサービスで依頼されている翻訳の仕事は多種多様です。英語翻訳が最も多いですが、以下のような言語の翻訳依頼もあります。

  • 中国語翻訳
  • 韓国語翻訳
  • フランス語翻訳
  • スペイン語翻訳
  • ドイツ語翻訳

他にも、インドネシア・タイ・ベトナム語の依頼などや、映像や音声を翻訳するメディア翻訳の仕事も過去に依頼されています。

翻訳依頼を探して受注する方法

クラウドソーシングサイトで、翻訳依頼を探す方法は簡単です。クラウドソーシング「ランサーズ」では、仕事を探すページに翻訳カテゴリの仕事が並んでいますので、まずは一覧から自分の得意とする言語の依頼を探してみてください。

▼翻訳の仕事一覧
https://www.lancers.jp/work/search/translation

次に受注する方法ですが、仕事一覧から選んだ依頼に対し、依頼の詳細ページにある「提案する」ボタンから提案フォームへ進んでください。提案内容と見積もりを登録することで、提案は完了です。提案完了後は、クライアントが集まった提案の中から最も良い提案を選択しますので、あなたの提案が選ばれれば、仕事を受注して開始となります。

提案する際には、スキルや過去の実績、海外の滞在経験などをアピールすることで、提案が選ばれる確率は高まりますので、参考にしてみてください。

以上のように、クラウドソーシングを活用することで、在宅中でも翻訳の仕事を受注することが可能となります。ぜひ、クラウドソーシングを活用して、翻訳の仕事を受注してみてはいかがでしょうか。

【その他の副業記事はこちらからご覧ください】

正社員の副業、48.1%の企業が容認!? 【働き方新時代の実態調査】

サラリーマンの副業。注意すべき点とは?

副業者の人口・職種・年収・労働時間が丸裸|フリーランス実態調査2017

在宅ワークメインのデータ入力業務でどれだけ収入が得られるのかやってみた

RECOMMEND
関連記事